いや、まぁ………………はぁ、を世界一使う男まとめ

【#ストリーマーグラセフ】迷い道「渋谷壱」 その73【にじさんじ/渋谷ハジメ】
2023/01/16

2:18:35~変装して双眼鏡で監視するハジメ
相手を鳥に例えてちょっと調子に乗りつつ監視している

2:20:02~相手に気づかれる
(';')「おっと、あの一羽はこちらを見ていますねぇ…もしかしたら目が合ったのかもしれません」
視点を横にずらし、ヴァンダーマーに
(';')「おっと見ていますねぇ」
(';')「手を振ってみましょう!………手を振ってみましょうwww」
手を振りながらヘラヘラしはじめる
(';')「交信できるかもしれません、手を振ってみましょう」
(';')「手を振り返してくれるかもしれません」
(';')「こちらの位置がバレてしまいました…フハハハ」

2:21:14~車でその場から逃げ出そうとする
(';')「あの鳥たちは非常に警戒心が…」
監視していたヴァンダーマーから着信、無視して車へ乗る
(';')「あの鳥たちは非常に警戒心が旺盛でとても…とても用心深いトリトッ鳥となっております」
霊岳礼子という女から着信、通話に出る
礼子「こちら礼子よ」
(';')「もしもしー?」
礼子「こんにちわ、あのさっき…もしかして道端で恐竜さんとしていたかしら?」
(';')「え?いや?違うよー」
礼子「違ったかしら?」
(';')「俺ー普通にあのー高級車ディーラーにいたよ……今」
通話切れる

2:22:16~車でその場から逃走中、通りすがりのパトカーの横へつける
(';')「どうもー恐竜です」
警察「ん?」
(';')「恐竜です」
警察「恐竜です…?」
(';')「ハイ恐竜です」
警察「本当だ…恐竜だ」
意味わからんけどたぶんハジメ君的に面白いとおもってやってる
再び礼子から電話、通話に出てその場から逃げる
恐竜は俺じゃないよーという嘘の再放送なので省略

2:25:48~ヴァンダーマーに電話する
(電話相手視点)

まともに読んだら頭おかしくなると思うので先に要約すると


「渋谷お前ギャング抜けたのにまだ前のギャングに手貸してコッチの妨害してるよな?」
(';')「なんのことかわかりません」
「お前が恐竜マスクしてこっちを監視して煽ってるのバレてんぞ、情報も流してるだろ」
(';')「記憶にございません」
「恐竜マスクの人物を渋谷って呼んでるやつ知ってるしお前に電話かけたら恐竜マスクは急に逃げたんだけど」
(';')「そんなん言われてもちんぷんかんぷんでぇ!!」
「お前の恋人や友達がどうなってもいいのか?」
(';')「俺は今守りたいものがあるんです!」
「君さ今なんの話かわかるかな?」
(';')「急にそんなん言われたら怖いじゃないですかぁ!」
「お前ヤクザの息子だろ…」
(';')「でも今は市民サイドだから」
(何言ってんだコイツ…)
(';')「ともかく俺なんもわかんない!」
「なんで疑われてるかそこんとこはわかるかな?」
(';')「たぶんまぁ大筋は大体」
「じゃ我々が間違ってるってことでいいんだな?」
(';')「知らないっすよwたぶんそうなんじゃないすか?w」
「なんで疑問形なんだよ…お前しかわからねえだろ…」
(';')「間違えてるんだと思いますよ?」
「はっきり言えよ…」
(';')「あーはいはい!じゃあ間違いです!」
「そうか、じゃあいいわ、でも嘘だったら許さねえから」
(';')「イヤマァハイウン別に…う、嘘じゃねえし」


