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ジブン株式会社ビジネススクール 開校!

とにかく熱いんです

今回、僕もジブン株式会社ビジネススクールに入校いたしました。
しばらく前からLINEのオープンチャットには参加させていただき、いろいろ覗き込んではいたものの遠巻きでチラチラって感じでした。

ただ、今回はいろいろ思うところあって思い切って(1,500円!の安さ)入校いたしました。この木下さんのコンテンツを活かすには、まさしく自分の一番弱いところを向き合う覚悟がまず試されていると感じています。
今日の追加放送でも足枷となっているのは自分のプライドの高さである!とズバり!!まさにその通りです。はい。自分でも思います。恥かきたくないなーって。
でも、思い切ってやってみようっておもいました。結局1人でこなすことになるのですが、わかってくれてるメンバーと一緒にやることの力強さ。木下さんの放送からは熱を感じます。とにかく熱いんです。

ランチェスター戦略について

この言葉は15年近く前でしょうか、「1日30分を続けなさい」の著者のブログで知ったような気がします。弱者の兵法。己を知って考え抜く。そしてとにかく早く行動する。なんか思い出しました。2年近く木下さんの放送を聞いていますが、この考え方は折に触れ話されています。最初のプログラムとして持ってこられたのも納得です。

さて、ランチェスター戦略ですが、改めて少しネットで調べてみました。

  1. 局地戦…ビジネスの領域を絞る

  2. 一騎打ち…1社限定と競合する

  3. 接近戦…敵ではなく、顧客に接近する

  4. 一点集中…1点に絞って戦う

  5. 陽動作戦…競合相手の裏をかく戦法

ほー、戦場に放り込まれた感じです。
でも、そういえば、日々の穏やかそうな職場でもよくよく考えれば、実は戦場です。人が人を騙して誘導したりとか、出し抜いたりとか、ポジショントークがっつりとか。それと一番多いのはマウントとって愉悦感を得てほざいてる先輩とか。みんなたまったもんじゃないです。ほんとに。

そう、僕も職場で戦っているんです。戦ってる。改めて奮い立ちました。

そんな職場ではこの「ランチャー砲」のような「ランチェスター戦略」がきっと効果的に違いない!!

僕の考えるランチェスター戦略で一番大事なことは、まず局地戦を意識すること。
これは自分の得意なことってなにかな〜みたいなお花畑的発想ではなく、とにかく考え抜いて、相手を自分の得意な領域に連れ込んで強烈なランチャー砲をぶっ放す!!これですね。

それと一点集中。これは日露戦争で無敵ロシアのバルチック艦隊を撃沈したあの方法ですね。苛烈な集中砲火です。


まとめると、得意な分野で集中力を高めて連続攻撃。これにつきます。で、なんの領域でどんな連続攻撃をくりだすか。

それについてしばらく考えてみます。できるだけ早く答えを出したいです。

以上、今日はここまでです。有難うございました。




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