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真田孔明の「2025年計画」を共有させて頂きます!
新年あけましておめでとうございます!今日は、僕、真田孔明の「2025年計画」を共有させて頂きます。まずは「株式投資」に関してです。2023年に引き続き、昨年2024年も「米国成長株」が、想定以上に増加したことにより。僕含め、同志たちみなさんの金融資産の爆増が続いたことになります。
対象「米国成長株」2023年の1年間のパフォーマンス
・A株:1.6倍(年利60%)
・B株:3.6倍(年利260%)
・C株:1.75倍(年利75%)
・D株:1.75倍(年利75%)
・E株:3.12倍(年利212%)
・F株:1.9倍(年利90%)
・G株:2.9倍(年利190%)
・H株:1.76倍(年利76%)
対象「米国成長株」2024年の1年間のパフォーマンス
・A株:1.58倍(年利58%)
・B株:3.23倍(年利223%)
・C株:1.54倍(年利54%)
・D株:1.27倍(年利27%)
・E株:1.87倍(年利87%)
・F株:1.61倍(年利61%)
・G株:3.53倍(年利253%)
・H株:2.04倍(年利104%)
僕とその家族は、この内4銘柄のみ集中投資している形になりますが。2024年単年だけでも、総金融資産が2倍以上の増加パフォーマンスを実現できてしまいました。
今年、2025年は、過去2年間同様に、爆増の年になるかどうか?それは「地合い」の話なので、分かりませんが。あくまでも、「5年で5倍、10年で10倍を目指すけれども案外5年で10倍になる」という基準で、「米国の成長株」の中から、企業研究&考察を経て、厳選に厳選を重ねて、集中投資する銘柄を選定しています。
その中で2025年は、既存に積み上げた株は、そのままガチホ継続しながらも、とある一つの銘柄を、集中投資銘柄と定めて、全力で資金を投じていく予定です。仮に過去2年間同様、相場が「地合い」で上昇したとしても、計画した資金を全ブッパで投じていきますし。相場が「地合い」で、大幅下落したとしても、むしろ「株を安く買える!」と口の端を上げて、大喜びしながら、全ブッパで投資できます。
9億円の仕込みの9,000万円投資
2025年の米国成長株への投資のための資金計画としては、
1つ目:円キャリートレードシンガポールの銀行から、「円キャリートレード」で、日本円を年利1.1%、元本返済無し条件で、3,000万円を調達。米ドルに両替して投資します。この「3,000万円」は、既に銀行から枠をもらっていて、現時点で自分で完全コントロールできる金額なので、確実に最低3,000万円分は、対象の米国株に投資できることになります。
2つ目:さよならマカティもう一つは、年末に必要書類などは、全て準備して提出しましたが、フィリピンマカティにある、コンドミニアムを売却して、対象株への投資資金とします。これは100%売却できるとは、今日時点では言い切ることはできませんが、現在のフィリピンの不動産市況を考えれば、売却できる可能性はかなり高いと思います。過去に現金一括で、購入しているので、手数料&税金などを差っ引いた後の利益は、対象の米国株に全額「乗せ換える」ことが可能です。これがうまくいけば、さらに約2,000万円分の資金を投じることができます。
3つ目:さよならセブ1つ目のマカティ物件の売却に成功した後で、次はセブの2部屋購入して一つにしたコンドミニアムを売却挑戦します。こちらも、過去に現金で購入しているので、売却後の手数料&税引き後の利益は、対象の米国株に全額「乗せ換える」ことが可能です。この売却がうまくいけば、さらに約4,000万円分の資金を投じることができます。
「米国株投資の資金計画」
・1つ目:円キャリートレード:3,000万円
・2つ目:さよならマカティ:2,000万円
・3つ目:さよならセブ:4,000万円
全部うまくいけば、約9,000万円の資金を、厳選した一つの「米国成長株」に、全ブッパできる計画です。この銘柄も、「5年で5倍、10年で10倍を目指すけれども案外5年で10倍になる」達成年度は分かりませんが、確実なる「テンバガー(10倍株)」で、投資資金の10倍の9億円に増加する仕込みができることになりますね。2025年中に完了させたいものです。