という話を10分以上かけてしてます

以降実際の会話

(';')「もしもーしすいませんあのちょっとデンワッ電話かかってきてたみたいなんですけど」
ヴァ「随分とピエロだな…」
(';')「えっ、なにがすかぁ?」
ヴァ「彼女の身が…危なくなると思わないのか?」
(';')「いやあのちょっとすいません礼子さん…」
(';')「いやちょっと言ってる意味がわかんないですけど」
ヴァ「言ってる意味がわからんか?」
(';')「はい」
ヴァ「電話をかけたとき何をしていた?どこにいた?」
(';')「いやあのー礼子さんから電話かかってきてぇ…ちょあの出たら」
(';')「ヴァンダーマーさんからもかかってきてたんすけどなんか混線したみたいで」
ヴァ「その時君はどこにいたんだい?」
(';')「俺高級車ディーラーっすよ」
ヴァ「高級車ディーラーにいたという証拠はあるか?」
(';')「しょう…こって言われてもwまぁ俺一人しか社員いないんで」
ヴァ「そうか…恐竜の仮面をかぶった記憶はないか?」
(';')「いや特にないっすね」
ヴァ「そうか、恐竜の仮面をかぶった君を渋谷という風に言った人間がいるんだがな…」
(';')「…はぁ」
ヴァ「ごまかしがききそうか?」
(';')「…いやごまかすもなにも別に…恐竜は………俺じゃないっすよ」
ヴァ「本当か」
(';')「ハイハイ」
ヴァ「じゃあそういう風に言っていた人間があらわれたとしても…」
(';')「ウン」
ヴァ「絶対に違うと言い切れるか?」
(';')「まぁ違いますね」
ヴァ「そうか…私が思っているのはな」
(';')「ハイハイ」
ヴァ「君がさっき私を煽っているという風に判断している」
(';')「お、俺が?…………………ど、どういうことですか?」
ヴァ「恐竜の仮面をかぶった人間が渋谷という情報が耳に入った」
(';')「だれぇ…誰からですか」
ヴァ「その恐竜の仮面をかぶった人間が…」
(';')「ウン」
ヴァ「私たちを遠くから監視して煽っていた」
(';')「………………はぁ」
ヴァ「だからその場で電話をした、電話をしたタイミングでその人間はその場を去って消えた」
(';')「ハァハァハァ?」
ヴァ「君は電話にでなかった」
(';')「いやっあの通話ボタンを…」
ヴァ「私があやしいと思う理由はわかるか?」
(';')「あマァマァマァマァあやしいと思う理由はわかりますけどでも恐竜が俺っていうのは…どこ情報なんすかそれは」
ヴァ「うん?なんだ?」
(';')「だから恐竜がその…イコール俺っていうのはどこ情報なんですか」
ヴァ「つばめさんだかなんだかさんて人がその恐竜の仮面をした誰かを渋谷…という風に声をかけていたというのを見た人間がいるんだ」
(';')「………………………はぁ」
ヴァ「………」
(';')「………ソウ、え?ハァそうですか」
ヴァ「………私が今言っていることは理解できるか?」
(';')「イヤモマァマァマァマァマァ一応理解はできますけどぉ………別に…俺恐竜じゃないですし…」
(';')「………普通に今高級車ディーラーにいますし」
(';')「…正直、なんか脅しかけられてもチョト意味がわからないというか…」
ヴァ「意味がわからない…?私が言ってる意味がわからないのか」
(';')「いやだからその恐竜っていう…ナン恐竜の仮面かぶったやつがぁ」
ヴァ「じゃあその…すずめさん…」
(';')「ヴァンダーマーさんを~なんか…煽ったんでしょ?」
ヴァ「………すずめさんという人間がな…いるだろ」
(';')「え、ちょとま、あの電波が悪いんすけど」
ヴァ「君の彼女さんだろ?」
(';')「ちょ、電波が悪いんすけど…だれ、だれ」
ヴァ「つばめさんとかすずめさんとか知らないか」
(';')「あ、つばめとすずめは~猫カフェの店員ですね」
ヴァ「ほう…それで?ということはその…つばめさんという方は…従業員か」
(';')「従業員ですねつばめは」
ヴァ「その人間が恐竜の仮面をかぶってる人間を渋谷という風に言ってるという情報が入ってるんだ」
(';')「………………はぁ」
(';')「………ちょと確認しますわ、つばめちゃんに」
ヴァ「その状態でだ」
(';')「ハイハイハイ」
ヴァ「いいか?私はちゃんと話をしてるだろ」
(';')「あぁしてますね」
ヴァ「素直に答えたらどうだ?」
