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「ケイタ式」地獄のゼロイチ合宿が開催されました
東京某所の会議室、約20名の方々が集結。満員状態の中で、「ケイタ式・地獄のゼロイチ合宿」が行われました。一番若い方で24歳、年配の方で60代。40代〜50代が参加者のボリュームゾーンでした。
別の事業で、億を稼いでいるビジネスマンや、「米国成長株」への投資で、億の金融資産に到達している投資家など、既に修羅の状態に到達されている方々も、数名参加されていました。
少ない資金でゼロイチスタートできる。さらには、先に売って、先にお金を回収して、後から商品を仕入れて、最後に支払いをする、売上・利益がどれだけ増えても、無在庫販売。「ケイタ式」に対する新規事業としての魅力を感じて頂いているのだと思います。
また、今回のタイミングで、完全にゼロイチを目指す方もいれば。「あれ、今さらどうしたのですか?」「何か抜けが無いか、おさらいをしようと思って」既に、「ケイタ式」で、売上・利益を上げている方までも参加されていました。けれども、今回は「ケイタ式」単体で、年商4億円をやっている、ケイタ社長から、直接学べる機会ということで、「ゼロイチ目的」でなくても、参加する意味と価値を感じて頂いたのだと思います。
いかなるビジネスでも、ビジネスを成功させるための、「要」の部分は、基礎の部分にあります。建築物でも、地盤基礎、基盤的な部分が、ガッチリとしていないと、その上に高く建造できないように。「ケイタ式」も、「要」の部分が堅牢かつ正確でなければ、売上・利益を正しく積み上げることができません。
根幹部分が完成できていない状態で、枝葉部分だけどれだけがんばったとしても、上手く行きません。3ヶ月間、6ヶ月間、1年間・・・と、継続したとしても、上手く行っていない状態に陥ってしまったとしたら、結局は基礎部分からやり直しになってしまうのです。そういう意味では、今回「ゼロイチ」部分を、じっくりと時間を費やして、ケイタ社長から、直接学べる環境は、とても大きな意味と価値があると思います。
「地獄のゼロイチ合宿」の流れ
朝10時〜夕方18時半まで、約8時間半に渡り開催された「地獄のゼロイチ合宿」。今回のカリキュラムでは・・・
1.無在庫販売での勝ち方
2.eBayの説明
3.国際配送の理解
4.ライバルリサーチ
5.出品に必要な知識
6.回転商品
7.商品リストの作り方
8.eBayの検索順位は何で決まる?
9.仕入元の探し方
10.明日からの計画を立てよう
という流れで行われました。その途中で、
・送料テーブルを作成する日本から海外に商品を送付するための業者ごとの送料テーブルをリスト化
・セラー情報を集める出品数、CVR、中古の割合、在庫状況、アカウント解説時期、評価などの情報を元にライバルセラーをリスト化
・商品の出品ソーシングした商品を出品してみる
・回転商品の発見「回転商品攻略法」の基準を元に、回転商品を3つ見つけて報告
・商品リストを作成様々なジャンル、価格帯の新品、中古商品を集めてリスト化
・在庫状況を確認商品リストの日本側の在庫状況を確認する
・商品のメンテナンス出品商品の見直しと、運用の仕方を決める
・計画の立案合宿後の具体的な計画を立案
・・・などの、実際にパソコンに向かって手をパチパチと動かす形で、合宿ながらの「ワーク」のアクティビティが行われました。座学として視聴するだけでなく、実際にスマホのストップウォッチ機能で制限時間をカウントしながらの黙々アウトプットしました。
『参加者の感想』
I.J.さん(50代 / サラリーマン)
分かったつもりであったリサーチの基本を改めて学び直せたと思います。出品の質量を上げて、売上1万ドル、利益30万の達成を目指します。今日のリサーチ表と出品管理シートは仕入れとポジション調整の効率を上げることと思い現行のものと早速差し替えようと思います。ありがとうございました。
T.Y.さん(50代 / 自営業・会社経営)
誰でもできる転売を米国に売るシンプルな稼ぎ方ですが、リサーチ、設定などリアル講義でも難易度高めでしたから、ここのクリアだけでも残存価値が上がります。あとは根気と大量行動だけなので、トライエラーしながら、モノにしたいと思います。目標3月末に30万円、4月末に60万円、5月末に100万円。利益とすれば売上は60万円、120万円、200万円と3ヶ月で380万円というところですかね?
