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✨お気に入り❗異世界アニメ✨


🌟GATE🌟

🌟あらすじ🌟

20××年、白昼の東京銀座に突如「異世界への門(ゲート)」が現れた。
「門」からなだれ込んできた「異世界」の軍勢と怪異達。
日本陸上自衛隊はただちにこれを撃退し、
門の向こう側『特地』へと足を踏み入れた。

第三偵察隊の指揮を任されたオタク自衛官の伊丹耀司二等陸尉は、
異世界帝国軍の攻勢を交わしながら、地形や政体の調査に尽力する。
しかしあるとき、巨大な炎龍に襲われる村人たちを助けたことで、
美少女エルフや天才魔導師、黒ゴス亜神ら異世界の美少女達と
奇妙な交流を持つことになる——

かつてないスケールの超エンタメファンタジーが、今、幕を開けた!

🌟キャラクター🌟

主人公、伊丹 耀司(いたみ ようじ)
陸上自衛隊二等陸尉。第3偵察隊隊長 → 特地資源状況調査担当。特務部隊訓練経験者、通称「レンジャー」資格保有者(後述)。
モットーは「喰う寝る遊ぶ、その合間にほんのちょっと人生」。
自他も認める”オタク”である。
「趣味と仕事、どちらかを取れと言われれば迷わず趣味を取る」

👨‍✈️いたみ ようじ👨‍✈️

戦闘で圧勝した自衛隊は、門の向こう特地の調査行う事になる。
門近辺の人間族の村、コダ村の紹介で訪れようとしたエルフ族の集落が、火を吐く巨大な龍、炎龍によって襲われているのを発見する。

集落の唯一の生き残りテュカ・ルナ・マルソーを救助した第三偵察隊は、炎龍が出現したと知るや否や家財をまとめて避難しようとするコダ村の住人に協力を申し出る。コダ村の住人である魔道士レレイ・ラ・レレーナ、亜神のロゥリィ・マーキュリーも加わり、伊丹を含め、4人達が特地の調査行う事に!

🍃テュカ・ルナ・マルソー🍃
🍃レレイ・ラ・レレーナ🍃
🍃ロゥリィ・マーキュリー🍃

🌟世界観🌟

特地(特別地域)と名付けられた門の向こうに膨大な資源が存在する可能性を知った日本国政府は、自衛隊を特地に派遣。特地派遣部隊は門を確保し、そこに大規模な陣を築きあげた。特地の軍勢は門(聖地アルヌス)奪回のため進軍してくるが、一方的な殺戮に近い状態で軍勢は撃退される。

聖地アルヌス

軍勢を撃退した自衛隊は、特地調査のため1部隊12名から成る偵察隊6個、深部偵察部隊を臨時に創設する。主人公の伊丹耀司率いる第三偵察隊(3Rec)は、植生や動物・地質等よりも人々との交流に重点を置くことで、自衛隊にとくに警戒心や敵意を抱いていない現地の住人と良好な関係を築いていく。

最初の帝国皇族との接触はピニャ・コ・ラーダ第三皇女で、麾下の騎士団と離れていたおり、イタリカ防衛のため、伊丹らと共闘しなければならなかったが、第四戦闘団(空中機動=ヘリコプター部隊)の威力を目の当たりにし、ピニャは講和できなければ帝国が滅ぶと考え、講和派として最も積極的に動くことになる。

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