(';')「いやただ…イヤただ…あらぬ疑いをかけられてもこっちも迷惑なんで」
ヴァ「じゃあ絶対に違うんだな」
(';')「あ違いますよー」
ヴァ「………本当か」
(';')「ハイ………いや正直…俺もそれ聞いてちょっとイラっとしてるんでぇ」
ヴァ「あぁ~そうか………では我々の情報を勝手に誰かに流したりはしていないか?」
(';')「いや別に流すもなにも何のメリットがあるんですかそれに」
ヴァ「メリット?そんなメリットなんて私たちは知らんよ」
(';')「いや俺だって知らないすよ」
ヴァ「我々が不利になるような情報を誰かに流したりはしていないか、と聞いてるんだ」
(';')「イヤ別にしてませんよ」
ヴァ「君はギャングから足を洗ったんだろ、違うか?」
(';')「いやギャングから抜けましたよ」
ヴァ「なんだ?」
(';')「いやギャングから抜けましたよ」
ヴァ「ギャングから足を洗ったんだよな?」
(';')「ハイ」
(';')「……………」
ヴァ「それで我々ギャングが不利になるような情報を誰かに流していないかということを聞いているだけだ、どうだ?」
(';')「いや別に誰にも流してませんし別に喋った覚えもないです」
ヴァ「そうか、わかった…であれば結構だ」
(';')「ハイ」
ヴァ「だが…もし本当にそれが…真だとしたら私が悪いということになるが」
ヴァ「もし…嘘だったら…わかるな?」
(';')「アーどうぞどうぞ………構いませんよ」
ヴァ「私は君が筋を通して1億5千万とかいう話があったろ」
(';')「ハイ」
ヴァ「わざわざ私に連絡してくれて話をしてくれたじゃないか」
(';')「ハイハイハイ」
ヴァ「だから私はあなたに誠意をもって接したつもりだった」
(';')「ハイハイ…いやこちらもそれに対して誠意をもって対応させていただきましたよ」
ヴァ「で、あれば私は信じていいということか?」
(';')「まぁ…そうですね…マ信じていただけるなら信じてほしいすけど…」
ヴァ「わかった………であれば私が間違っていた、ということで間違いないんだな?」
(';')「そういうことじゃないんですか」
ヴァ「そうじゃないんですかとなんで疑問系…なんかおかしいな返しが」
(';')「いやいやそんなこと言われても~w」
(';')「そんな情報いきなり俺によこされても~俺もちんぷんかんぷんなんでぇ」
ヴァ「いま私が言ってることがちんぷんかんぷんか?」
(';')「いやそんな急にーその恐竜の仮面をー」
ヴァ「私が言ってることは…」
(';')「恐竜の仮面をかぶったかとか言われても別にかぶってないしぃ」
(';')「今どこにいたって言われたら高級車ディーラーにいたしぃ」
(';')「で、それを証明できるかって言われると~ウチは一人でやってるんでできないじゃないですか」
ヴァ「高級車ディーラーにいたかどうかの証明の話はいい、私が疑いをかける理由はわかるか?」
(';')「んーマァマァその話の筋を聞いたらねわかりますよ」
ヴァ「…ということなんだ、だから確認の電話をしたんだ」
(';')「アーハイハイハイ」
ヴァ「ただ怪しいと思って急に襲うのは変だろ?」
(';')「マァそうですね」
ヴァ「急になんかされたら嫌じゃないか?」
(';')「マァマァいやです」
ヴァ「だから確認してちゃんと筋を通そうとしてるんだ」
(';')「アァ~それはありがとうございます…すごい助かるんですけどただ…」
ヴァ「でも君とそういう風にちゃんとやり取りを前にしたら」
(';')「ハイ…まぁただ~ちょっとあの~~猫カフェの店員に危ないこと~の無い…ようにはしてほしいんでぇ…もし…」
ヴァ「だからそれを約束したじゃないか」
(';')「ハイハイハイ」
ヴァ「私たちが何かしたか?君たちの部下や友達に…どうだ?」
(';')「いやしてないです………………いやそんな急にね」
ヴァ「それを私は君と約束をしたじゃないか」
(';')「ハイハイソウデスネ…いやそんな急にね」
ヴァ「我々に害がなければな」
(';')「そんな急にねなんかね…すごまれたら…怖いじゃないですかこっちも」
ヴァ「何を言ってるんだ…君はヤクザの息子だろ?」
(';')「そうですよ?」
ヴァ「すごまれたら怖いなんてことを言う男か君は…」
(';')「いやマァ今…今はまぁ…市民サイドですからね…俺は…」
ヴァ「なんだ市民サイドって………」
