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徹底的にオフのアウトプットに拘った「ロイ式」プログラム

「ロイ式」の年間プログラムは、オフラインを中心とした講義とOJTです。孔明弟も、当然プロバイヤーとして全くの未経験の状態スタート。それどころか、パソコンを通してのEC販売に関してもド素人でした。むしろ、僕が首根っこ掴む形で無理矢理「ロイ式」の受講をさせたせいで、「やる気」そのものも全く無い状態スタートでした。

そんな孔明弟が、ゼロイチになり、コンスタントに月商1,000万を超えられるようになれたのも。オフの世界を中心とした、ミスタロイを講師とする丁寧な講義と、素晴らしい仲間たちに囲まれた環境の賜物であると、分析できるわけです。

オフの「アウトプット」を中心とした講義

もしも「ロイ式」が、「動画を視聴しなさい!」「動画で学んだ通りに自分でやってみなさい!」・・・という内容の講座だったとしたら。孔明弟をはじめ、これだけ沢山の受講生たちが、ゼロイチになり、稼げるようになれた・・・ということにはなれなかったと思います。

学校の勉強でも同じだと思いますが。参考書を元に、自力で読解して、勉強ができるようになる・・・という方は、ほんの一握り、ごくごく一部しかいません。スポーツなどの部活動でも、仮に自分でノウハウ本を読んで、自主トレだけで上達するなどという方はまずいません。

勉強の場合は学習塾や予備校。スポーツなどの部活動の場合は、毎日の放課後の練習の場。そういうオフの世界のアウトプットを中心としたアクティビティを通して。ゼロイチになり、できるようになるといった方々の方が多いのです。

そういう意味でも、「ロイ式」の場合は、単に自宅で自習で学んで自分で取組む・・・という形ではなく。予め指定された日時にオフの世界で集まって。何時間もかけて、インプットの学習だけではなく、徹底的にアウトプット中心の練習も行うところが。「誰しもがゼロイチになれて・・・」という結果につながっているのだと思われます。例えば、「ロイ式」の年間プログラムは、

・毎月の教室形式での講義
・見本市・商談会など展示会場でのOJT

と大きく分けると2種類の方法で習得に励みますが。どちらも、アウトプット中心のアクティビティなので。「職業訓練校」的に確実に習得して行ける講義になっています。

毎月の教室形式での講義

例えば、「ロイ式」では、12ヶ月間に渡り、毎月1度、都内の会議室で受講生たちが集合。ミスタロイによる、講義が開催されます。と言っても、1、2時間のセミナーで終わりではなく。1日6時間〜8時間位かけて、冒頭にセミナー形式の講義も行われますが。途中からは、アウトプットを中心とした、部活動の練習会のような形で、行われますので。受講生たちが、椅子に座って黙って聴いているだけ・・・という状態にはなりません。

毎月テーマが異なりますが、実際にパソコンを出して、全員各々のネットショップをその場で構築したり。全員が交代しながらメーカー・卸売問屋役、小売店役という形で、現場を想定したシミュレーションを行ったり。プロバイヤーになって、仕入れた商品を各々のEC店舗で販売する・・・というすべての流れに関して、対面・対人のアウトプットが行われます。

ミスタロイ「毎月の講義にサボらず参加頂くだけで、誰しもがゼロイチになり 稼げるようになれます。」とキッパリ言えるのも、オフの世界の講義に参加すれば、逃げ場というものが無いので、必ずアウトプットせざるを得なくなる。全員が「プロバイヤー」としての活動ができるようになるのも。まるで体育会の部活動のような「職業訓練校」的な講義があるからです。

最高系になれるかどうかは、個人のやる気に委ねられる部分ですが、環境によって「最低限」は確保できるのです。孔明弟も、元々は酪農10年ブルーワーカー出身。牛豚鶏、草花としか対話をしてこなかったので。パソコンを使ったEC店舗の販売どころか。挨拶、名刺の渡し方はじめ社会人としての礼儀作法一切知らない状態スタートでしたが。

オフの世界で開催される「ロイ式」の講義の中で、そのすべてのスキルを身につけられたわけです。インターネットビジネスを構築するプログラムでありながらも、徹底的にオフに拘っているお陰で、可能になっていることです。

見本市・商談会など展示会場でのOJT

もしも「ロイ式」が、動画を視聴しただけで、「後は自分で見本市・商談会などの展示会場に行って、メーカー・卸売問屋と商談をして商品を仕入れてくださいね!」・・・と言うだけだったら。一体どれだけの方々が、それを実際に実行できるでしょうか?おそらく、怖いだとか、恥ずかしいだとか、面倒くさいだとか、みんな言い訳をして、結局は取り組まない方々が多いのではないでしょうか?

