自分の体に入れるものは何が入っているか調べよう

私は高齢者施設でパートをしているので、コロワクの接種対象となっています。

往診で提携しているクリニックでワクを打てますよ〜といわれているので、職員は任意ですが、予約したのち順番に接種しはじめています。

メディアは、早く打てと言わんばかりに注射を推奨しますが、なんなんでしょうね。

治験段階で安全性も確認できないものを全国民に打たせるような煽り方をして良いのでしょうか？

そして、私たちは、その情報は本当に正しいのか？疑う頭をもたなければなりません。

まあ、今の教育自体が、考えさせないように、洗脳された教育になっているので、仕方がないことなのですが・・・

完全に情報弱者が痛い目にあう構図となっていますし、情報格差があってはいけないと感じます。

ウイルス自体は、メディアがいうほど怖いものなのでしょうか？

毎年猛威をインフルエンザの方が格段に死者数を出しているにもかかわらず１年以上も緊急事態宣言だのやっていますが？

年間の死者数だって、一位はずば抜けて「悪性新生物」であるのはまぎれもない事実ですよね。

コ○ナでなくなる人というのはごくごくわずかですし、持病の悪化でたまたまPCR検査をしたら陽性だったというだけで、数だけが増えていくというホラー（笑）

だったら「がん」の緊急事態宣言をしましょうよ。毎年インフルエンザの時期には飲食店を時短要請させましょうよ。

という話になりますよね。

たった開発してから１年で緊急事態だからといって、治験中であるものだから何が入っているか分からないですよね。特例承認ですよー。

ファイザーのワクチンについて、FDA（アメリカ食品医薬品局）から出されている「ワクチン接種を受ける人と介護従事者のためのファクトシート」という文書では、このように明記されています

打つ打たないは、自分で決断すればいいことかもしれないけれど、

自分の体に入るものがどんなものかは、知ってから判断した方が良いと思います。

それがどんなものかは・・・公にはされない。

そのための情報は言論統制されていることでなかなかたどり着けないかもしれないけれど、少なくともおかしいと思えるように気づければいいかな。

そしたら自然と正しい情報にたどり着くと思うから。

知らなかったじゃすまされない
少しでも悲しむ人、後悔する人が少なくなりますように・・・

https://rumble.com/vhxju3--dr-byram-bridle-covid-19-vaccines-20210527.html

・スパイクタンパクは毒素
・スパイクタンパクは血中に入りワクチン接種後の
数日間血管内に止まります。
・スパイクタンパクは卵巣に蓄積する
脾臓、骨髄、肝臓もだけど
・遺伝子情報を注射している
・血小板と結合して血栓を引き起こす
・出血を引き起こす
・血液脳関門を通過して神経障害を引き起こす

ホメオパスの寅子先生や、高橋徳先生がわかりやすく説明してくださっているので、動画をシェア&学びを書き留めておきたいと思います。

https://stream.homoeopathy.ac/live/korochan_chusya_dame/

blob:https://stream.homoeopathy.ac/21c08283-7506-4001-ad60-f75bded3142f

・血管細胞やmRNAタンパク質合成リボゾームと結合してスパイクタンパクを合成し始める
・ATP酵素を使って合成されるため、大事なATPや酵素たちが枯渇していく。
・上記のためエネルギーを使い果たすので細胞が消耗してきて正常な細胞分裂ができなくなる。
・入った毒は、血流を通して一瞬にして全身に回っていく。

・自然免疫がしっかりしていれば、マクロファージやリンパ球が頑張って食べてくれる。あまりにも多いと自然免疫が働かなくなる。

感染の仕組み

・ACE２という受容体タンパク質に結合することで感染する。
（アンジオテンシン２）血管の調整・血圧の調整になっている
これを介して細胞内に侵入する

・血管・心血管・肺・生殖系などの場所に多く発現されている。
延髄などもやられる。
・新型コ○ナの慢性状態となる

・免疫が低下する＝スパイクタンパクを排出することができなくなる。
・感染症状、症状を発症することができなくなる。
・対症療法症状の抑圧であり、慢性病の埋め込みをしている。
・本来の自然免疫があれば、マクロファージが動いてくれるが免疫が働かないため変異株が入ってもスルーしてしまう。
・免疫低下が起きる感染性ウイルスを作っているということ
・高感染性になるということは、なんでもかかってしまう。

・コ○ナの遺伝子が人間の遺伝子に組み込まれる
・血管の内皮細胞に作用するので出血しやすくなる
・抗体ができなくて抗原が体内で処理できない人は体外に放出する
・打った人から打っていない人に伝搬する。
・打っても打たなくても人類は大変な損害を被ることになる。