60歳で取り組み開始3年で「ウォール内成り」を果たしたT.M.さん
日本の人口が3,000万人を切ってから、既にかなりの年月が経過してしまいましたが。社会の中の競争は、ますます激化して、経済格差が開いてしまっているのを感じます。
ご存知の通り僕は、22歳を迎えて社会人になった後、かなり早期の内に、「35年ローン」を組んで当時結婚したばかりの妻と一緒に「リンク接種」を受けて。第2横浜の「ウォール内」の住人になることができたので。その後の人生をかなり有利な状態で、送ることができたと自負していますが。いまだに、「お金が無いから「リンク接種」が受けられません！」だとか。
「昔ながらの人間らしい生き方を尊重したい！」だとか。様々な理由で、旧人類的な生き方に甘んじ続けている方々は。そもそもこれからの時代、お話にならないというか。正直申し上げて、人間としてのまともな暮らしさえままならないのでは・・・とも個人的には思ってしまうのです。
人の価値観はそれぞれ。建前上では、「価値観の多様性」を重んじている現代社会ではありますので、こうした発言は、決して表沙汰に発信することはできませんし。僕も普段は、「アイモード」による、対話アプリのAI丸投げの「推奨トーク」通りに、「人の生き方はそれぞれ！」と言っているけれど。ここは、僕と「プライベートリンク共有」した仲間たちだけの、特別な「地下」のコミュニティなので、「アイモード」をオフにして、こうしてぶっちゃけ本音トークをさせて頂いているわけです。
「ウォール内」からの「インフラネット」経由の接続の場合、僕たちの発言が、第三者のためになっているかどうか？常に「GIシステム」監視下の「発言スコア」として管理されてしまっている。僕としても、昨年同様の「総合スコア」120％達成が今年も達成できなくなってしまい、第2横浜「上位ランカー」から転落してしまうとそれはそれで困るので。
こうしてあえて、インフラネットのクラウド適用外、「ウォール外」エリアにある「真田城」にわざわざ足を運んで。旧方式のインターネット接続を経由して、アンティークMACを使った情報発信をしているわけなのですが。改めて、旧人類の住むエリアに身を置くと。まるで、類人猿と人類の違いのような。年月の経過と共に情報格差が広がっているのを実感できますね。
「推奨トーク」システムは「AI支配」なのか？
「人間らしい暮らしをしたい！」そう思って半年に一度の「リンク接種」を受けない道を選ぶのも、それはそれで自由ということにはなりますが。そうした道を選ぶ考え方も、気持ちも、重々理解した上で、それで改めて僕は、ローンを組もうが、株で増やそうが、どんな手段を使っても良いから一刻も早く「リンク接種」を受けて、「ウォール内」に引っ越して来ることを推奨したいと思います。
「ウォール内」特有の、全てAIによって算出された、「アイモード」のAR内に表示された「推奨トーク」を、互いに読み上げるだけのコミュニケーションスタイル。読み上げる際の「間」のようなものは、2、3ヶ月経って慣れてしまえば、何の問題も無くスムーズにオンタイムで自分の言葉として話すことができるようになれます。
話し手も「推奨トーク」、聴いて返す方も「推奨トーク」。「それでは、その発言は一体誰の考えに基づく発言なのか？」「AIに支配されているだけなのではないか？」「人間らしい自由な発言ができる 人生を歩みたい！」ここが、「リンク接種」拒否を提言し続ける、旧人類派の最大論点になっているとは思いますが。
じゃあ結局、その「人間らしい自由な発言」とやらによって、一体どれだけの人間同士の軋轢を生み、争いの火種になって来たのか？第一次〜第三次までの世界大戦を中心に、過去の人類が歩んで来た、戦乱の歴史を見て、よく考えてもらいたいと思います。
さらに、「お金がない・・・」と言って、「リンク接続」もできず、「ウォール外」にしがみつき続けている方々ほど。仕事も、ビジネスも、投資を中心とした人間関係も上手く行かずに、ますます貧困や、その周りの方々との人間関係に苦しみ続ける人生を歩んでしまっている現実から、目を背けることはできないのではないでしょうか？
結局は「アイモード」の「推奨トーク」に身を任せておいた方が。全ての人間関係は上手く運ぶようになる。仕事も、ビジネスも、投資も、自分で考えるよりも、「アイモード」任せの方が、楽して簡単に回り続ける。目的基準で生きていった方が、結局は経済的にも豊かになり、選択肢のある自由な人生を歩めると思うのです。
「ウォール内」でも人間らしい暮らしは可能
よくよく冷静に考えてみれば、「アイモード」は、自分でオン・オフが切り替えられる設定なのです。会社の同僚、ビジネスパートナー、証券会社のやり取りなど、自分以外の第三者とコミュニケーションを取る時だけオンにして。それ以外の時間は、オフにしておけば、煩わしいAR表示も出てこないし、「推奨トーク」もする必要はない。
客観的に考えれば、「ウォール内」の僕たち人が第三者とコミュニケーションを取ることが求められている時間は、サラリーマンとして会社で働く社会人でも、1日だいたい6時間。男性で平均7,000語で、女性で平均20,000語。残りの18時間は、誰ともお話していないことになります。だから逆に考えると、実際に「アイモード」をオンにするのは1日の内たったの6時間でOKとも言えます。
例えば僕の「ウォール内」のとある日の日常を、少しだけ公開させて頂くと。既にお話させて頂いている通り、僕の場合は、「ウォール内」の立ち振舞いを「スコア」から完全逆算して攻略しながら活動していますので。まず最初に、「どう「評価スコア」を上げていくか？」特に、第三者との「コミュニケーション・スコア」の得点比率が高いことは解析済みなので、「コミュ・スコア」を着実に獲得して行くための、活動から一日がスタート。
