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【寝落ち→習慣化】副業パパがスキマ時間でnoteを続けるための超リアル術
昨日も寝落ち…。
「やばっ!また書けてない…」
朝、目覚ましよりも早く目が覚めて、そんな自己嫌悪からスタートする日が何度あったか。
仕事終わって、家に帰って、子ども寝かしつけて、「さあ、やるぞ!」ってスマホ持ったまま、気づけば朝。
いやもう、パパ副業あるあるすぎるでしょこれ…!
そんな僕でも、今はなんとかnote執筆が習慣になってます。
どうやってスキマ時間をうまく使えるようになったのか。
今日は、「寝落ち常習犯パパ」だった僕が、note執筆を習慣化できた方法をお伝えします!
副業パパのリアル1日スケジュール公開!
「スキマ時間って、みんなどうやって作ってるの?」
そんな疑問、めっちゃわかります。
なので、僕のリアルな1日スケジュールをさらけ出します!
▼ 平日ver
朝6:30〜6:45 → ネタ出し(スマホメモ)
→ 朝は頭スッキリ。意外と良いアイデア出ます!
昼休み 12:30〜12:50 → スマホで下書き少し
→ お弁当食べながら。思いついたことをすぐにメモ。
仕事終わり18:00〜18:15 → 記事構成ざっくりメモ
→ 車の中で少しだけ。1番集中できる。
帰宅後 22:00〜23:00 → 子ども寝かしつけ後に仕上げ作業
→ 寝落ちとの戦い。とりあえず15分と決めて実行。
▼ 休日ver
朝6:30〜7:30 → 子供達が寝てる間にガッツリ下書きor仕上げ
→ 妻と「1時間だけ自由時間」交換制に。
昼寝タイム → 子ども寝たらすかさず下書きチェック
→ 「いま寝た!」って瞬間、スマホ構えてます。
→ こんな感じで、「まとまった時間」よりも「細切れ時間」を繋ぎ合わせるのがコツ!
スキマ時間でも書けるようになる3つのコツ
①「完璧」を捨てる
→ これ、本当〜〜に大事!
最初から「良い記事書こう」と思うと、
「30分じゃ無理だ…」ってなってスマホ置いちゃうんです。
だから
「今日はネタ出しだけでOK!」
「見出しだけ作ればOK!」
みたいに、1つ1つを分けて考えるとラクになります。
→僕も最初「とにかく1行でも書いたら自分を褒める!」ってしてました。
② スマホを最大活用
忙しいパパにとって、スマホは「ノートとパソコンが合体した最強武器」です!
【活用ツール例】
• iPhone純正メモ → 思いついたら即メモ
• Canva→画像作成
• noteアプリ → 隙間で投稿まで完結できる
「あ、これ書けそう」って思った瞬間にメモ!
これだけで「ネタ切れしない&下書きストック貯まる」状態になります。
③ ルーティン化する
スキマ時間って「意識しないと流れる」んです。
だから、毎日の流れに執筆を組み込むとラクになります!
【例】
• 朝ごはん後 → 5分ネタ出し
• 通勤電車 → 10分で構成メモ
• 昼休み → 15分で下書き
「この時間はこれ!」って決めると、迷わず手が動くようになるんですよね。
note執筆を習慣化するために意識すべき3つ考え方
① 「スキマ時間でOK!」と自分に許可を出す
最初は「ちゃんと机に座って1時間」とか思うじゃないですか。
でも、そんな時間、パパにはない!
だから、
「スキマ時間で、むしろOK!」って、自分に言い聞かせてます。
• 5分メモ → 進捗1
• 10分で構成 → 進捗2
• 15分で仕上げ → 完成!
小さく積み重ねれば、ちゃんと記事になるんですよね。
② 書けない日があっても落ち込まない
正直、寝落ちする日もある。子どもが熱出して全く書けない日もある。
それでいい!って思うようにしました。
「0の日」があっても大丈夫。
でも、1行でも書けたら「自分スゴイ!」って褒める。
この考え方にしてから、メンタル楽になって続けられるようになりました。
スキマ時間って、細切れだからこそ「書きかけ」も増えます。
なので、「ここで1記事仕上げる!」って日を週1回作るとスッキリします。
僕は
• 休日の朝に1記事仕上げる日
• 平日夜、妻に「30分だけ頼む」と言って仕上げる日を作る
こうやって、「全部スキマ」で終わらせるんじゃなく、「仕上げる時間」もセットで考えると、ちゃんとアウトプットが回るようになりました!
まとめ
「毎日忙しいし、書く時間なんてないよ…」
僕も、ずっとそう思ってました。
でも、スキマ時間をうまく使えば、
1日5分からわ少しずつでも前に進めます。
寝落ちしても大丈夫。そんな時もある。
また次の日、5分だけやればいい。
それを続けるうちに、気づけばそれが「習慣」になって、気づけばあなたも、「書ける人」になってます。
だから、今日からまずはほんの5分だけ。
『朝5分、スマホでネタ出し』
ここから始めてみませんか?
「書ける自分」に変わる第一歩、「あなたも、僕と一緒に。
今日から踏み出してみませんか?」
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