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5年〜10年だけ頑張るだけで確実に「億れる」理由
「米国成長株」の「買い時」が続いています。今、僕たちは共通して、バーゲンセール状態になった株を、買い漁っている状態です。勝利が約束されている状態の株を、買い進めることは、とてもとても気持ちの良いことですね。「北のセオリー」通りに、「銀行融資」を積み重ね続けていた方々は、まさに今、目の色を変えて、買いを入れている状態ですね。
「テンバガー(10倍株)」に入れた後は、5年〜10年間「ガチホ」続けるだけで、「億れる」ことが見えてしまいますので。これほど、夢や希望が、達成できる現実に変わる、爽快感を味わえる機会も、なかなか無いのではないでしょうか?
さらに、本日土曜日9時〜の「地下ソサエティ」シルバー「おしゃべり懇親会」では。な、なんと、これまで積み上げてきた「銀行融資」の「元本返済」を、合法的に、全てまとめて、最長5年、2年〜3年、「先送り」できてしまうとっておきの方法が公開されてしまいます。
この方法を行使することで、2,000万円、3,000万円、5,000万円、借りて積み上げている資金の「元本返済」を、2〜3年も先送りできてしまう場合、全額、躊躇なく、「米国成長株」にブチ込んで、2〜3年「ガチホ」することができてしまうことと、イコールになる。
「元本返済」を先延ばししたことで、仮に3,000万円を「米国成長株」に全額投資できたとしたら・・・
スタート:3,000万・0.00%
1年後:4,500万・50%
2年後:6,750万・125%←☆
3年後:1億0,125万・237%←☆
4年後:1億5,187万・406%
5年後:2億2,781万・659%
6年後:3億4,171万・1,039%
7年後:5億1,257万・1,608%
8年後:7億6,886万・2,462%
2年後には、6,750万円。3年後には、1億125万円。「銀行融資」で借りた資金を、全額返済してしまったとしても、大丈夫な状態になれてしまいます。つまり、この「先延ばし作戦」を、実行できてしまった時点で、「億り人確定!」と言っても大げさな表現ではなくなってしまうわけなのです。これは強烈な作戦だと思います。
「元本返済分」を「米国株」に投資する
とは言え、「この作戦が遂行できなかったらどうしよう・・・」とか、「再び元本返済再開したら嫌だな・・・」など。どこか心の奥底に、シコリのようなものがある状態だと、安らかな気持ちで、2〜3年を過ごせないかもしれません。
そんな時に、「銀行融資」2,000万なら、毎月25万円ほど。「銀行融資」3,000万なら、毎月35万円ほど。「銀行融資」5,000万なら、毎月55万円ほど。生活費を引いても、元本返済できる資金量分、ビジネスで利益が上がり続けていれば、まさに「安心」ということになります。
また、この状態で「先延ばし作戦」を遂行した場合。「本来なら、元本返済していた分を、全部「米国成長株」にいれちゃえっ!」「3,000万円」をガツンとぶち込んだだけでなく、さらに毎月、35万円程、コツコツ積立投資までできてしまうわけです。
毎月35万円のコツコツ積立投資年利50%(複利)
1年後:521万円(元本420万円)
2年後:1,398万円(元本840万円)←☆
3年後:2,812万円(元本1,260万円)←☆
4年後:5,120万円(元本1,680万円)
5年後:8,888万円(元本2,100万円)
6年後:1億5,036万円(元本2,520万円)
7年後:2億5,072万円(元本2,940万円)
8年後:4億1,450万円(元本3,360万円)
な、なんと、さらにもう一セット分、「約3,000万円」ができてしまうのです。こうなってしまうと、3年後:1億0,125万・237%+3年後:2,812万円(元本1,260万円)たったの3年続けるだけでも、ボロ儲け状態になってしまいます。もう何をどうやっても、「お金持ち確定」ですよね。
逆に言うと、これで一体どうやったら、「お金持ち」になれないのか?逆に、そっちの方が、難しいのでは無いでしょうか?年月の経過が、全ての「お金」にまつわる問題を解決してくれます。後は、その状態を維持継続するために、売上・利益を保ち続けやすい、「ケイタ式」ビジネスを行うのです。
5年〜10年だけ真剣に取り組みましょう!
「ケイタ式」に取り組む場合、予め「生活費+銀行融資の元本返済」分を目標として持った上で、取り組みましょう。例えば、毎月の生活費で30万かかり、「3,000万円」の「銀行融資」を、想定した場合。毎月の元本+金利返済分が約35万円として。月利80万円〜90万円位を目標にすればよいわけです。
この場合は、最初に「eBay」の取り組みに絞った上で、「ケイタ式」のゼロイチ必殺技、「回転商品攻略法」に集中して取り組みます。「ケイタ式」基準の、「回転商品」が300個になれば、月利100万円をゆうに超えて来るわけで。これを半年間でクリアしたいのであれば、6ヶ月間≒26週間。300個÷26週間≒11.5個一週間あたり12個ずつ「回転商品」を増やし続けることができれば。
「ケイタ式」の半年後には、「回転商品」が300個積み上がり、月利100万を達成できると共に、「億り人への一本道」を力強く歩み続けられるようになると思います。目標を明確に持って「ケイタ式」に取り組めば、講師である年商5億ケイタ社長も、「週報ミーティング」や、「月次総会」を通して、より具体的で、的確な、行動計画をアドバイスできると思います。
そのアドバイス通りに、着実に取り組み続けるだけで。「月利100万円」も、より盤石なものになると思います。完成された「億れる戦略術」がある上で、取り組める国内仕入・海外輸出販売の「ケイタ式」。人生の中でたったの10年だけ・・・いや、せめて5年だけでも、真剣に、全力で、取り組む意味と価値があるのではないでしょうか?
「ケイタ式」に取り組む社会的背景としても、「円安・ドル高・物価高」と全ての好条件が整っています。2025年、残り11ヶ月間弱になってしまいましたが。余計な情報に目移りするのはやめて改めて集中して取り組んでもらいたいと思います。
明日、2月9日(日)21時〜年商5億ケイタ社長がZOOMに直接降臨する形、生ライブ形式で開催されます。 https://m.kitasociety.com/250209