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「ケイタ式」ハワイホノルルに集結!

日本産の商品を米国に輸出販売して「米ドル」を荒稼ぎしまくる。ミスタケイタを筆頭に「ケイタ式」の受講生たちがハワイホノルル入りしました。ANA便で来られた方、JAL便で来られた方、羽田から、成田から・・・。

ケイタ「おはようございます!みなさん無事つかれましたでしょうか?イミグレ終わったら、2階からUber乗り合わせてアラモアナに向かいましょう!」

モモ「おはようございます!先ほど到着しまして、現在パスポートチェックされる列に並んでおります。終了したら、2階に向かいますね。」

ヒロ「おはよう御座います。パスポートチェック終わり、2階におりますがどの辺りになりますでしょうか?」

キヨト「飛行機遅れてただいま到着しました。これから入国審査になります。皆様まだ空港にいらっしゃいますでしょうか?」

・・・。皆さん続々とダニエルKイノウエ国際空港内に入り。「ケイタ式」の受講生だけがアクセスできるチャットシステム「ディスコード」を通して互いの位置情報や状況を情報交換。待ち合わせして、2階にある専用のピックアップポイントから、「Uber」に乗り込み、集合場所である「アラモアナセンター」直結の「アラモアナホテル」に集結しました。

「アラモアナセンター」には、中央一階に巨大なフードコートがありますので。各々早速ハワイならではの、インフレで値段が跳ね上がっている食事を堪能しました。と言っても、皆さん米ドルを直接稼ぐことができている方々ばかり。「ケイタ式」の売上が振り込まれる米ドル口座に直結しているクレジットカードを持っている方も多いので。日本円でお給料をもらっている方々とは異なりそれほどダメージは少ないかもしれません。

日本円の収入しか無い方々の場合は。1ドル140円という円安ドル高の影響も受けるので、かなり割高感を感じてしまいますからね。今回実は、ハワイどころか、米国そのものに足を踏み入れた方々ばかりなので。「ケイタ式で直接米ドル稼げていて本当に良かった!」改めて、自分が成し遂げた成果のほどを実感できてしまったようです。

円安ドル高「ケイタ式」祭りの様子

ミスタケイタの実績
・年商約3億
・売上利益:3,600万
・消費税還付:1,600万
・ポイント還元:1,200万
・マイレージ:200万
★利益合計 :6,600万相当

元々「ケイタ式」は、1ドル105円相当の時に構築した「設計図」なので。1ドル140円の今は、為替の影響で更にその利益のほどが上昇してしまっています。「ケイタ式」は商品の仕入れを行う日本の通貨「円」が安くなり。商品を販売する米国の通貨「ドル」が高くなると、同じ価格で商品を販売していても利益率がアップしますからね。

当たり前のことですが。今回は、月商2,000万をかなり早期の内から達成されたオーストラリアさん(奥様帯同)。さらに、自分以外の第三者に「ケイタ式」を任せて月商1,000万水準を達成させたアイ川さん(奥様帯同)。間もなく月商1,000万水準に到達しようとしているS太郎さん。など、「ケイタ式」のアスリートたちが集結。

「ケイタ式ツアー」の参加者は僕を含めて13名。円安・ドル高祭り真っ只中の「ケイタ式」のお祭り度合いを彷彿できる状況です。なぜか、「ロイ式」で70歳スタートでゼロイチになり、1年も経たずに月商300万水準に到達したジンさんも奥様と一緒にハワイ入りされて、ディナーなどに合流される予定ですが、こちらは偶然。「ケイタ式」ツアー詳細が決まる前から家族旅行としてハワイ入りする予定があったので、とても引きが強いですね(笑)。

皆さん、「ケイタ式」で「楽天ポイント」などを貯めている方々ばかりなので。アラモアナセンターの中にある「楽天ラウンジ」は、VIP枠で入られた方々ばかりでした。「楽天ラウンジ」では、無料でジュースやコーヒーが飲み放題。早速ミスタケイタが、皆さんにアドバイス。これまではミスタケイタの講義をZOOMを介した週報ミーティングだったり、日本の会議室だったりでしか、受けてこなかったわけですが。ハワイの「楽天ラウンジ」で、ミスタケイタのお話を聞ける環境は、格別なご様子でした。

