【遊戯王OCG】復帰勢の実践したデッキ構築と練習方法【有翼幻獣キマイラ】
【有翼幻獣キマイラ】デッキで久しぶりに紙の遊戯王に復帰して初めて環境に真剣に取り組んでみています。
私は、10年以上前から遊戯王OCGで遊んでいましたが、大会環境に出ることはなく友達と遊ぶことが主で、付かず離れずカードを捨てられずに偶にカッコいい気に入ったカードを買ってなんとなくデッキを組むような状態でいました。近年では年に1度遊ぶかどうかだったので持っている意味を半ば喪失してもいました。
そんな状態で復帰して大会環境を考える際に、参考になった動画や記事などと自分なりの解釈をまとめていこうと思います。
自分のような、
- 紙の遊戯王OCGを始めたい人
- 復帰したい人
などの助けになれれば幸いです。
本記事の内容は、
- イベント参加の手引き
- デッキ構築の手引き
- 練習の手引き
で構成されています。
復帰したこの1週間の戦績は、
- ランキングデュエル マッチ戦 0-3
- ランキングデュエル シングル戦 2-1
- トーナメント シングル戦 3-1 (準優勝)
です。
その他、交流会にもちょっとだけ遊びに行きました。
謝辞
はじめに、誠に勝手ながら参考にさせていただいた方々の紹介をさせていただきます。
ネクストプレイ しの さん (https://twitter.com/Shino_NextPlay)
ネクストプレイ けん さん (https://twitter.com/Ken_NextPlay)
シーアーチャー さん (https://twitter.com/seaarcher)
RAM さん (https://twitter.com/ramwatt)
動画を見て構築やプレイなどを学ばせていただきました。
復帰したてでも程々に勝ててるのは精力的に発信されている氏らのおかげです。
心から感謝を。ありがとうございます。
また、本記事の内容は氏らの考えを代弁するようなものではなくあくまで私の個人的な意見です。内容への批判等があればそれは私に向けるようお願いいたします。
遊戯王を始める準備
デッキ(メイン40-60, エクストラ0-15, サイド 0-15)と遊戯王ニューロンをインストールしたスマホとやる気さえあれば十分です。礼節と清潔さがあれば尚良しです。プレイマット等もあれば良いかもですが無くてもなんとかなります。
シングル戦の場合は、サイドデッキは不要です。
対戦をすることとその場での交流をできることが醍醐味だと思いますので、積極的にイベントに遊びに行くのが一番だと思います。
持っていくデッキも環境デッキじゃなくて全然大丈夫です。昔使ってた【甲虫装機】でも楽しく遊べました。
回し慣れていないデッキでも大丈夫です。対戦の中で学んでいけばOKです。練習をして行ったほうがより勝利に近づくことは言うまでもありませんが。対戦相手の方に迷惑はかけないように故意の遅延などはやめましょう。
挨拶や感謝などの礼節は忘れないようにしましょう。
カードの効果の発動や効果処理、フェイズの移行、などは丁寧に宣言しましょう。
「スタンバイ終わります。何かありますか?」「メイン入ります。〇〇召喚します。召喚成功時効果使いたいです。チェーンありますか?」「メイン終了したいです。大丈夫ですか?」「ターンもらいます。ドローフェイズ、ドローします。スタンバイ入って良いですか?」
言い方は色々あると思いますが、対戦相手にリスペクトを持って対峙することを忘れないようにしましょう。
もちろん、相手のカードをぞんざいに扱うなど以ての外です。
公開領域のカードのテキスト等を見せてもらいたいときもお願いすれば、状況にもよりますが、邪険にされることはそうないんじゃないかと思います。
参加しやすいイベントと探し方
個人的な参加しやすそうなイベントとその所感です。
交流会 ゆったり色んなデッキで遊べる
ランキングデュエル ガチよりの環境で対戦できる
遊戯王の日 まだ行ったことないけど交流会寄りかな
他のTCGでは公式のアプリ、ブシナビやTCG+で公式・公認のイベントを探してエントリーできますが、遊戯王はそうではありません。そこがちょっとだけ不便かな。
自分の参加しやすい地域のカードショップに直接出向くかインターネットで検索するかして、そのショップの出している情報を確認するのが良いです。
たとえば、私のいる大阪だと「サテライトショップ大阪日本橋 ドラゴンスター 日本橋2号店」さんや「プレイズ 大阪日本橋本店」さんなどがその一例です。
このように一ヶ月のイベントを公開してくれているので参加できそうなタイミングで遊びに行けます。
各自の環境で行きやすい地域で調べるのが良いでしょう。
無料で同好の士を見つけられる機会があって、良いカードやサプライが手に入るかもしれない。行かない理由はないですよね。