(';')「いやまあだからぁ…あれじゃないすか、あの~今カタギなんすよ俺は」
ヴァ「わかってるぞ」
(';')「ハイ………だからカタギの人間~~そうやって…」
ヴァ「だから我々ギャング…」
(';')「ギャングの人数もいるじゃないすかそっちは~なんかあったら怖いじゃないですか」
ヴァ「人数なんて関係ないだろ………我々が人数少ないときだってあったろ」
(';')「マァマァソウデスネ」
ヴァ「そんな人数の話なんて出すな」
(';')「マァマァソウ…そうなんですけどーただ!今ぁ俺は…守るものがあって必死に守ってるだけなんで…」
ヴァ「守るものがあるのはわかる」
(';')「ハイ」
ヴァ「それはわかってるから私は君に危害を加えてないだろう」
(';')「マァマァソウデスヨ?」
ヴァ「だから私は怪しきことがあったから君に約束を破ったのか?と言ってるんだ」
(';')「マァ別に約束は破ってないすよ…」
ヴァ「絶対だな?」
(';')「ハイ…ただ今のーそのヴァンダーマーさんの言い方が俺にはどうも詰められてるように聞こえて」
ヴァ「だから言ってるだろ…約束を守っているかという確認だ」
(';')「マァハイハイ…それは守ってますよ」
(';')「別にー別に誰にも情報流してませんし別になんもしてませんよ」
ヴァ「…そうか、わかった…であれば私が間違っていたということだな」
(';')「…まぁ間違ってるって…wあの、俺の、俺から間違ってるかどうかわからないすよそれは」
ヴァ「なぜだ?」
(';')「いや俺はやっていない」
ヴァ「お前はそんなことしていないんだろ」
(';')「いや俺はやってないんですけどぉ!」
ヴァ「であれば私が間違ってるということなんだろ?」
(';')「ま…だったら間違えてるんじゃないですか?」
ヴァ「何で間違えてるんじゃないですか?ということなんだ?」
ヴァ「間違えてるなら間違えてるとハッキリ言ってくれ」
(';')「………じゃ間違えてる………んだと思いますよ?」
ヴァ「なぜ間違えてると思うんだ、間違えてるんだったら間違えてるでいいじゃないか」
(';')「フハハ…いやいやいやなんかハッキリ言うのおかしくないすか?べつに俺知らないですし」
ヴァ「どうしてだ?」
(';')「知らないですよwその情報…」
ヴァ「…知らないですよ…?」
(';')「その~~~~~なん、なんなんすか…そのそんなこと言われても急に言われてそれで」
(';')「私は間違ってるのかって言われても~しら…ま、まぁその…」
ヴァ「私が間違っているかどうかっていうのは君にしかわからないじゃないか」
(';')「言い方、チョトゴメンナサイ、ちょっ………」
(';')「あじゃあマァその俺~に疑いがかかってるんだったらそれは間違いです」
ヴァ「ありがとう、そういう風に言って欲しかったんだ間違えてたんなら私がすまなかった」
(';')「アーいえいえいえ」
ヴァ「君を信じるべきだった」
(';')「イヤイヤイヤそれはもう…」
ヴァ「君を信じられなかった私が悪い」
(';')「イヤイヤイヤイヤ…」
ヴァ「すまなかったな」
(';')「ハイハイ」
ヴァ「圧力を感じたろう…だが我々もな?今、山本さんから攻撃を受けて『コワァイ』…自分の身を守らなくてはいけないんだ」
(';')「アア、そうなんすか…ウンなるほど」
ヴァ「だからピリピリしてたんだ………ごめんな?」
(';')「………………」
ヴァ「…ということだ、すまなかったな渋谷君」
(';')「ハイ、いえいえいえ…」
ヴァ「私を許してくれないか?」
(';')「いやマァ別にw許すも何もwww別に俺関係ないじゃないですかw」
ヴァ「いやいや私があなたを疑ってしまったわけだろ」
(';')「あぁ疑ったことに対してですか?」
ヴァ「そうだ」
(';')「あ、マァそれは別に…俺はなんとも思ってないんで」
ヴァ「そうか…それはよかった」
(';')「あぁハイ気にしないで下さい」
ヴァ「ありがとう…すまなかった、では私は引き続き君との約束を守るからな…」
(';')「あよろしくお願いします」
ヴァ「だがこれだけは言わせてくれもし君が嘘を破ったりしていたら(たぶん嘘をついていたらの間違い)」
ヴァ「私もこの約束は不備にする」
(';')「アァハイハイ」
ヴァ「頼んだぞ」
(';')「ハーイ」
通話終了

