だから娘は救世主
低身長の娘が救世主であり、私に気付きを与えてくれたという話です
以前なぜ娘が私を親に生まれてきてくれたのかという記事を書きました。
娘は本当のところは、私を助けるために私のもとに来てくれたんだと思うようになりました。
ホルモン注射を打つことを推奨された私。
ふとそこで立ち止まれたこと。
これは単なる偶然ではないと思うんです
娘が「ママ、それ違うよ」と方向を示してくれたのです。
今まで頼りがちだったワクチンであったけど、我が娘に使っていい物?
そもそも注射って必要?
その気付きを与えてくれたのがこのタイミングだったこと。
世の中なにかおかしいなと思い始めたのがこの頃で・・・
流されず考える機会を与えてくれたってこと
不自然なものを与えない
俯瞰して見てみること
世の中を疑うこと
医療の世界に長らくいた私はそこから抜け出せないでいた
病院や医者、西洋医学はもっともらしいエビデンスを並べて正解であるかの如く煽りがちだけど、必ずしもそうではないと気付けたんだよね
間違いなく娘が気付かせてくれた
本来の私たちは、病気と定義付けられて、薬や注射にお世話になることではない
自然に逆らって生きてきたから病気というものが作られたんだ
本来薬なんていらない
身長は高くても低くても関係ない
目が見えなくたって、耳が聞こえなくたって、大事なものは目に見えないところにあるんだね
ありがとう。
我が娘は私の救世主です。