自己紹介
今日から、ゆるく自分の今まで歩んできた道を
みなさんに、伝えていこうと思います。
何回に、分けていくつもりにしていますが
おそらく
「大学生」あたりの、記事を書く頃が
一番、読んでくれいてる人の為になるかと思います。
何回かにわたって、書いていきますので
お付き合いしていただけると幸いです。
それでは、小学生時代から
振り返っていこうと、思います。
~小学生時代~
千葉県に生まれ、千葉県で育った
生粋の千葉っ子です。
小学生時代は、何かと人の前に立つことが多い子でした。
学級委員長やったり、
劇などの出し物があれば、何かの役を演じることを立候補したり。
ものすごく、活発な小学生時代を過ごしていました。
いたって真面目で。
親の言うこと、先生の言うことに対しては反抗することも
ほとんどなくて、
世間的に言われる「良い子」だったように思います。
成績もそれなりに良かったし
自分の意思とかは、特になく
言われたことを、しっかりとこなしていく。
そして、何よりも
「親や先生から怒られないように生きていくこと」
これが、常に頭の中にあったように思います。
無意識ゾーンで、我慢をして生きていたように思います。
また、小学校1年の終わりの時、
兄の影響で、剣道を始めることになります。
この剣道が僕の人生を構築していく、大きなものになっています。
剣道を通じて、学んだこと
次回の中学生編にて、書いていこうと思います。