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✨お気に入り❗異世界アニメ✨

🌟異世界おじさん🌟


おじさん

🌟あらすじ🌟

主人公、おじさんのおい、大学生のたかふみ、17年間の昏睡状態から目覚めた叔父に会うため彼の病室を訪れ事から始まる。
おじさんは、奇妙な言語を発し、異世界「グランバハマル」にいたと語り始めたため、頭がおかしくなったと判断したたかふみは彼を切り捨てようとする。

おじさん

ところが、おじさんが本当に魔法を使ったために態度を改め、その能力を使って、YouTuberとして生計を立てることを勧める。
そして、YouTuberとなったおじさんとルームシェアを始めたたかふみは、おじさんから折にふれ異世界での生活について聞かされるようになる。

おじさん

しかし、それは通常の「異世界もの」とは異なる17年間の孤独で壮絶な物語であった。以降、物語は、おじさんがグランバハマル時代を回想するという形で、当時の活躍や騒動が展開されるストリー。同時に現実世界において、17年間の昏睡に伴うセガをネタにしたギャグも展開されるのも見所の1つでもある。

異世界へと旅立った西暦2000年で時が止まっているおじさん。熱狂的なSEGAファンであったおじさんは、ネットオークションでサタマガ読者レースの全記録が載った本を手に入れる。それは「これを見るまでは死ねない」と過酷な異世界を生き抜く原動力になったものだが、待ちに待った結果は望んでいたものではなかった。傷心のおじさんは、異世界で出会ったとある少女について語り始める。

おじさん

魔法を使った動画投稿でYouTuberとして活動していたおじさんとたかふみだったが、チャンネルの登録者数が足りず、このままでは広告収入が絶たれてしまうかもしれない危機に直面する。かつて異世界でエルフと共に魔獣の大群と戦ったとき、おじさんはエルフのことを一切信頼することはなかった。しかし、今回はネット民を信じて、とある行動に打って出ることに。たかふみの心配をよそに、その行動は思わぬ事態へと発展する。

藤宮澄夏(ふじみや すみか)叔母さん?(おじさん


ツンデレエルフ


たかふみになかなか気持ちを気づいてもらえない藤宮。そんな中、とあるハプニングでおじさんに氷結魔法をかけられ、シャワーを浴びて着替えているところを偶然たかふみに見られてしまう。おじさんの気遣いもあり部屋には二人きり。「着替えを見た責任はとる…」というたかふみの言葉に、藤宮の鼓動は高まるばかり。二人は急接近!?と思われたが、その責任の取り方は藤宮の予想とは大きく外れていた…。

藤宮澄夏
メイベル


「プロ野球で稼ぐのどうです?」魔法を使ってガッポリ年俸を稼ごうとおじさんたちに提案する藤宮。しかし高校時代、野球部員たちが炎天下で毎日練習する姿を見ていたおじさんは、ズルするような真似はしたくないと却下する。「俺もエイリアンソルジャーに打ち込んで汗を流したから気持ちが分かる…」とまじめな表情で語るおじさんに呆れる藤宮とたかふみ。そんな二人を尻目に、おじさんは異世界で暗殺されかけた話を始める。

メイベル
ツンデレエルフ&メイベル


8月、日本各地で最高気温を記録したある日。暑さのせいで頭が働かないおじさんとたかふみ。クーラーの代わりに魔法で部屋を冷やすことに成功するが、精霊への捧げものとして用意した魚の頭が異様においしそうに見えてしまう。それは以前、魔法を無理に使った反動で竜に変身した時の後遺症だと気づく。変身魔法のリスクを改めて感じるおじさん。異世界でも魔炎竜に変身後、精神を支配され戻れなくなったときのことを思い出す。

ツンデレエルフ
エドガー&アリシア&ライガ
おじさん&たかふみ&藤宮澄夏

藤宮の友人・沢江がたかふみの部屋を訪れる。当初は藤宮が怪しい宗教にハマっていると勘違いしていた沢江であったが、藤宮の恋心を察してたかふみを試すことに。藤宮の 様々な写真を見せて下心を探るが、なぜか藤宮本人ではなく、小さくうつり込む男を執拗に気にするたかふみに沢江は恐怖を覚える。一方異世界では、おじさんとエルフがニホンバハマルからの転移者が作ったという温泉を訪れる。

ツンデレエルフ
おじさん&たかふみ&藤宮澄夏



異世界の温泉宿に突如魔物が襲来。おじさんとアリシアたちは戦闘を余儀なくされるが、魔封鳥のせいで魔法が使えない。体育の成績が大体2か3だったというおじさんは、魔法を封じられ戦闘力が著しく低下するのであった。一方エドガーとライガも必死の応戦を見せるが、催眠獣によって操られてしまう。おじさんは何とか反撃の糸口を見つけようと、アリシアが持つ古代魔道具『救世のワンド』の力を発動させようとする。

おじさん&ツンデレエルフ
ツンデレエルフ
アリシア=イーデルシア
おじさん
おじさん&たかふみ&藤宮澄夏


おじさんのせいで神聖魔力をまとい、強大な姿で復活してしまった魔炎竜。おじさん、エルフ、メイベル、アリシアたちの前に立ちはだかる。恐るべき攻撃力と回復力、さらに接近すると身軀操作で操られるという絶望的な状況に一同呆然。さらに魔炎竜に対して圧倒的な力を持つはずの『凍神剣』もメイベルの戦意喪失により使えない。為す術なしかと思われたその時、エルフが皆の前に進み出てある作戦を告げる。

ツンデレエルフ&おじさん

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