多少の不安はあるかもですが、まずは行ってみることです。行かなきゃ何も分かりません。一人で行くのが不安であれば、友人と一緒に行くでも良いし、私を誘ってくれても大丈夫です。(むしろ一緒に行きましょう。)
イベント当日、開始30分前ごろにお店に出向いてスタッフさんに声をかけてエントリーしましょう。この際にKONAMI IDを求められることも多いので、ニューロンを入れたスマホはほぼ必須です。その他、不安なことなどあれば事前にスタッフさんに聞いておくと良いと思います。
対戦の座席もニューロンで発表されたり、対戦中のライフ計算や時間の管理もニューロンでしたりします。割りかし充電を食うのでモバイルバッテリーもあると良いかもです。
多少の不手際があっても予め、初めてなので不手際があれば教えてほしいなど伝えておけば、邪険にされることもないとか思います。
デッキ構築の考え方
カジュアル用、シングル用、マッチ用の構築3種類を紹介します。
デッキの動かし方というよりは、構築する際の思考をもとに記述するので【キマイラ】以外のデッキでも共通する部分はあるかと思います。
全ての共通項、シングルとマッチの共通項、シングル、マッチ、カジュアルについてそれぞれ述べます。各項の最後にデッキレシピ画像を添えています。
全ての共通項
全てで意識したのは自分の通したい動きを明確にすることです。
それを軸にデッキを組んでいきます。デッキの特性を意識するとも言えます。
キマイラの場合は、
1枚初動で動ける
デッキ内の獣族、悪魔族、幻想魔族に触ることができる
リソースが循環するためロングゲームでも強い
相手ターンに動けることから《増殖するG》や《原始生命態ニビル》への耐性がある
などが該当するかと思います。
また、その上で「採用するカードとその枚数の理由を明確にすること」を意識しました。これはシーアーチャーさんがどこかの動画で仰っていたことだったと思います。
そもそものキマイラを選択した理由は
- 余っていた《烙印融合》を有効活用できそうだったこと
- キマイラのようなカッコいい怪物が好きなこと
- 闇遊戯が好きなこと
などが理由です。これらの理由で元々カードだけ集めていたのを最新弾のカードまで含めて補強してデッキを作っていった形になります。
シングルとマッチの共通項
大きな共通項では、勝利を最大の価値とすること、明確な対面を意識して構築したことです。
自分が相手にされると不快なことでもそれが勝利に繋がるなら採用しました。《深淵の結界像》や《原罪のディアベルゼ》、《超融合》などはそれに当たります。マスターデュエルで【結界像ビート】などにあたると心の内で悪態をつきながら対面していますが、それでも採用しました。勝ちたいからです。
対面として明確に意識したのは【炎王】、【粛声】、【ラビュリンス】、【キマイラ】です。
多くの対面に刺さることから先行では《深淵の結界像》を立てることを目標としました。
また、返し札として《超融合》をメインから採用しています。これは先手でも後手でも強く、展開札として利用することも可能だからです。融合デッキの強みだと思っています。
また、結界像の効かない【ラビュリンス】などの対面には《原罪のディアベルゼ》が有効だと考えて採用しています。《墓穴の指名者》や《超融合》などにも耐性を持てます。
また、手札誘発もとりあえず強い《増殖するG》、それを含めたデッキに触らせない《灰流うらら》、ローやエクセルなど無効系誘発を打ちたい対面を意識して《エフェクト・ヴェーラー》、お守りの《原始生命態ニビル》を採用しています。ドロールは抹殺用に入れるか迷っていますが枠の都合で断念しています。
シングル戦
シングル戦ではサイドの入れ替えがないためメインデッキ内に多くの対面を見れる選択肢を持つこと、先行の勝率を保証するために最大値を伸ばすことの2点を意識しました。
先行で立てる置物として《原罪のディアベルゼ》と《深淵の結界像》の双方を採用しています。
また、上振れたときの展開ルートとして《幻惑の見習い魔術師》と融合キマイラいずれかの2体で《永遠の淑女ベアトリーチェ》をエクシーズ召喚し、《微睡みの罪宝 モーリアン》を落とし《原罪のディアベルゼ》の特殊召喚条件を満たし、相手ドローフェイズにベアトリーチェで《深淵の結界像》を落とすことで《墓穴の指名者》をケアして結界像+ディアベルゼ+αを成立させる。などの選択肢を取れます。
デッキを多少厚くしても先手の勝ちを逃さず、後手は手数で捲れることを目指しました。
マッチ戦
誘発や指名者、サイド後の入替え札を引ける確立を上げるために40枚に絞ること、最大値を伸ばすよりはより多くの妨害をケアできることを意識しました。
《微睡みの罪宝 モーリアン》を採用していないため、先行でディアベルゼ+結界像などはできません。対面を見ていずれかをメインに入れます。
