思考するときの感覚の話
お久しぶりです。
ノートに気持ちやもやもやを書き出して整理しているとき、なんかこんな感覚がするな。と感じたので、形にしてみました。
私の感覚では、この湯気は顔の横あたりに出てくるもので、薄くて、すぐ消えてしまうものです。少し触れると、自分の気持ちに気づくことができます。
子どもの頃は、この湯気が濃かったような気がします。
湯気になりきらない、煮え切っていない、表に出ていない、そんな気持ちもあります。
書く前は、もっと長々といろいろ書こうと思ったことがあった気がするんですが、書こうとしても頭が真っ白で何も浮かんでこないので、このくらいにしておきます。
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