働かざる者食うべからずは地球人を奴隷として創った宇宙人の洗脳

先日地球人は奴隷として作られたという記事を書きましたがその続編です。

宇宙には無限に星が存在していますが
その中に地球よりも精神性ではなくテクノロジーが発達した星があり

そのニビル星人(マルドゥク星人←バビロニア語読み)が

自分達の星のオゾン層のような宇宙の何かから守る層を保護するために

金を掘りにやってきた。

その金を掘るのに疲れて

自分達のDNAと霊長類との掛け合わせを作り出し

金を掘る奴隷として作られたと言われる地球人

奴隷なので働かざる者食うべからずで

聖書には7日のうちの6日働いて1日休むと書かれています。

そのようにアヌンナキがDNAを操作したと

フラワーオブライフには書かれていました。



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奴隷として作られたので

働かせるだけ働かせて使い捨てという扱いなのは
そういうわけです。

私たちはそろそろニビル星人達の奴隷ではなく

自分らしくて楽しく生きる幸せに生きるために存在するという考えのもとに生きる選択をしても良いと気がつく魂も増えていることでしょう。

働かなくても食べてよいのです。

もう奴隷として生きなくて良いのですから。



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