二人事
二人だけのこと
あるひのこと、じょしこうせい二人が外に咲いている花をみて笑っていました、二人の名前は、美穂と佳奈です、美穂が、今日うちに来ないときいてきました、かなはすぐにいいよ、といってへんじをしました、うちについてから、二回の自分の部屋で暑いいねぇとかいいながら涼んでいましたが美穂がそうだアイスがあったんだぁといって持ってきました、、アイスを食べながらにこにこ話をしていましたが、美穂がアイスの棒って、あれみたいだねぇ入るかなぁといってきたので、かなはどうだろう、試してみる、美穂はうんといってかなのお尻にアイスの棒をゆっくりいれ始めました美穂はどう、なんかんじる、かなはうん入っていく感じはするけどいくとかの感じはないかもしれないあいすのぼうはそのあとはずして、から、したで試した方が感じるかもと思いかなに、棒はずしたよいってから、舌をいれ始めて、上の方になめ始めました、かな、はぅっ、はうっ、と少しねっとりした声を出し始めました、みほが、くるしいのかもとおもい、したをはずそうとしたら、かなが、はぁっ、やめないできもちがとびそうだけれどもいいから、もっとほしくなってくる、のを、美穂は、ちょっといたずらポック、やめちゃおうとはずしました、、