S.H.さん(40代 / サラリーマン)
特にリサーチの方法が大変参考になりました。まずは回転商品を多く見つけるように日々リサーチしていき、出品数を多くします。現時点では大きな不安はありません。ゼロイチになるまで日々取り組みます。発送代行会社については、追ってお聞きしたいと思います。
一人では妥協してしまうけど・・・
「ケイタ式」は、真剣に取り組まれた方々なら誰しもがゼロイチになり、稼げるようになれるビジネスモデル。・・・と力強く言えますが、はじめの段階では、右も左も分からない状態スタートで、新しいことを学びながら、ゼロイチ作業を突破することになります。
とても当たり前のことを言っていますが。上司・先輩たちの目がキラリと光っている勤務している会社の中では、真面目に仕事することができるけれども。一人では途端に意思が弱くなって、先延ばしにしてしまう癖がある方々も多くいらっしゃいます。
これまで、パソコンを使ったビジネスを立ち上げたことが無い方々も・・・。せっかく手元に「ケイタ式の設計図」が手に入っても。ほんのちょっと分からないところにぶつかってしまっただけで。ついつい「後でやろう・・・」となってしまい。先延ばしぐせが、さらなる先延ばしを呼び、気がつけば数年経過していた・・・。なんてことも、起こってしまうことが、容易に想定できます。
「自営業」の世界では、稼ぐのも自由ですが、稼げないのも自由。本当は挫折云々言ってる時点で、「自営業者の世界からは永遠にさようなら!一生、就労の世界で頑張りましょう!」と言われてもおかしくは無いのですが。「ゼロイチ」の部分さえクリアできれば、その後、気持ち的にも、ビジネスに真剣に取組むことができて軌道に乗せられる。・・・という方々も多くいらっしゃることも知っています。
ということで、「ゼロイチさえ突破できれば・・・」という部分を。オンラインで、誰も監視の無いところで、「自力で全てやってきてくださいね!」としてしまうと。また、「後でやろう・・・」という癖が出てきてしまう恐れもあるので。サークルや、部活動をイメージした。後回しができない環境下で、ゼロイチをさせてしまう合宿イベントを、ケイタ社長ご本人が直接降臨&指導する形で、開催することになったのです。
最初の一ヶ月間が肝心!
「ケイタ式」を「設計図」通りに学びながら、「ゼロイチ」になる。その後は、1日2時間、3時間、4時間、各々が「ケイタ式」に取り組む時間をなんとか捻出しながら、継続的に取り組む。当たり前のことを言っているかもしれませんが。途中投げ出すことなくケイタ社長と相談しながら、取り組むことで、確実にゼロイチになれて、売上・利益が積み重なる状態になる。
すなわち、稼げるようになれるのです。過去の第一期生〜六期生までの傾向を分析すると。「6ヶ月プログラム」の中でも最初の一ヶ月間が特に重要です。なぜなら、最初の一ヶ月間で、「やる気スイッチ」を入れられなかった方々は、その後消えていく確率が高い。学んで、試して、投げ出す・・・。これは、本当にもったいないです。
やれば必ず結果が出るものなのですから、結果が出なかった方は、何もやらなかったのだと、断言できます。「ケイタ式」では、「良い文章を書きましょう!」「面白い動画を収録しましょう!」などの、抽象度の高い課題は一切ありません。単純作業の「アウトプット」ができるかどうか?ただそれだけなのです。
そんな中で、今回の「地獄のゼロイチ合宿」参加者たちは、「アウトプット」の部分にしっかりと向き合うことができたのではないでしょうか?今の内に「ゼロイチ」なっておくとちょうどベストタイミングで「商戦期」を迎えられます。「商戦期」を活用して、「ケイタ式」で稼ぐ実感を持ってもらうべく。今回の「ゼロイチ合宿」の最中だけでなく、合宿が終了した以降も、しっかりと取り組んでもらいたいと思います。
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