共に目指そう!「代々組」100億が30年で482億に増大するカラクリ
「株式投資の道」を極めようとすればするほど新たに見えてくる世界があります。それは、僕のような「貧乏スタート組」にとっては決して楽しくなるようなものではなく。心穏やかにいられなくなるような、圧倒的に不公平な光景が広がっています。
僕たちのような成り上がり組が、ビジネスや、ギャンブルまがいの株で大当てしたりして。大金掴んだ時には、寄ってくるのは詐欺師ばかりで、案内されるのは、投資すれば、確実に「飛んでイスタンブール」になるようなものばかりです。
結局は数年も持たずに、元の貧乏に戻されてしまいます。そう、これは、「落ちた」というよりは、元の位置に戻ろうとする重力が働いているだけとも言えるでしょう。けれども、世の中、決して多くは無いけれどもごくごく一部存在している「無敗の代々組」のような「お金持ち」には、そのようなインチキ系のお話は、舞い込んできません。
詐欺師も詐欺師で、プロの視点から「こいつは行けるのか?行けないのか?」目利きを行っていますので、最初から騙せそうに無い人のところには行かない。他にもカモは一杯いますからね。絶対に、そういうアホな案件には、大切な資金を投資したりしない。
だから今、「無敗の代々組」になれているわけですから。さらには、そういう有象無象の意味の分からない案件に投資などしなくても。法的にも固く守られた、大手証券会社の口座内だけで、できる案件だけで十分勝ち続け、増やし続けてしまうのですから。例えば、使わない資金を沢山持っている大富豪は、もはや「成長株」などの個別銘柄に投資をしなくても、元本保証性の高い出来レース的な案件に、投資をするだけで。勝手に増えてしまう。
何もしないでも毎年のリターンが転がり込んでくる案件があり、そこに数年ポンと放おり込んだだけで、毎年億単位のリターンをもらい続けられる状態を簡単に作れてしまいます。その手の案件に大手の証券会社の口座を通して、100億をポンと入れておくと。毎年3億位が入って来て。トドメに5年後の最後に15億が入る。そして、元本も100%戻ってくる。こんなチート的な状態を簡単につくれてしまうのですから。これを不公平だと感じてしまうのは僕だけではないはずです。
ひいおばあちゃんが富豪になった
実はかつて、僕のひいおばあちゃんは、富豪になりました。と言っても、何か特別な偉業を成し遂げて富豪になったわけではなく。今で言う神奈川県横浜市の田園都市線沿線で農家をしていただけです。農民として、田畑を耕していたら、そこの近くに田園都市線が通り。単なる無価値な農地が、ご存知の通り田園都市線沿線のニュータウンへ化けた。その過程において、農地を売却していっただけで、勝手に大金が転がり込んで来たのです。
金沢からイケメンの旦那(ひいおじいちゃん)を買ってきたとも聞いています。子どもを7人つくり、その長男が僕の母方のおじいちゃんなのです。全部の土地を売却したわけではないので、その内の土地を相続しました。叔母がそこに住んでいたし、土地の中に小さな家庭菜園的な田畑があったので、僕が小さい頃、おじいちゃんに連れられて、車で行っていました。
当時はまさに周りはニュータウン建設真っ最中と言った感じでしたが。公道から竹林を抜けると、叔母の家族が住んでいる家と、一棟のアパートに駐車場。かなりのスペースが広がっているのです。けれどもその土地は、もうありません。
おじいちゃんが95歳で他界したと同時に、僕の母含めた3人の娘に相続する際現金化してしまいましたので。僕のところには、角砂糖分の土地すら来ることはありません。農民出身のひいおばあちゃんが、適切な高等教育を受けていたわけはなく。おじいちゃんも高卒。一族揃って、「ファイナンシャルリテラシー」も皆無。
事前に相続対策をしていたわけではありませんので。「金持ちは3代で潰れる」という偉人の言葉の通り。順当に、相続の度に莫大な相続税を払いながら資産を大きく目減りさせて来たので。僕には何も関係の無いお話で終わりました。
無知がどれだけ沢山の大金を持ったところで。例え詐欺に遭わななかったとしても、3代も得ればキレイになくなってしまうのです。もしもほんの少しでも、証券会社を活用した運用や、相続対策の知識があれば・・・。今となっては「タラレバ」のお話しかできない状態です。
「代々組」は代を経るごとに富豪レベルが上がる
「金持ちは3代で潰れる」こうして、せっかく大金を掴んでもたったの3代で何も無くなってしまう一族が大多数を占める一方で。世の中には、決して数は多くないけれど、「代々組」が存在するのがチラリホラリと見え隠れします。
