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エターナルと焼肉
日曜日。メインの予定の前に時間がちょうどよかったので
またしてもエターナル。
ぐっすり眠って行ったおかげで
今回はうとうとすることなくがっつり見れた。
マネージャーの菅さんがなんかリアルで真摯で好きだな。
あと、同じアシスタントの香田さんが原作より存在感があって好き。多分何言っても許される?野口さんから一目置かれてる存在なのかな、って。
映画の平良の終着点は「きれいな清居を俺が誰よりも美しく撮る」なのだよね。そしたら、どやって食べてくの?それで野村伊兵衛賞は獲れるの?
人間としての終着点というか行き着いたところは清居なんだよね。2人は永遠に、というのがこの映画のキモだと思うので。
そこは毎回もやる。
あと、設楽の気持ち悪さというかリアルさが毎回神。気持ちはわかるけど、あそこまで行ってはダメだ。推しは広く持たないとしんどいな。
クライマックスシーンの清居の泣きを見てると、私も泣きたくなる。感情がどーんとくるね。
安奈との熱愛報道のTwitterを見てる時の清居、、、君も一年前に似たようなことがあったよね、と心でそっと呟く。
などなどあれこれ思う7エターナルであった。
そして、メインの用事。
子どもが入院するので、その付き添いである。お昼は彼女の希望で美味しいお肉を食べた。私がお金がないお金がない、と言ってるので気にして安いのにしてくれた。ごめんね。
そのあと少し時間があったので、足りないものを買いに行った。
その後病院へ。休日なのでちょっと手続きが違ったけれど、病棟までは一緒に行けた。そこで帰らされた。もう成人してるから何もすることはないんだけど、ただただ手術がうまく行くことを祈るのみ。
あっさり終わったので、行く気ならもう一回エターナルできそうだった。でも、なんかやたらと見た回数を自慢する人にはなりたくないし、寝ながら見てもダメなので今日はおしまい。
家に帰って溜め込んだ録画を見て、空腹を満たして日曜は終わっていったのでした。
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