「ケイタ式」の歩いた後ぺんぺん草も残らない

「彼らが来店した後、 まるでイナゴの大群が押し寄せた後、 ぺんぺん草さえ残らない状態だった(英語)」と。後にお店の店員さんの中で伝説として語り継がれることになる・・・かもしれません。とあるお店に入った後

ケイタ「この商品は抜けますね!」

マカロン君「この商品も◯◯円くらい抜けますね!」

店頭に販売されている商品の価格を確認しながら声に出していました。その号令に合わせて、「ケイタ式」仲間たちが、ミスタケイタとマカロン君と同じ商品を次から次へと購入して行きます。

日本国内のお店であれば「転売ヤー」として警戒されてしまうような状況ですが。ハワイの陽気な雰囲気と、店舗の高い天井のせいなのか?店員さんは誰一人として気にしていない様子でした。はじめの一店舗目にも関わらず。まじでトランクいっぱい買いそうな勢いだったので。

孔明「まだ始まったばかりですよ!(笑)」

とブレーキをかけさせて頂きました。「お買い物」って楽しいのですよね。しかも、ハワイの正規店で購入しただけで、日本にお土産として持って変えると。日本のECショップで売れて、儲かってしまう・・・というアイテムを購入しているので。普通のお買い物以上に喜びを感じてしまうのは致し方ありませんね。

ちなみに、「あれ?「ケイタ式」って日本の商品を米国で販売して米ドルを直接稼ぐビジネスもでる ではなかったですか?」そう思われるかもしれませんが。皆さん「ケイタ式」で稼ぐプロの「商売人」になっているわけですから。そこに稼ぐチャンスがあれば、関係ありません。

円安・ドル高の今のご時世でさえ。高い米ドルで仕入れた商品を安い日本円で販売しても儲かってしまう。というのは、「越境EC物販」としては学べるものがあると思います。さらに、これには「お土産転売作戦」で、ハワイ渡航への飛行機代・ホテル代を稼いで、「無料(ただ)気分を味わっちゃいましょう!」という裏ミッションがあるわけです。

はじめて見た?日本の商品が売られている現場

アラモアナセンターの中でいくつかのお店を回った後。一度ホテルに戻り、お部屋へのチェックインを完了させてから。再びホテルロビーに集結。そこから徒歩ですぐの場所にある、「ドン・キホーテに移動しました。次は、日本の商品が、実際に米国でどのように販売されているのか?リアル世界では、各商品がいくらで販売されているのか?本物(現場・実物・本人)の確認です。

「ケイタ式」のプロ中のプロ、ミスタケイタであれば、当然ながら、全身のDNAの一つ一つにまで、どんな日本の商品が売れるのかが浸透しているので。この解説は魅力的です。実際に、店頭では、日本円ではなく、米ドルで、日本よりもかなり高い金額で販売されているのが。リアルに体感できます。

本来「ケイタ式」は100%パソコン一台で完結してしまうビジネスモデルではありますし。オーストラリアさんが、オーストラリアに住んでいるままで「ケイタ式」を月商2,000万〜3,000万売っていることからも分かるように。商品にただの一度も触れることなく、稼ぎまくることができてしまう。

それには、メリット・デメリットがあります。現に、皆さん「ケイタ式」によって既に米ドルを荒稼ぎされている方々ばかりなのに。ハワイどころか、米国そのものに足を踏み入れたのがはじめて。僕がメーカー勤務時代であればこれは信じられないことで。

かつての上司「現場・実物・本人、答えは現場にしか無い!」というのを完全に無視してビジネスが成立してしまっているので。既に稼げるようになった今、改めて「米国の現場」をリアルに体感頂くことで。新たに沢山、米国で販売して、米ドルを荒稼ぎできてしまう日本商品の発想や切り口と言ったものが、ポンポン浮かんで来るようになるに違いありませんね。

「ドン・キホーテ」の後は、「ウォルマート」を視察。ディナーは、再び「アラモアナセンター」に戻り、4階にある「マカロニグリル」で、「マカロニ」を食べて、「ケイタ式」合宿@ホノルルの初日が終了です。

追伸
今回は間に合わなかったけど・・・(涙)今後のことを見据えて「ケイタ式」で米ドルを直接荒稼ぎしたい!ミスタケイタがハワイ入りする際、「ケイタ式ツアー@ハワイ」に参加したい!その場合はこちらから。「ケイタ式」説明会を兼ねたセミナー→ https://joinnow.live/s/oOuV6d

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