サイドデッキの組み方は本当に悩みました。環境がいわゆる群雄割拠な状態でメタるべき対象が多すぎるからです。一応、ネクストプレイさんの動画を参考にしました。
明確に強い相手として【炎王】【粛声】、(個人的に)苦手な相手として【ラビュリンス】【神碑】などは意識しました。
先行用の択として《原罪のディアベルゼ》、墓地干渉 兼 初動として《影依融合》とその関連カード、裏に触る手段として《コズミック・サイクロン》《大嵐》《ハーピィの羽根帚》《レッド・リブート》、墓地干渉 兼 展開・壁としてビーステッド2種を採用しています。
ここは正直、組み方がイマイチわからないので人に相談したい部分です。
カジュアル戦
交流会などで自分もできれば相手も楽しく遊べることを意識しました。
先行用の置物として《深淵の結界像》でなく《王虎ワンフー》を採用しています。拘束力では似たようなものでは?と思う方もいらっしゃるかと思いますが、私にとっては結界像>ワンフーです。せっかく買った古いカードで遊びたい一心ではありますが、カジュアルな範疇だと思ってます。
これがカジュアル対戦の難しいところだと思います。デッキのパワーを合わせにくいんですね。
遊戯王は互いに勝ちを目指すゲームなので負けたら悔しいです。悔しい側が発生します。しかし同じ負けでも私は一方的に封殺されて負けるよりある程度のやり取りをして負ける方が気持ちが良いです。
これを目指すには、相手のレベル感に合わせるのが一番です。パワーラインをあわせるのがカジュアルだと難しいですね。先に相手のデッキを知るのはピーピングっぽくて抵抗があるし。
最上級で合わせるからガチでやるのが楽しい理由でもあります。似た内容をシーアーチャーさんが仰っていましたが、実際に体感してその通りだと思いました。
現実的なところだと、ガチかどうかや誘発の有無などで話して対戦を始めるのが良いのかなと思います。
閑話休題。
他には、古の《幻獣王ガゼル》や《バフォメット》、《有翼幻獣キマイラ》などをせっかく初版で揃えたので使いたい。《幻惑の魔術師》はカッコいいので使いたい。などの理由で採用しています。
《合成獣融合》で無料で2体をリクルートできるのでリンク召喚の択を取りやすくなる、《融合強兵》で《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》をケアできるなどのメリットがあります。
使ってみたいカードやコンボなどを試す場としても有効活用していきたいです。
回し方の練習
私は段階的に2つの回し方の練習をしました。
まずは基本展開の練習、次に構築の検証です。
これは、ネクストプレイさんの動画を参考にしたものです。
また、少しだけしたのが環境デッキの最大盤面を捲れるハンドは存在するのかの検証です。これは、各デッキの解説動画を参考にしました。
これらはガチ寄りの方法だと思うので、カジュアルに遊ぶ場合はその限りではないことをご留意ください。
基本展開ルートを回し慣れる
まずはどのような展開ルートがあるかを知ることが大事だ思います。
ニューロンでデッキレシピを作成する
お試し5枚ドローする
その手札を実際に紙で握って回してみる
これを繰り返すなかで、こんな展開ルートもできるのでは?といったアイデアを持てることがあります。私の場合は、レベル6のモンスターが並ぶのでランク6エクシーズが出るかも?というところから、公式DBでランク6を総当りしてベアトリーチェを採用できると考えました。
デッキを組んでこれ!と決めきるのではなく、あくまで仮組みとして回しながら展開の選択肢を常に考え続けることが大事だと思います。
また、この際に最大値を考えることも大事ですが、同時に同じ手札でどんな誘発をケアできるかも考えます。
最大値が下がっても、ケアできる誘発が増えるならそっちを優先してどんな展開があるかも考えます。
デッキ全体の質を考える
ある程度回し慣れてくると最初の5枚を見るだけでどんな展開ができるのか、最大値はどこか、ケアできる誘発は何かなどが分かってきます。
そうすると構築が変に偏っていないかを検証します。
デッキをディールシャッフルの要領で5×8の束を作る
5枚ごとにケアできる誘発と最大値を考え点数をつける
- 例
0点を誘発もなく動けもしないハンドとする
60点をギリギリ基本展開ができるだけのハンドとする
100点を誘発を程よく抱え、乗り越えもできるハンドとする60点以下のハンドが多いならそれは構築が悪いと判断して構築を練り直す
遊戯王は引きによる運ゲーの部分もありますが、その運は構築と確立である程度は操作できるものです。
その構築で負けないために、構築時点で初動率と誘発貫通力を検証します。