2:37:47~
(';')「気持ち悪いなぁ…フッハハハハ…気持ち悪いなぁ…」
(';')「…フッ…知らんがなフハハ、間違ってるどうのこうの知らんがな!」

2:43:23~イキリ運転タイム
(';')「別に知らないって一点張りすりゃいいだけだから」
(';')「それでなんかされりゃ俺は…やり返すだけだし………徹底的に」
(';')「………マァマァマァ…別になんもしてこんやろ」

2:44:41~
(';')「なんかされたら俺は~たぶん………」
(';')「猫カフェになんかされたら~~もう許さんよ?」

2:45:17~
(';')「仮におどしの一発でもかけてきたら俺は許さんよ?」
(';')「MOZU殺すから…仮にそれがMOZUだったとしてもマァでも猫カフェに脅しかけて来るのMOZU…MOZUくらいでしょ」
(';')「仮に一度でも脅しかけてくるなら俺はMOZUを殺しにいくよ」

2:46:17~道の真ん中で車とめて指パキッポキポキッ
(';')「ちなみにちょいちょい指示コメ出てるから気をつけて」
(';')「コメント欄………これ、これロールプレイ外すけど…一人だから」
その後もコメント欄が気になる様子で何度か注意している

2:53:40~自宅到着
帰宅途中からずっとだが誰が恐竜マスク=渋谷の話をヴァンダーマーにしたのか気にしている

2:57:21~
(';')「ま…仮に猫どし…ね、猫どしwww猫カフェに脅しの一発でもかけてきたら容赦しねえ」

2:57:42~家の中意味もなくうろうろタイム
(';')「まぁなんかさっき…ヴァンダーマー的には…ンンッ…マァお…」
(';')「仮に~~恐竜が俺だったとしても…マァ余計なことはするなよって脅しのつもりだったんだろうけど」
(';')「マァ俺としちゃなんも感じちゃいねえからな」
(';')「これで急にさぁ恐竜がいなくなる方がさぁ不自然じゃん」
(';')「だから俺は今後も恐竜で普通に走り回ったりする」
(';')「………実際なーんもしてないしねーフッハハハハハ…」

3:01:15~
(';')「屋上にいたとき俺普通に電話でようと思ってさぁ電話でたらさぁ礼子さんが出てびっくりしたんだよね」
(';')「あの瞬間めちゃめちゃいろいろ疑っちゃった…あっ…この~礼子さん…」
(';')「ヴァンダーマーって出てたけど、急に礼子さんが出たから俺礼子さん…が」
(';')「マァマァなんかMOZUとつるんでるって話はちょいちょい聞いてたからぁ」
(';')「なんかその礼子さん…あてに…あてというか礼子さんを介して俺を探ってんのかなって色々ね」
(';')「思考を巡らせたんだけど………どうなんだろうね」
ちなみに見る限りではヴァンダーマーの通知見ながら急いで車だしている

3:07:28~瞑想(鯖が一旦落ちる状態)に入る
(';')「いやーーーフッ…フッ…フ…あれを煽りとしてとるんだなぁヴァンダーマーは………おもろいじゃん」

4:23:05~なんか壱はハリポタ見るとか言い出してグラセフは終了した後
(';')「いやまぁ~~~ちょっとね若干悩んでて…マぼちぼちエンディングを考えはじめるような」
(';')「まぁ時期なのかなぁと思いつつ~マぶっちゃけまだやれてないこともあるし~」
(';')「実車関連…そう実車がね楽しみな実車がまだまだ色々あるからまだいたいという気持ちもありつつ~」
(';')「ただなぁ~もうなんか…2か月3か月ってなると~え、だってもう2か月過ぎて~」
(';')「ま3か月ゥ………個人的にはやって…あと…あと2か月ぐらいかな~っていうところなんだよね」
(';')「いやまだわかんない、ぶっちゃけ、ぶっちゃけまだぁあの~~今後、渋谷壱がエンディングを迎えて」
(';')「別キャラ?マ例えば今いるトラオさんとか…ね、心斎橋虎雄さん今全然動いてないからー」
(';')「そっちをメインで動かしていくってのもアリだと思うん…だけどウーン」
(';')「ま正直~~悩み…悩んでるところはあるかなぁ」

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