母親も+2,000万円、4桁万円増加成功者続出の2024年
70歳を超えた母親が、約一年前から、大手証券会社の口座を通して、株式投資を開始しましたが。その一年間のパフォーマンスが、+約2,000万になりました。
母親「凄いので、びっくり(@_@:)いつまで、育てるのですか!?急落したら、嫌ですね」・・・とのことで、母親は、株式投資の中身自体を、理解してやっているわけではなく。僕が日本に一時帰国した際に、一緒に証券会社の窓口に赴き、証券会社の担当者と一緒に、月単位での購入計画を打ち合わせ。
孔明「◯月に、◯◯の株が、◯◯ドルまで下落したら、200万円追加購入」・・・という形で。「米国成長株」の候補の中から、4銘柄だけを厳選する形で。「地合い」で株価が下落するタイミングを予め予測する形で、追加購入を繰り返しました。後は、売却することなく、ガチホです。
その結果・・・、たったの一年間で、母親の米国成長株への投資結果が、「+2,000万円」になったのです。年金以外の収入が無い老後生活にとって、1年間で「+2,000万円」は、かなり大きな影響力のある増加額ではないでしょうか?「老後の資金2,000万円(足りない)問題」なども言われていますからね。
このように、「米国成長株」への投資は、サラリーマンとして、就労したり、ビジネスに頑張って勤しんだりするわけではなく。株を選んで、証券口座を通して、株を購入してガチホする。やることは、たったのこれだけですからね。就労や、ビジネスは、心身の堅牢性が失ってしまうと、営むことができなくなりますが。「米国成長株」への投資は、60歳、70歳、80歳、100歳・・・何歳になっても、頭がボケるまで、株式投資に年齢制限はありません。
仮に老衰で寝たきりになり、身動きが取れなくなってしまったとしても。頭さえハッキリしていれば、何歳になっても稼ぎ続けることができるのです。まさに、僕たちにとって、一生モノの稼ぎ方と言えるのではないでしょうか?※厳密に言うと、米国成長株への投資は、資産運用であり「稼ぐ」というわけではありませんが。
1年で4桁成長を実現したメンバーたち
Nさん「今年はお陰様で、4桁増加が実現できました!」サラリーマンとして、現役で就労しているNさんは、副業ビジネス自体はやっていませんが、資産運用として、「米国成長株」への投資を行っていますが、今年は真剣に株式投資に取り組んだことで、資金が4桁万円規模で大幅に増加しました。
ことしは、Nさんの他にも、かなり多くの方々が、たったの一年で、+1,000万、+2,000万、+5,000万4桁万円の資産増加を実現しました。中には、一年間で1億円以上の増加を実現された方々がも出現しはじめました。
Oさん「60歳時点(8年後)の金融資産5億円から逆算した今年の金融資産の目標1億円をおかげさまで達成することができました。ありがとうございました。」
今年一年の結果として、金融資産1億円超えを実現された仲間たちも続出しました。それもそのはずです。僕たちが、研究&考察している「米国成長株」の、2024年1年間のパフォーマンスが、
2024年の1年間のパフォーマンス
・A株:1.58倍(年利58%)
・B株:3.23倍(年利223%)
・C株:1.54倍(年利54%)
・D株:1.27倍(年利27%)
・E株:1.87倍(年利87%)
・F株:1.61倍(年利61%)
・G株:3.53倍(年利253%)
・H株:2.04倍(年利104%)
その株も、たったの1年間で、大きく増加したからです。さらに、2023年〜「米国株式投資」をスタートしていた方々は、2023年単年でも、
・A株:1.6倍(年利60%)
・B株:3.6倍(年利260%)
・C株:1.75倍(年利75%)
・D株:1.75倍(年利75%)
・E株:3.12倍(年利212%)
・F株:1.9倍(年利90%)
・G株:2.9倍(年利190%)
・H株:1.76倍(年利76%)
・・・となりました。
これぞまさしく複利成長の力
2年間「米国成長株」への投資を続けていた方々は、
・A株:1.6倍(年利60%)x1.58倍(年利58%)≒2.52倍
・B株:3.6倍(年利260%)x3.23倍(年利223%)≒11.6倍
