「戦略術」のパーツを揃えることが、最速・最短で億れるコツ
「ケイタ式」のOBたちが、「地下ソサエティ」の最上級「プラチナ」にゴロゴロいます。みなさん「ケイタ式」で月商1,000万円水準稼ぎ続けている方々ばかりです。「ケイタ式」が本当に稼げる、本業としてのビジネスにもなれる、嘘偽りのない、確かな証拠です。
「プラチナ」のメンバーは、毎月リアルの世界で集結してますので、誤魔化しは効きませんからね。「ケイタ式」は、再現性確かな方法ではありますが、「ケイタ式」の売上・利益だけに留めてしまうのはもったいないです。「ケイタ式」でゼロイチになれたら、「北の物販大富豪の戦略術」全体の、パーツを揃え始めることが、最速で億れるコツでもあります。
もともと年商5億ケイタ社長も、「ケイタ式」ありきのスタートではなく。「地下ソサエティ」のメンバーとして、「北の物販大富豪の戦略術」の必要パーツを揃える中で。後から、戦略術に適した物販ビジネスとして、模索して行く中で、国内仕入・海外輸出販売の「ケイタ式」にたどり着いたに過ぎないのです。
今回は「ゼロイチ合宿」を通して、まずは「ケイタ式」のゼロイチ化に集中頂くことになりますが。そこで手を止めることなく、その先にある戦略術の全体像も、まずはなんとなくでも良いですから、予め頭にイメージしておくことが重要だと思います。
「ケイタ式」は物販ビジネスとは言え、消費税還付込みで、20%〜30%と、比較的高い利益率が期待できる案件。目先に入ってくる現金だけに満足してしまうと、とてももったいないことになってしまいますからね。「ケイタ式」の高い収益性を、「北の物販大富豪の戦略術」と融合させることで、ゼロイチスタート3、4年で「億れる」などの、爆発的な短期成長を遂げることができるのです。
「北の物販大富豪の戦略術」
・物販ビジネス（ケイタ式）
・物販会社法人の経営（計画書・決算書）
・銀行融資の活用（米国株のための資金）
・米国成長株への投資（5年〜10年で目指すテンバガー）
ここまで揃えられると、「ケイタ式」がいかなるビジネスモデルよりも、高効率・高倍率を追求できる案件なのだと理解できます。
「北の物販大富豪の戦略術」との巡り合い
僕たちがはじめて、「北の物販大富豪の戦略術」と巡り合えたのは2012年のことです。その日から、北の物販大富豪から伝承頂いた戦略術元に、実際に僕たちが取り組む場合、どうするのか？ずっと考え続けました。約2年間に渡り、徹底的に情報収集と分析を行った後、2014年に再現の挑戦スタートしました。
あれから10年以上の年月が経過、今では200名以上の同志たちの手によって再現性が立証された状態です。この戦略術によって、ゼロイチスタート後、2、3年で「金融資産1億円」突破。そして、5年〜10年で「金融資産5億円〜10億円」を突破することが確認されました。
実際に実行してみて、改めて理解できたことは、「北の物販大富豪」によって、この戦略術が構築されたの背景には、日本の高い税率というのがありました。高い税率の問題というのは、サラリーマンにとっても、自営業者にとっても、非常に深刻だと思います。個人の所得税なんですが、日本では累進課税制度によって収入が増えるほど税率が高くなっていきます。
特に中高所得層にとって、収入の大部分が税金として差し引かれてしまって、手元に残る金額が少なく、税負担が大きいです。自営業の場合だと社会保険料も全額自分が負担するので、年収を高める負担がかなり大きいです。会社の規模を大きくして、従業員を増やせば増やす程、社会保険料の負担が重くのしかかります。
さらには法人税の問題もありますよね。自営業者、中小企業の経営者にとっても、法人税の高さがビジネスの成長を阻む大きな要因になっています。会社の規模を大きくすればするほど、税金やコストが増えて、一体何のために頑張ってお仕事やビジネスに勤しんでいるのか？意味が分からなくなります。結果として「資金」を蓄積するのが難しいです。
毎月5万円を貯金し続けて、33年で2,000万円。30歳スタートで2,000万円貯まるまでに63歳になってしまいます。将来に向けた資産形成が全然進まないと、老後の生活に対する不安が増大します。日本の高い税率というのは、どれだけ働いても努力が実を結びにくい状況を作り出してしまっています。
そんな中、物販会社法人を活用して、銀行融資で積み上げた資金は、3,000万円、5,000万円、1億円・・・どれだけ沢山積み上げても完全に非課税なのです。「北の物販大富豪の戦略術」は、税率の重い日本で、最も有効的な戦略術だと分かりました。
「戦略術」の背景にある高い日本の税率
資金の重さを比較してみましょう。
給与所得：1億円→税引き後5,000万円