代を経るごとに資産を目減りさせるのではなく。むしろ逆に、年月の経過と共に、資産が倍増させて行く一族。単に金融資産や不動産資産を相続させるだけでなく、素晴らしい教育活動を施している。詐欺案件に手を出すことなく、証券会社を活用した案件だけで、着々と代を経るごとに、資産を倍増させている。そんな一族が存在しているのが、子どもの教育活動や、証券会社を中心とした投資の活動をして行く中で、リアルに見えるようになります。
例えば「代々組」が「2000年」に、上記したような、証券会社でできる、毎年3%もらいながら、5年後に15%もらえる元本保証性の高い案件を渡り歩きながら投資をし続けたとします。
2020年:100億
2025年:130億
2030年:169億
2035年:219億
2040年:285億
2045年:371億
2050年:482億
たったのこれだけで30年間で、100億は482億まで増えてしまいます。これを、相続税を払って継承したとしても、次の代では増えた状態で継承できる。しかも、こうした知識がある御方々ほど、「生前贈与」的な手段で、相続対策を完璧に行ってしまうので、ほとんど目減りさせることなく次の代に継承できてしまう。
仮に僕のひいおばあちゃんが大金を掴んだ時に、余計なことをせずに、この確実性の高い証券会社の中でできる案件だけに投資をして行く戦略術を構築。ひいおばあちゃん、おじいちゃん、お母さん、僕・・・と4代続けてやっていたら。僕は生まれながらに3桁億〜4桁億の大富豪です(※注:妄想)。
そして、母親が口座を持っている証券会社の担当者ともお話をして行く中で、僕が妄想に描いたのと同様のことを、実際にやっている一族がいるとのこと。その担当者も、「自分にはお金がなくてできませんが、 皮算用は好きなので よくExcelで叩いて 妄想に浸りました!」とおっしゃってました。
共に目指そう!「代々組」
今こうして、僕からのメッセージを読んでいただいているあなたも、僕同様に、「代々組」では無いはずです。なぜなら、「代々組」の彼らが、「貧乏スタートでも 成り上がりましょう!」などというメッセージに響くわけがないですからね。
彼らは年月の経過と共に、これからも資産を倍増して行くことになると思いますが。逆に言うと、彼ら「金持ちがさらに金持ちになる」を続けたところで。僕たちには何の関係も無い。幸運なことに、「お金の量は沢山ある」からです。
さらに、世の中の大多数は、「代々組」とは真逆のベクトルで、せっかく掴んだ大金を、代を経るごとに目減りさせて3代でゼロになる。周りが勝手に貧乏へと転落してくれるので、その空いた枠を、コッソリと頂いてしまえば良いだけなのですから。それほど欲張らなくても、しっかりとした知識を武器として持って、真剣に取り組めば、自分の目の黒い内に「大富豪」とまではいかなくても、億単位の資産を持つ「富豪」にくらいなら、なれてしまいます。
「就労・ビジネス・銀行融資」を礎に投資のための原資をつくりながら。まずは「成長株」で、「5年で5倍、10年で10倍」を目指す。けれども案外「5年で10倍になる」。最初の内は、積極的に「成長株への長期投資」で増大させながらも。ある程度のステージに行ったら、今日お話しているような確実性の高い投資にシフトして行く。
例えば、「100億の資金」と言わなくても「3億程度の資金」に到達したら。この手の確実性の高い投資案件に切り替えて行くと・・・。
スタート:3億(年収1,800万水準)
5年後:3.9億(年収2,340万水準)
10年後:5億(年収3,042万水準)
15年後:6.6億(年収3,954万水準)
20年後:8.5億(年収5,140万水準)
25年後:11.1億(年収6,683万水準)
30年後:14.4億(年収8,688万水準)
自分の代スタートで、30年後には、このくらいの水準には行けてしまうのですから。子どもたち、孫たち・・・と資金と叡智その両方を紡いで行くことができれば、(※実の子ではなくても意志を引き継ぐ 後継者でも可能)自分の代で「大富豪」になれずとも。子孫末裔が、その夢を、達成でき得る現実へと変えてくれるはずです。
けれども、「初代」である僕たちが、適切な知識を持っていないと、これは全て、机上の空論、夢物語で終わってしまいます。「共に目指そう代第組!」その野心・野望を持ち得る同志たちを募るべく。大富豪直伝の、「無敗の株式投資法」をお伝えするセミナーを、オフの世界で開催します。
8月27日(日)10時〜13時・東京某所の会議室で開催「バトンタッチ大作戦」大富豪直伝の株式投資法 https://m.kitasociety.com/230827-b
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