元に孔明弟も、最初に展示会場に訪れた時には、僕に強制的に連行された感が強く。生まれたての子鹿のように、ガクガク震えてしまい、足が痛いだの何だのと、立っていることもっできなくなり、急遽受付で車椅子を借りて、無理矢理連れ回したほどです。

そこまでひどい受講生は他にタダの一人もいませんでしたが。やはり最初は、皆さん怯えた目で、展示会場に佇んでいるところからスタートでした。けれども、「ロイ式」の場合は、展示会場に到着後、まるで体育会の部活動のように、全員がメーカー・卸売問屋との商談を行います。ミスタロイをはじめ、仲間たちが見守っているので、逃げ場も無いですが、一方で心強い環境下ではじめての商談を行います。

事前に講義形式の回で、繰り返し訓練しているので、一度勇気を振り絞って商談ができれば。皆さん必ずできるようになります。そして、商談をして、名刺を交換した後は。商品の仕入れへ・・・と実際にビジネスが進みますし。元々、売れる要を抑えた商品だけを仕入れる形になるので。必ずゼロイチへと誘われるわけです。

そして今では、孔明弟を始め第一期生の頃とは異なり。第一期生、第二期生、第三期生、第四期生と、すでに「ロイ式」で稼げるようになった先輩たちが沢山会場に駆けつけてくれます。隅から隅まで、行き届いた環境下でサポートを受けられます。第五期生の場合は、第一期生〜第四期生までもが先輩として駆けつけてくれるので。物凄く心強い状で、OJTを受けられるわけです。

さらには、ランチタイムの時間、終了後のディナーの時間、先輩たち含めた飲み会が行われるので。先輩たちがどのようにゼロイチになり、稼げるようになれたのか?ザックバランに、直接聴いたり、分からないことを教えてもらったりが可能になります。

誰がどのくらい稼いでいるのか?「ロイ式」受講生同士内では周知のお話になるので。僕たちが表向きに公開している売上実績などの数字が、嘘偽りや大げさではなく、すべて事実であることが受講生同士なら分かります。彼ら先輩たちも、一年前、二年前・・・までは、自分たちと同じ、全くのド素人の状態だった・・・。それが今では、こんなにも堂々と、メーカーや卸売問屋と商談をして仕入れる商品を決めていく。。。その後姿は、格好良く見えるかもしれませんが。一年も経てば自分も全く同じ様になれているわけです。

「プロバイヤー」のスキルと仲間たち

インターネットビジネスを習得できる講義の中で。これほどまでに、オフのアクティビティに拘ったプログラムは。「ロイ式」以外には、そうそう無いと思います。しかも、無駄にオフで集まっているわけではなく。サラリーマンの部長職時代含めて、プロバイヤー育成経験の豊富なミスタロイのOJTには。無駄なものは一切ありません。

孔明弟のように、まともな社会人経験が、ほぼ無い状態スタートでも。ゼロイチになり、稼げるようになったのも。このOJTのお陰でありました。そして今では、あれだけ展示会場で、ガクガクブルブル生まれたての子鹿状態になっていた孔明弟も。プロバイヤーとして、バンバン商品を発掘して商談を決めて仕入れられるように成長ていますし。今では、ミスタロイのアシスタント講師として、後輩メンバーたちのサポートにも従事しています。

「ロイ式」では、ミスタロイをはじめ、孔明弟、第一期生〜第一期生の先輩たちみんなとも仲間になれます。「ロイ式」年間プログラムを通して、手に入れられるのは、「プロバイヤー」としての、スキルだけではなく。この「コミュニティ」の一員になれる・・・オフの世界で共に語り合いながら活動できる「仲間ができる」というのも、人生においては、大きなメリットになります。

「プロバイヤーになれる ロイ式プログラム・第五期生」の活動は2023年5月より正式にスタート致します。それまでに、準備を整えて、真剣にオフの世界での講義とOJTに参加頂き。ゼロイチになり、稼げるようになってもらいたいと思います。

「ロイ式・第五期」説明会を兼ねたセミナー3月31日(金)21時〜開催(ZOOM生ライブ) https://m.kitasociety.com/230331-roi

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