7月中にやりたいこと「運サ編」
※これはランサーズ 新しい働き方LAB研究員制度に関する記事です。
第二期研究員制度も開始から1ヶ月が経ち、それぞれのメンバーが、最終ゴールの研究報告書完成に向け動き出しました。
私サンチェスも絶好調で実験を進めています、、、と書きたいところですが、実はまだまだ資料収集中でカタチになっていません。ただ近日中に公開はしたいところです。
運サでの活動
さて、先回の記事でも書きましたが、研究員制度の中でサンチェスは運サとしての役割も担っています。
研究員がゴールに向かう際のサポートが主となっていて、手始めに「自主企画メンバー向け」のリストを作成しました。
(めっちゃ一部で申し訳ない。これについてはまた記事書きます。)
Slackがもっと身近になれば、おもしろい?
メンバーの活動を後押しするために、どんなことが必要か?
研究員の活動のベースはSlackとnoteです。特に閉じたSNSのSlackは、チャンネルごとにワイワイとオンラインでの会話が進んでいて、いろんなアイデアのきっかけにすることができます。もちろん人脈を広げたり交流を深める用途にも便利!
これは使わない手はないわけです。ただ、もしかすると書き込んでいるのは定番メンバーになりつつある?こういうのって好みはありますから、ノれるノれないはありそうです。
しかし、側から見るだけじゃもったいない。
そこでイベント!
いま考えているのは、以下の2案です。スタンプ・絵文字を通して、Slackがより身近なものになれば、より研究員としての活動も捗るかな?といったいった動機です。
・Slackでスタンプ押してみよう会
ウェビナー形式で、各コメントへのリアクションの方法を解説。要はスタンプ・絵文字押してみましょ♪ってことですね。
→30~40分を想定。
→録画して、ライブだけでなく後からチェックも可能な形に。
・視聴者もレッツトライ
→Slack内にテストチャンネルを用意し、そこにダミー投稿を配置。ダミー投稿に対し、気に入ったスタンプ・絵文字を押してみましょう!それこそ標準スタップ・自作スタンプと山のようにありますから、もーひたすら押していただきたい!(笑)
・既存チャンネル内でも押してみよう
これもやりたいですね。もうすでにどこかへ所属していたらそこに。なんなら雑談チャンネルでもいいですし、褒め合い部でもいいかもしれません。
もうひとつやってみたいのが、
Slackスタンプを作ってみよう会
オンラインの絵文字ジェネレーターを使えば、Slackのスタンプって気軽に作成できるんです。
例えばこんなサイト。https://slackemojigen.com
内容は、
→こちらも30~40分のウェビナー
→録画して公開予定
→ジェネレーター使って文字スタンプ作成
→画像透過アプリも併用して、手持ちのイラストやキャラクター画像をスタンプ・絵文字に変換
→GIFアニメは扱わない。
→ジャンジャン作ってバシバシアップしましょー
コミュニティでワイワイやれれば、活動も楽しくなる。フリーランサーも孤独に悩むことはない。
こんな形で今後もサポートできればいいなって考えています。
まとめ
私の他にも、運サ、着々と動き始めてます。ワイワイやって、実験が実り多きものになりますよーに!