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「夏休みの自由研究」で「県の優秀賞」に選ばれた素晴らしい報告
Y.S.さん「孔明さん、皆さま、こんにちは。昨晩の父母会でお伝えしましたが、次男の自由研究が県の優良賞(兼・市の優秀賞)になり、狙った県レベルの入賞を果たすことができました。小学生部門は今年で終わりなので、自由研究の研究結果を残しておきます。-※以下Y.S.さんによる「入賞の分析」外部非公開-」
K.K.さん「ありがとうございます。◯◯県の各市区優秀者のクオリティがすごいですね!見事に2Pに納めていて、綺麗にまとまっていますね!」
N.D.さん「おめでとうございます!!!!!&大変貴重なシェア、本当にありがとうございます><!!!」
Y.S.さん「ありがとうございます!狙ったものが獲れた喜び、段々と癖になりますね〜 ワンチームコミュニティなら伝わるけど、一般的にはただの自慢話に思われるので言えません 笑 ヒロさんと孔明さんがおっしゃるように、自由研究の力を鍛えることで、長期に渡り多方面に活かせるのを実感しています。成長するごとに難易度は上がっていくので、親の成長も必須ですね!私自身は、当時調べ物学習で自由研究まとめていただけで、特に賞をもらった覚えもなく…「良い自由研究ってどんなの?」から調べていく必要があったので、夏休みスタートでは到底間に合わなかったと思います。」
以上、0歳〜18歳の英才教育コミュニティ『ワンチーム』に参加されている両親だけがアクセスできるチャットグループのタイムラインより抜粋。前週の、テリーさんのご子息が、志望校、価値ある大学・学部の「合格」を見事勝ち取ったのに続く形で。嬉しい報告がありました。
毎週月曜日、夜22時より開催されている、コミュニティ『ワンチーム』に参加され、学ばられている両親限定のZOOM「大人の父母会」の中で、オンタイムで報告が合った上で、詳細をグループチャットの方で、記載投稿頂いたのです。Y.S.さんの次男さんが、小学校6年生ながら、「夏休みの自由研究」で、「学校代表」として選抜されただけでなく。市内に数十校もある各学校の中からさらに選ばれ。「市」の中でも「代表的」な形になり。その後、県内で10本の指に入る、「優秀賞」を獲得されたのです。
確かに、Y.S.さんがおっしゃる通り、コミュニティ『ワンチーム』の中だからこそ、この表彰の意味と価値が分かるというのがありますね。「夏休みの自由研究」と言えば、小学生であれば、大多数の同級生たちも、取り組む比較的メジャーな活動でもあります。
僕も小学生の時に、
・カブトムシの研究
・五色沼の研究
・白虎隊の研究
などを行った記憶がありますが。残念ながら、学校代表にすらなれたことはありませんね・・・。しかも、周りが何をやっているのか?情報が中々手に入らなかった、僕たちが生まれ育った「昭和」の時代と異なり。
今のご時勢では、「情報化社会」真っ只中、真剣に取り組む方々は、共通して、「自由研究」をどのように取り組むのか?「情報」として出回っている形になりますので。僕たちの時代とは異なり、最近の小学生の「自由研究」は、物凄くレベルが上がっていて。毎年「大人顔負け」の高いクオリティのものが沢山エントリーされています。
そんな中で、「学校代表」や、「市代表」だけではなく、県の中で「優秀賞」に選考されて、表彰されてしまったこと。「ワンチーム」に参加されたスタート地点の状態を考慮した場合、大変素晴らしい「結果」であると「ワンチーム」コミュニティ内でも、「称賛の声」が多数挙がっていました。
育児・教育にまつわる「全包囲網」
子どもたちが、22歳を迎えて、社会に出て大活躍すること。基準的には、就労人口の250分の1、0.4%、大人の偏差値77。年収2,000万以上を獲得できる状態になってもらうこと。このゴールから逆算すると、マスターヒロさん直伝の「要」を抑えた上で、「夏休みの自由研究」に取り組めると。ものすごい効果を発揮することができます。
当然ながら、大多数の公立小学校に通う小学生たちも、「夏休みの自由研究」は、普通に行っているので。「夏休みの自由研究」に参加をすれば、子どもたちが素晴らしい状態になる・・・なんてことは、起こり得ないわけですが。「ワンチーム」の中では、マスターヒロさん直伝の「修羅」から逆算された、「夏休みの自由研究」の具体的な取組方法。
その際、抑えておく「要」が、その確かな根拠と共に公開されていますので。あくまでも、子どもたちを主人公に、両親が裏からサポートする形で、親子「ワンチーム」にて、「夏休みの自由研究」に取り組むことで。結果が出た時も、結果を出すまでの過程でも、共に、素晴らしい時間を過ごすことができるのです。
0歳〜18歳の子どもの英才教育コミュニティ『ワンチーム』では。今年始めの我が家の長女の、「ビリギャル」的な、東京の偏差値70の国立大学合格や。前回報告させて頂いた、後発スタートながらも、有名私立大学・学部の学歴を獲得されたテリーさんの長男さんのように、素晴らしい学歴を獲得するための「考え方」と「設計図」も公開されていますが。Y.S.さんのような、「夏休みの自由研究」だったり。スポーツだったり、その他習い事だったり。
0歳〜18歳の子どもの育児・教育にまつわる。0歳〜2歳で取り組むこと。2歳〜6歳で取り組むこと。6歳〜15歳で取り組むこと。15歳〜18歳で取り組むこと。全ての年齢層に適切な、完全に体系化された、根拠のある「考え方」と「設計図」が、公開されているので。親子で取り組む課題が、どのようなものであろうとも。
親子で真剣に取り組むだけで。ライバルたちとの「競争」に打ち勝ち、素晴らしい結果を取ると共に、その過程においても、意味と価値のある時間を過ごせるようになれる。この積み重ねが、子どもたちが22歳を迎えて社会に出た後。同年代のライバルたちに、または、自分たちよりも、遥かに年上の大人たちと比較しても、圧倒的な格差をつける形で、素晴らしい社会人生活を子どもたちの自らの意志と力で送れるようになれるのです。
元々、ビジネス、投資の分野における、無敗の大富豪が、我が子にも「無敗」の人生を歩んでもらうための、「継承」のための「教育論」として、体系化された背景もありますので。微塵も穴の無い状態で、A〜Z全てに確かな「根拠」のある「考え方」と「設計図」になっているのです。
取り組むことは、学校の勉強、受験、スポーツ、習い事、自由研究。何でも構わないのですが。その中から、ご自身の子どもたちの年齢層や状態に合った活動をピックアップして。狙った成功の獲得を目指すことで。最も効率的、効果的に、子どもたちを素晴らしい状態に激変を遂げさせることが可能になるのです。
毎週月曜日夜22時〜『ワンチーム』「大人の父母会」の中で、とっておきの育児・教育の秘訣が、秘密裏に語り合われることになります。