法人所得：1億円→税引き後6,500万円
銀行融資：1億円→1億円（金利年間1〜2%程度）
銀行融資で1億円獲得しても完全無税です。金利1%だとすると、毎年100万円支払うことで、1億円を無税で使える権利を獲得できます。この税金のかからない資金を、最も効率的に獲得する方法が「物販会社法人」を活用することに集約されています。税負担を最小化させつつ、効率的に資金を調達し続けて、将来の富を構築する道筋をつくっていくのです。
その際、重要になってくるのが、銀行融資の獲得から逆算された、「計画書」と「決算書」です。その上で、適切な方法で、銀行の担当者との信頼関係を構築して行くことです。このステップをしっかりと踏むだけで、銀行は着実に融資をしてくれます。具体的には、最初の新規開業時の創業融資で2,000万円の資金を獲得。
さらに、銀行のアルゴリズムから逆算された、正しい「決算書」と共に、銀行から追加融資を獲得して行く。軌道に乗ると、一度に1,000万円、2,000万円程度の資金が、ポンポン振り込まれて来ます。その資金を、「米国成長株」に投じて、長期間ホールドし続けることで、年月の経過とともに大きなリターンを期待できるようになります。
ちなみに、世間一般的に「銀行融資」というものは、マイホーム含めた不動産購入時や、飲食業などの店舗ビジネスに対して、実行されるイメージが強いと思います。しかし、こうした銀行融資の場合、事業主の手元に残らない資金しか提供してくれません。銀行からの融資は、不動産所有者や、建築会社に全額振り込まれてしまい、自由に使える資金は手元に残りません。
住宅ローンも分かりやすいと思います。サラリーマンが、住宅ローンで融資実行されたとしても、手元には一切資金が残りません。「物販会社法人」だけが、手元に残り、さらには、事業主が自由に活用できる資金を獲得できます。銀行融資であれば、どんな事業を営む会社法人でも良いというわけではないのです。
最速・最短で「億れる」ルート
物販会社法人の活用による、銀行融資の仕組みと、自由に使える資金と、米国成長株への長期投資。「北の物販大富豪の戦略術」を活用することで、株式投資家としての活動が加速します。
税率の高い所得を高めることではなく、大規模化させると経営そのものが困難になる事業所得を高めることでもない。あくまでも「米国成長株」に長期ホールド（ガチホ）することから、完全に逆算された戦略術です。その上で、日常的な生活費や銀行融資の元本＋金利返済の資金を確保し続けるための、本当に稼げる物販ビジネスを行います。
僕たちのコミュニティでは、10年以上の取り組みの中で、「再現性」と「安定性」という2つの条件をクリアした、物販ビジネスを営んでいる、メンバーの中から厳選。その一人が、国内仕入・海外輸出販売の物販ケイタ社長の「ケイタ式」です。物販ビジネスの「設計図」を完全公開頂き、2019年より塾や予備校のような講義も開始。
現在では、100名を超える実践者が、その確かな再現性を立証してくれました。僕自身も「ケイタ式」を事業としておこなっていますが、しっかりと安定的な売上・利益を獲得し続けられることを実感しています。小資本でスタート、センス・才能不要、再現性の高さが、外注化のしやすさにつながっています。
今日時点で、僕が指一つ動かすことなく、「ケイタ式」の売上・利益が上がり続けている状態です。例えば、「ケイタ式」で月利100万円を出し続けることができれば、50万円を生活費で使ったとしても、50万円が残ります。この50万円を銀行融資の元本＋金利返済に充てることで、銀行融資で獲得した約3,000万円〜4,000万円以上の資金を、全額そのまま「米国成長株」に投資して、「ガチホ」し続けることが可能です。
先に資金3,000万円を株に投資して、後からできる限りゆっくりと返済して行く。3,000万円投資した資金が、「米国成長株」の力で、5年で5倍、10年で10倍、けれども案外5年で10倍になると、あっというまに「億り人」になれてしまうのです。背景をご理解頂けましたでしょうか？
本来「ケイタ式」は、「北の物販大富豪の戦略術」ありきで、ケイタ社長が構築したビジネスモデルです。「戦略術」を構成する全てのパーツを揃えることが、最速で億れるコツです。「ケイタ式」だけにとどまってしまうと、「稼げば稼ぐほど、税金と戦うことになる」形になってしまいます。
予めこの全体像をイメージ頂いた上で、「ケイタ式」のゼロイチに挑戦頂きたいと思います。※会場の席、残り5名！
2月23日（日）10時（9時半開場）〜18時『「ケイタ式」地獄のゼロイチ合宿』 https://m.kitasociety.com/250223-k