忘れ雪 615-0/21Ⅳ
タイヤ替え遠出控える忘れ雪 暦
忘れ雪は、雪の果の子季語である。雪の果は、「春を迎えて、その年の雪の降り納めのこと。旧暦二月十五日頃に降ることが多いことから『涅槃雪』ともいう(「きごさい歳時記」から)。」とある。きょうは旧暦の二月十五日だ。あしたは雪の予報である。
異存・難色の発声(4回でアウト)
アウトだった。
きょうの日の出時刻はきのうより1分早くなり、日の入り時刻はきのうより1分遅くなった。日の長さは、冬至から2時間37分伸びた。
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