鳥帰る 614-3/21Ⅳ
曇天を大群無数鳥帰る 暦
鳥の声がして空を見た。遠くの空に渡り鳥が、何隊もあちらこちらに飛んでいた。無数の小さなものを見るとざわっとしてくる。無数ということばを聞いただけでもぶるぶるっとなる。きもいとしゅったらさんとすに、一所懸命飛んでいるのにかわいそうと言われたことがある。
異存・難色の発声(4回でアウト)
ボール1でセーフだった。
きょうの日の出時刻はきのうより2分早くなり、日の入り時刻はきのうより1分遅くなった。日の長さは、冬至から2時間30分伸びた。
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