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フリーランスとして働くこと

年の瀬なのか、あたらぼ研究員制度が終わったからか、このテーマ考えることが多くて。

フリーランスって?

定義は様々でしょうが、基本「1人で働いてるパーソン」。働き場所は様々で、もう自宅にこだわってるってこともないと思います。

肩書きを持たない人・もしくはめっちゃ持ってる人、とも定義できるかもしれません。まぁこれはどうとでも言えるってことに気がつくかどうかがキモです。

勤め人じゃないからこそ

フリーランス始めたら、この勤め人じゃないからこそできることにフォーカスしましょう。1人なんですもの。自分を売り込んで売り込んでなんぼです。

企業だったら了承を何段階も踏まないといけないことでも、1人なら自分でその場で決定できます。

あれやってこれやってと降りかかってくる雑務ではなく、自分の作業に没頭できます。

1人のデメリット?

とは言っても、1人は寂しいし経理とかお金の管理も自分の仕事になります。ここは逃れられない。無理なりにうまくコントロールする術が求められます。

あとは信用・信頼。これをどう得るかですが、法人化するとある程度ついてきます。と言っても、頑張ってる姿勢を見せることはもちろん大事。

上のレベルに上がるには・AI時代に求められること

それは「夢を語ること」。

これ、ここ最近で学んだことです。自分のやりたいこと→その最終局面で達成すること→それには何が必要?と考えていき、周囲の人々をどんどん巻き込んでいく。人脈を築き、関係者を繋いでいく。小さなものからプロジェクトをまとめていく・実行していく。

ここで初めて、あなたのフリーランスとしての役割が見えてきます。司令塔になろうじゃないですか。(あ、かの代表7番が。。。)

まとめ

2024年、ドウ動イテイキマスカ?

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サンチェス
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