ノンケが同性をイカせることはできるか?(中編)

前回のあらすじ。
公私ともに疲弊したノンケな僕は、男同士の憩いの場である青年に会う。
ここからは何をしたのかを書いていきます。

その好青年(以下、A君)は、仕事着で迎えてくれた。
体育会系で、僕より5個下くらいになるだろう。
こんなにかっこよくて親しみやすそうなA君が相手してくれるなんて、なんか申し訳なくなる。
A君とまずは掲示板の男と相違がないか確認。とりあえずお互いの局部を触り合う所から、気が乗ればそこからはお楽しみ…という契約(?)になった。
お互いの身の上話をする中、A君の手が伸びてきた。
こちらも手を出したが、自分の愚息より明らかにA君の方がデカい。男として素直に尊敬してしまった。
照れ臭そうに礼を言うA君は好印象だった。
そこから、お互いに半裸になってA君のアソコをみてみる。やっぱデケェ。互いが息子いじりをしている時、A君から提案をされた。「後ろを舐めてもいいっすか?」
正直、今までで大人のお店で舐められたことはあるが、大前提として体を洗ってからだったので、申し訳なさから拒否してしまった。が、「気にしないでいいっすよ☺️」と言われ、とりあえず69のような体勢に移行した。
A君の舌使いは、まさに熟練のそれだった。開発途中の僕の後ろを荒々しく責める彼のデカ息子は、勝手に大きくなっていた。僕は本能的に彼の局部を舐めることにした。衝撃のフ◯ラデビューである。。
続く。

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