夏きざす 622-16/21Ⅳ
折り紙で海作ってと夏きざす 暦
夏きざすは、夏めくの子季語である。折り紙で猫を作った。折り紙の海を調べていて、たまたま目にした猫にした。かなり難易度が高くて、短気を起こしてあきらめて、泣かせてしまった。再度、というか、三度四度五度…とやり直してやっとできた。深夜1時になろうとしていた。
異存・難色の発声(4回でアウト)
ボール1でセーフだった。
きょうの日の出時刻はきのうより1分早くなり、日の入り時刻はきのうより1分遅くなった。日の長さは、冬至から5時間18分伸びた。