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続・英語教育系フリーランス(自営)の頭の中《仕事観》

こんにちは。
まずは、不定期にあげるnoteにも関わらず、
またふと足を止めて読みにきてくださり、
ありがとうございます!

過去のツイートで
仕事観にふれる呟きをしていたものを残していました。
自分のために書き残しておこうと思った次第です。

※ツイート写真


2023年の今の自分には当たり前の感覚で
なぜ残したのか不思議でした。
このツイートを残していた当時、ちょうど
《仕事》というものに対する境界線が
《自分の人生観》とが混ざり合ったことを
自覚した瞬間だったのかもしれません。

ちょっと何言ってるか分からないですよね笑

自営スタイルは
自分の願っていたことで
仕事があることが幸せだと感じています。

敢えてデメリットに見えることを挙げると

☑️メリハリがない

☑️不安定を乗り切るタフさが必要

とも感じています。

どうしても多数派や所属意識の方が「安心感」はあります。

分かりやすい例では当時

大多数の人が同じような行動をとる、
連休、GW、お盆、年末年始といったとき
「1人親方」が浮き彫りになりました。

元々
何がなんでも多数に逆らいたいわけでもないので
かつては気にはしていました。

この辺りについて少しずつゆっくりと
芯がタフになってきた感じがあります。

孤軍奮闘されている人生の先輩方や
あなたはもっと自由度があるよ!と背中を押してくれる友人たち、
そうしたお声のおかげで

「あ、そうだった!もっと自由に事業をおこしていいんだった!」
「やりたいことを追求していたら形になった。
自分がコレだという小さな種を育てよう。」

と何度も何度も気づく経験をして、今に至ります。

《仕事観》は
誰もがもっている自分哲学、人生観と
関わっていますね。

かつて学んだ心理学で私が腑に落ちた考えは

「死生観」があると
「生きる」がくっきりと浮かぶ


でした。
なぜだか死を近くに感じる想いがある自分には
しっくりきたものでした。

…と、煙に巻いたような締め方で筆を置いてみる。

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