何故かいつも同じようなことを繰り返してしまう意味、わかりますか?
凡ミスするクセが有る人はもしかして!
「おっちょこちょい!」
これは、私の代名詞とも言える特徴の一つ!
ただ、弁解しておきますが、普段は、個人起業家に集客から売上を上げるためのコンセプト、商品作り、SNSでの集客ライティングなどを教えています。
全くのゼロスタートの受講生が、方が7桁を超える実績を出されたり、すでに素晴らしいコンテンツを持っているのに、どうやってオンラインで売り上げたらいいかわからない受講生も、7桁超える売上を作っています。
参考までに、受講生対談動画をお一人紹介しますね!
2重苦を抱えながらもオンラインでの集客ができるようになったかたです。
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こんな私ですが、
「え、ここで!?」
というところで、凡ミスしたりするんです。
いや、今回は何回も見直したから、、あれ、、
みたいな。
あー!わたしも!あるある
もし、そんな、心当たりある人は、え、そこが原因なの?
というところに、原因があります。
病気も、同じカラクリ
こうなるとやはり、「もっと緊張感を持たないと!」とか、「準備不足」など、いろいろ見返しますし、性格や特徴みたいな捉え方もします。
が、すべてのことに意味がある!わけなんです。
必ず人は、なんらかのメリットがあるからやらかしてるんです。
そのメリットは、自分の確固たる思い込みのもと、忠実に再現されます。
その事を理解していない頃は、必要以上に自分を攻めて、どうすればよかったんだろうと、一生懸命、やり方、習慣の、み直しをして、
もう二度と同じような凡ミスはしないぞ!
って、しばらくは調子いいんですが、
え、これトラップじゃないの?
と思うような、本当に意識から外れたところで、絶対におかしいよね〜ということをやらかします。
笑いを提供するという意味でプラス!
なんていう浅い読みでは、根本解決にならないんです。
根強い信じ込みは、根性や努力でどうにかなるものではないんです。
笑い!
で済むならまだいいのですが、
水でも太るような体質
にまでなって、その思い込みを確固たるものにしようとしてくれたのが、私の場合です。
長い髪がコンプレックス
私は、小学生の2、3年生くらいまで、とても長い髪を、前髪を作らず、可愛く結んだり、ロングで下ろしたりしていました。
周りの人にはいつも、かわいいね〜。といわれているのに、スカートは履きたくないし、好きな色は水色。
3年生の夏休みくらいだっっと思います。
ショートカットにしたい!と言い続けて、念願のショートカットになりましたw
今思えば、当たり前なんですが、私の場合は、何気ない両親や祖母の言葉で、確固たる思い込みを作っていました。
「女っぽいのは下品」
「サバサバしている方がいい」
「長男が偉い」
などなど。
昭和の家庭あるあるの思い込みで、
おばあちゃんも母が幼少期の頃離婚して、母も私が小学生低学年の時、子宮を病気で取っていて、
女性であることが不利である
思い込みの証明をしています。
もちろん、自覚などないと思いますし、私だって、そんなつもりでショートカットがしたかったなんて思っていませんでしたが、思い込みの通りに外見を変えていました。
お腹の中にいるときから、男の子が褒められる家族の中、「男の子なら褒められる」という思い込みを作るのは当たり前です。
価値がない自分を表現する
女の子で生まれた私は、その後、様々な方法で「価値がない自分」を表現していきます。
体型もそうです。
水でも太る!空気でも太る!
そんな身体にしてしまうような食生活を続けることに、自分で仕向けていたわけなんですが、全く自覚はありません。
私のような『侮辱の傷』が強いと、マゾヒストの仮面を被ります。
これが、裏切りの傷をメインで持ってしまうと、なんでかいつも、最後は裏切られる。
そんな状況を作ったり。
あとは、価値のない自分の思い込みを、逆に必要以上に価値を見せていくような、表現をする人もいるわけです。
見栄を張って、きらびやかに見せたりすればするほど、最後には、ガシャーン!と、信じ込みを証明するために壊してしまいます。
自分が、本当に、ふとした瞬間だったり、魔が差したタイミングでの誤った選択など、するのでしょう。
でも、言葉を習慣化することで、この思い込みを、自分も『いつのまにか!』と思うほど自然に、変えていくことができます!
変えるというより、本来の自分を取り戻していけるのです。
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さらなる自由のために!
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さらなる自由とは何かを、一緒に探求していきましょう(^^)
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