通草
あふろでぃーてちゃんが通草を買って中身(種とそのまわり)だけ食べた。残った通草の皮(こっちが身なのだろうか)を味噌焼にしてその苦さを味わった。
通草食ふ己の甘さ顧みる 暦
人に文句を言うのなら自分が行動で自分の思い通りにしたらよい。人に口で言うのは簡単なことだ。そしてこうやって思うことも簡単なことだ。異存・難色の発声を回避する取組みを休止して二十日になろうとしている。野放しで好きなごとをしゅうことが多くなった。それと同時に自己嫌悪も多い。あの取組みはそういう嫌な思いも軽減していたようだ。