年5,000万円の収益から逆算させたサービス業
そして、2025年の「新たな取組」としては、新規でリアルビジネス型の「サービス業」を立ち上げます。この案件は、無敗の大富豪である、マスターヒロさんの、無敗友達が構築したスキームを、そのままFCという形で参加させて頂くことになりますが。既に物件申込みは済んでいて、契約スタートは5月から、サービス業の稼働開始は8月から、という形で水面下で進んでいます。
このサービス業は一見すると、よくあるリアルビジネスのように見えますが、実際は6ヶ月〜1年間で、投資資金の元本回収ができる皮算用が立てられるもの。さらに、投資資金は、地元の銀行との打ち合わせは年末までに完了済みで、自己資金の持ち出しゼロで、全額「銀行融資」によって、事業スタート可能な目処がたっています。
2025年に1店舗目を出して、計画通りに軌道に乗れば、2025年の後半に2店舗目の仕込みを開始。2025年〜2026年の2年間かけて仕込みを完了させて、全て軌道にのれば、年間あたり5,000万円の収益が、出ることになります。その際、僕が直接実働をすることはないので、あくまでも「不労所得で年利5,000万円」を獲得し続ける計画です。
そこから逆算した、2025年の新たなるスタートですので、2025年は、より多くの神経を、この「新サービス業」に費やすことになります。当然ながら、既に営んでいる、「ロイ式」「ケイタ式」の物販ビジネスも、各月商1,000万円水準で、維持継続させる継続で。「物販と銀行融資と米国株投資」のセットが2つある状態を維持継続させながら。
その上に、「年間5,000万円」の収益性の高い「サービス業」が乗っていく・・・という鉄壁な形が、日本をベースに構築されることになります。これらは全て、「不労所得」で収益を稼ぎ続け、金融資産を増大させる仕組みでありますし。「サービス業」の方は、「AIの台頭」からも逆算されたあえてAIやロボが絶対に入ってこれない「アナログ」な方法なので、10年先も稼ぎ続けられる仕組み。僕にとっての「老後の備え」ということになりますね。
「終(つい)の家」計画スタート
あともう一つ、日本で準備をしているのは、「終(つい)の家」計画です。日本に一時帰国した際、メルセデスベンツG63に乗って、妻と一緒に回っていますが、これは「老後どこで過ごすのか?」を決めることが目的です。
僕も今年で49歳を迎えることになります。後たったの11年間で「還暦」になってしまいます。一年毎に、身体のどこかの機能が大きく欠如して行くのを感じる今日このごろ。完全に「老後」から逆算した、準備をすることを、余儀なくされていますが。その一番大きなポーションを占めるのが、僕たち夫婦が「老後」を過ごす、「終(つい)の家」だと考えています。
その際、最優先で決めなくてはならないのが、どこに「終(つい)の家」を構えるのか?「終(つい)の場所」です。
・老後として過ごしやすい場所
・人口激減の中でも資産性が保てる場所
・Gクラスやランクルなどの大型車を運転しやすい場所
・都会でも居住環境が素晴らしい場所
・・・様々な視点で、メリット・デメリットを想定しながら、土地を購入するエリアを模索しています。
同時に、住宅展示場に赴むいて、住宅メーカーの担当者に相談を持ちかけています。「終(つい)の家」ということで、掃除や管理をしやすいサイズ感でありながら、A〜Z全て自分たち夫婦にとって最高のつくりや内装にしたいし、上モノはとことん素晴らしいものを追求したいので、結果として、大手住宅メーカー3社の中から、一社を選ぶことになります。
2025年に「終(つい)」のエリアを選定決定。2026年前半に、土地を現金一括購入。2027年前半から、「終(つい)の家」建築着工という計画で動いています。「終(つい)の家」ですので、失敗のないように。
そして・・・他の誰にも媚びることのない、とことん「自分たちにとっての理想」を追求した「終(つい)の家」を創り上げたいと考えていますので。空いた時間の多くを、この物色や研究に費やしたいと考えております。・・・以上、真田孔明の「2025年計画」を共有させて頂きました。本年も引き続きよろしくお願い申し上げます!