・C株:1.75倍(年利75%)x1.54倍(年利54%)≒2.69倍
・D株:1.75倍(年利75%)x1.27倍(年利54%)≒2.22倍
・E株:3.12倍(年利212%)x1.87倍(年利27%)≒5.83倍
・F株:1.9倍(年利90%)x1.61倍(年利87%)≒3.05倍
・G株:2.9倍(年利190%)x3.53倍(年利253%)≒10.2倍
・H株:1.76倍(年利76%)x2.04倍(年利104%)≒3.59倍
・・・と、複利成長による、倍増を実感できたはずです。仮に2年間、これらの「米国成長株」へ1,000万円ずつ投資をしていたとしたら・・・。2年間で・・・
・A株:2.52倍→1,000万円が2,520万円に
・B株:11.6倍→1,000万円が1億1,600万円に(テンバガー10倍)
・C株:2.69倍→1,000万円が2,690万円に
・D株:2.22倍→1,000万円が2,220万円に
・E株:5.83倍→1,000万円が5,830万円に
・F株:3.05倍→1,000万円が3,050万円に
・G株:10.2倍→1,000万円が1億200万円に(テンバガー10倍)
・H株:3.59倍→1,000万円が3,590万円に
株を購入して、2年間ガチホしているだけで、爆増していたことになります。この2年間だけでも、「テンバガー(10倍株)」が2つもあったことになります。
これは、株式市場なので、誰しもが相場を確認できるものなので。嘘・偽れ無い、マジモノであることが、これらの「米国成長株」がどの株のことを言っているのか?それを知っている、メンバーたちにとっては、ご理解頂ける所ですね。
こんなに安心・安全・詐欺知らずで、短期間で資金が倍増して行く投資案件があるのに、わざわざ、リスクがあったり、税率が高かったりする、有象無象、海千山千の投資案件に、大切な資金を投じてしまう方が、どうかしていると言うのも、ご納得頂けるかと思います。
元旦セミナーで人生を変える
たとえ、あなたが2023年、2024年は、乗り遅れてしまった場合でも、遅くはありません。その証拠に、僕も、2025年スタートで、心機一転、「テンバガー(10倍株)」を新たに目指して、積極的に資金を投じていく予定です。2025年は、あなたも真剣に「無敗の株式投資家」を目指しましょうよ!
「一年の計は元旦にあり」物事は初めが肝心で、しっかりと計画を立てて着実に行うべきです。明日の元旦、1月1日(水)14時〜「米国株で目指す「テンバガー(10倍株)「NISA活用のバトンタッチ大作戦」のZOOMライブセミナーを開催します。
<ZOOMライブセミナーの内容>
◆第1部:なぜ「国民総・株式投資家」になることが求められているのか?
◆第2部:「NISA」を活用した株式投資!5つのポイントとは?
◆第3部:不動産、暗号通貨、FX、事業投資案件がダメな理由とは?
◆第4部:一代で三桁億の金融資産を成した戦略術とは?
◆第5部:「テンバガー(10倍株)」を目指す「米国株式投資法」とは?
◆説明会:「テンバガー(10倍株)」を目指す「米国株」のコミュニティ
この先10年間で稼いだ税引き後のお金を、10年後を目標に、「テンバガー(10倍株)」を目指して、確実に成長して行くであろう成長企業に、株式市場を通して、毎月コツコツと投資することで、人生は変わります。
『NISA』。
「株式投資をすることで増えたお金に税金がかからなくなる制度」。「NISA」を一言でいうと「資産運用が非課税でできます!」少資本の庶民にとって嬉しい優遇制度。これは日本居住の日本国民であれば誰でも活用できる制度です。
この制度をフル活用して正しく「株式投資」に臨めば・・・投資をして、5年で5倍、10年で10倍に増えた株の収益が全額無税で手に入る。その結果、お金にまつわる全ての問題が一気に解決してしまいます。夢や希望の物語ではなく、A〜Z全てに根拠がある状態で、まずは元旦から・・・2025年からロケットスタート体制で、米国株式投資で「テンバガー(10倍運用)」を共に現実に成し遂げましょう!
明日の元旦、1月1日(水)14時〜「米国株で目指す「テンバガー(10倍株)「NISA活用のバトンタッチ大作戦」 https://m.kitasociety.com/250101