懲りずにまた男をイカせようとした話。(中編2)
前回のあらすじ
トイレの個室で会った木村昴みたいなかっこいい青年は、極太の持ち主だった。
根元まで咥えた感じ前回のA君より喉奥が苦しくて、吐きそう。
それでも頑張ってみた。その時にB君の手が僕の頭の後ろにあった。でも、髪を触るだけ。
ゆっくりめに根元から先まで往復していると、勝手にB君の腰が動くのがわかった。変態だな。(人のこと言えない)
数回往復して根元まで行ったその時、B君に頭を掴まれた。なんと僕の喉奥をオナホがわりにして必死に腰を振ってきたのである。
当然、自分から喉奥に行く時はセーブしている。
車で言うならレッドゾーンに行かないところである。
なのに相手に頭を固定されたことで、当然レブが当たるところまで突っ込まれる。自分の喉から今まで聞いたことのない卑猥な音がしていたが、流石に限界。タップして一旦引き抜いてもらうと、糸引くくらいの唾液がついた極太が現れた。この時点で1時間30分。こいつ遅漏じゃん!
続く
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