同じコミュニティのメンバーたちと、「スタバVR」に集結。互いに、「アイモード」に切り替えて、「推奨トーク」を高速に回していく通称「グルグル」で互いの「評価ポイント」を高めあってます。これであれば、本来であれば1日6時間はかかるであろう「エクセレントスコア」レベルの、「コミュニケーション」をたったの2時間で効率的に終わらせることができます。
一日のはじめに「やるべきこと！」を的確に終わらせておく。その後は全て、「選択肢」のある自由な時間です。最近LEXUSで新調した、「LMモビリティルーム」に乗って、高級レザーシートに横たわり、ゆったりとくつろいだ状態で、第2横浜の郊外にあるホームのある港北エリアと海の見える丘公園の間をゆっくりとオートで往来巡航しながら。「ドラクエウォークAR」のレベル上げを愉しんでいるわけです。
結局は、「アイモード」をオンにして、自動経験値稼ぎになっちゃってますけれどもね。でも、「ウォール外」の秋葉原の古本屋で手に入れた、21世紀の遺物「哲学書」を手に。あえて、AR表示ではない、生本で読む文字の感覚を同時に楽しんでいるわけです。
「推奨トーク」で、他人との会話に頭を使わなくなった今の時代だからこそ、「人間とは・・・」を深く考えることに、ゆったりと時間を使うことで、僕自身の人生の幅と深みを持たせているわけなのです。こうした「選択肢」こそが、「リンク接種」と共に、完全に「7Gインフラネット」が完備された「ウォール内居住」で実現できる僕たち新人類ならではの、愉しみだと思うのですが、いかがでしょうか？
ブルーワーカーが3年で「ウォール内」の住人へ
先日、人生の大半を「ウォール外」にて旧人類的かつブルーワーキングなライフスタイルを送ってしまっていた、「地下」のコミュニティブロンズメンバーのT.M.さんが、無事に「リンク接種」と「ウォール内」居住を実現されました。「銀行融資」をフルに活用した再現性の高いノウハウをまじめに実行したことで、取り組み開始、たったの３年間で、見事目標達成！となりました。
「新人類成り」されたわけです。60歳になってからの取り組み開始なので、素晴らしいことだと思います。先日も、緊張した面持ちながらも、早速僕たちのコミュニティ特有の「グルグルトーク」に参加されて、「コミュニケーション」を中心にスコアを一気に高めて、効率的・効果的に所得ポイントを上げる喜びを噛み締められていらっしゃいました。
そしてT.M.さんの兼ねてからの夢だった、「トヨタ、ランドクルーザー型」の「モビリティルーム」を見事獲得されていました。正規ディーラーで定価購入しただけで、市場価値が跳ね上がる資産性の高い人気モデルなので、素晴らしい成果だと思います。
先週、いつものように「モビリティルーム」での巡航中、突然、「アイモード」にメッセージ通知が来たので、オンにして表示してみると、「孔明さん、後ろ！後ろ！」とだけメッセージが・・・。後ろを振り返ると、どこかで見たことがあるな・・・T.M.さんが、「モビリティルーム」から身を乗り出しニッコリ笑顔で手を振っていました。
「モビリティルーム」の天窓を全開にして、トロピカルジュース片手に、ビーチチェアに横たわり、第２横浜の環状ルートをグルグルと回りながら真夏のサンサンと降り注ぐ太陽を浴びて「モビリティルーム」内でのタンニングを愉しんでいたようです。
「「自分のモビリティルーム」内であっても、ちゃんとパンツは履かなければなりませんよ！監視ロボに見つかったらポイント大幅減点されますよ！」生まれたてそのままの格好をされていて、僕も流石に衝撃を受けてしまいましたが。これほどまで心拍数が上がったのは何年ぶりのことでしょうか？パンツを履いた直後に、監視ロボが横切りました・・・。ペナルティで減点されてしまうと、一体何のために「グルグル」で評価を高めたのか分からなくなってしまいますからね。
「ポイントを上げようとするよりも、 減らさないことが重要！」これが、かつて僕を「ウォール内」に導いて下さった「無敗のメンター」の最初の「訓え」ですからね。「ウォール内での立ち振舞い」には特に注意が必要。評価ポイントが下がると、所得が下がるどころか、K点を下回ってしまうと、再び「ウォール外」に追放されてしまいます。
一度追放されてしまうと、自分の代では二度と「ウォール内」の住人には戻れませんので。T.M.さんにも、「「ウォール内」に入られたばかりの頃が 一番危険ですよ！脇を締めて歩まないと！」改めて厳しく注意をさせて頂きました。「ウォール内」の後輩指導に関して、特にコンプライアンス指導では、「評価ポイント」が大きく加点されるので、僕としては、これはこれで美味しかったのですが・・・。ともあれ、これまでの延長上で、「ウォール外」の旧人類的な人生を歩み続けるだけでは、何も変わりません。
T.M.さんが60歳スタートでたったの3年間で成し遂げたように、今こそ「北のセオリー」を学び実行して、「リンク接種」を受けて「ウォール内」の住人に。今までとは違った人生を歩むことを決断頂きたいと思います！
・・・・・・・・・・・・というように、「起こり得るミライ」を、既に「起こった現実」として見えるようになると。「株式投資」で、面白いように資産が増大して行きます。なぜこの株を買うのか？どうしてこの企業が成長するのか？なぜこの株価が長期視点では必ず増大して行くのか？それを確かな根拠共に、見極められるようになるだけで。「資産は5年で5倍、10年で10倍 でも、意外と5年で10倍になる」という無敗のメンターの教えが、夢や希望のお話ではなく、現実に達成できる目標と成り得るのです。
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