この検証中にもあるハンドで泡影をケアする展開をしたらドロールをケアする展開をするなど、どの誘発をケアするとどんな盤面になるのか、複数もらったらどうなるのかなどを分岐させながらルートの終着点まで行ったら分岐点まで戻って考えます。
対・環境デッキの検証
手札誘発がないこともありますし、あっても貫通される場合もあります。そのような際に環境デッキに勝てるのかを検証します。
今回、考えたのは【炎王】と【粛声】です。
それぞれ動きはシーアーチャーさん、RAMさんを参考にしました。
これらの盤面に勝つ手段を考え、サイドデッキに《コズミック・サイクロン》を採用するなどしました。
実戦を経て
フェイズの確認やチェーンの確認はできる限りしましょう。
慣れないうちはうっかりすることもありますが、相手に軽く謝罪をして、互いに何もしていなくて巻き戻れるときは巻き戻って何か処理があるか確認するなどすると良いかと思います。
私はそうしていました。「(ドローフェイズのあとそのままメインで召喚権を使おうと宣言までして気付いて)すいません、ドローとスタンバイで処理ありましたか?」みたいな。
ルールミスは無いなら無いに越したことはありませんが、人間ですのでミスはします。その際に相手に不快な思いをさせないよう、出来る限り誠実に立ち回ることができると良いと思います。キマイラのハンデスし忘れたのに次のターンに入ってから気づいてその1枚に負けた時は己の未熟さを恨みました。
ここまでの準備段階で基本的な展開や手札誘発を受けた場合の展開については練習ができると思います。しかし、相手の先行盤面をどう捲るのか、ライフ8000をどう削るのかなどは対戦のなかで学習し磨いていくしかない部分だと思います。
これはその場で即興のルートを考えろ!という訳ではありません。事前に考えていたルートのうち今のハンドなら何が可能で妨害を受けてもあとの手数を成立させることのできるのはどれかというプレイの選択・判断をするのです。
どんなルートな予め考えられるだけ考えておきます。もちろん、即興でアドリブで行くこともありましたが、それもそれ以外の選択肢を想定していたがゆえに導けるものだと思います。
その場その場での、最適解を常に考え模索しプレイするのが大事だと思います。
対戦後に感想戦として、相手と一緒に対戦内容を振り返りつつ妨害を当てるべき場所の確認や違う手段を取った場合にどんな試合展開になっていたのかの検証などができると、今後に活かせます。ここで意識したいのは、決して自分だけのためにしないことです。相手のデッキのことを知りたいのは相手も同じだと思うので、相手の知りたいことにも答えるようにしましょう。また、相手がそれを望んでいなさそうな場合は引くことも大切です。
そういっったコミュニケーションを通じて遊戯王を楽しめる相手を増やすことができれば万々歳だと思います。
最後に
遊戯王OCGは楽しいです!
ネット上には先行ゲーだとかコンマイ語がどうだとか言ってる人らもいますが、プレイしてみたら分かります。
先行ゲーの強さの抑止のために手札誘発や後手捲くり札があり、先行が強いデッキは後手もそれなりに強いです。高まったパワーで拮抗してるので楽しいです。
カードテキストも書いてあることを読めばその通りの処理をするだけです。わからない部分は同様の記述の類例を参考に詳しい人が教えてくれます。イベントに行くとジャッジの方や対戦相手と確認することもできます。
とにかくやってみないことには分かりません。なんとなくカードだけ持ってたけど、いざ始めてみたら対戦は超楽しかったし、プレイヤーと交流できるのも楽しかったです。
真剣にやって負けたら死ぬほど悔しいですけど、それは次への原動力です。
遊戯王OCGに興味がある人がいればぜひやってみてほしいと思います。何かを始めるのに遅すぎることはありません。その人にとっては早く始めることができればそれがその時点での最善だと思います。悩みごとなどあれば一緒に考えることもできるので、是非やりましょう!
ここまでお読みいただきありがとうございました。
どこかで対戦することがあればその時は全力で戦いましょう。
本記事が少しでも誰かの役にたてれば幸いです。
ルールを守って、楽しくデュエル!
参考動画
特に参考になったことを覚えているもののみ記載しております。
他にも良い動画がたくさんあるのでぜひご覧になってください。
ネクストプレイ さん
【遊戯王】忙しいあなたに見て欲しい。効率のいいデッキ調整方法!!
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その他、配信や切り抜きで見た内容も意識してはいましたが、元動画がどれか分からなかったので見つけ次第追記していきます。
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