「ケイタ式」の「楽天ポイント」でノンリスクの「バトンタッチ大作戦」
「ケイタ式」でノンリスクの「米国株投資」
「ケイタ式」の仲間たちが、密かに実行している「投資法」があります。これは、例の「バトンタッチ大作戦」に基づく「10年コツコツ積立」のお試し「練習ラウンド」としては最適の投資法です。・・・なぜ、こんな仕組みが用意されているのか？運営元の意図は、僕たちには分かりませんが、事実として、事実上のノンリスクにて、「バトンタッチ大作戦」が遂行できてしまうのです。
その方法とは・・・なんと、「ケイタ式」を取り組む中で、いつの間にか溜まっていく、「楽天ポイント」を使って、こともあろうか、楽天証券を通じてになりますが「米国株」が買えてしまうのです。「ケイタ式」を始める中で、「楽天ポイント」が溜まり始めたばかりのころは。家賃以外の生活費は、「ポイント生活」だけでも、賄うことができる感覚。これは最初の内、めちゃくちゃ嬉しいのですが。ミスタケイタぐらい、ポイントが溜まり続けてしまうと、その感動も色あせてしまうようです。
ミスタケイタの「ポイント年収」年間1,500万。。。相当。税引き後の手取りを考えると、「ポイント」だけでも、就労人口の0.4%「250分の1」年収2,000万（手取り約1,200万）の修羅以上になっている状態。それも長期間続くと、毎月の生活費だけでは、使い切ることはできずに。ドンドン余って行ってしまうとのこと。そんな時に、「楽天ポイント」の使える場所をよくよく調べてみると・・・。
「なんじゃこりゃ〜！」「楽天証券」を通して、投資信託諸々の投資商品を購入できるという部分が、見つかってしまったのです。しかも、なぜかそこには、「米国株」と言ったものが、神々しい光を放ちながら、堂々と鎮座されていたのです。
これを機に、ミスタケイタは、「楽天ポイント」の使わない分を、毎月チビチビと、楽天証券を通して、米国株を「コツコツ積立投資」に回してしまっていたのです。これはすごいことだと思います。勝っても負けても、実世界の銀行口座のお金には、ただの一文たりとも傷つくことがないのですから。「ノーリスク」とまでは言えませんが、「ノンリスク」とは言えますからね。
ポイント投資（米国株式 円貨決済）サービス概要
実は「楽天ポイント」で、「米国株投資」ができるサービスがはじまったのは、2021年12月26日（日）〜です。「業界初！ 成長力に期待の米株サービス大幅拡大！ 待望の米株積立スタート 米国株式も「ポイント投資」可能に」と言ったフリコミで、米国積立の注文設定および、「楽天ポイント」を使った「ポイント投資」に米国株式（円貨決済）が追加されました。
・米国株式をあらかじめ設定した条件で自動的に注文できる米株積立がスタートします。
・楽天ポイントを使って、米国株式取引（円貨決済）ができるようになります。（米株積立も利用可能）
『ポイント投資（米国株式 円貨決済）サービス概要』
お買い物や旅行などで貯まった楽天ポイントを、米国株式取引（円貨決済）で利用できます。一度ポイントの利用設定を行えば、設定内容に基づき自動的に利用できます。注文日から受渡日までの間、購入代金＋手数料分の現金と、利用ポイントを（二重で）拘束します。受渡日に利用したポイント分に相当する現金が、預り金に戻されます。
◆サービス概要：
米国株式取引（円貨決済）の購入金額、手数料の一部または、全額に楽天ポイントを利用できます。ポイント残高が不足している場合は、利用可能なポイント数を利用し、残りは現金で投資します。
◆対象注文：
米国株式（円貨決済）の買い注文
◆対象銘柄：
楽天取扱いの米国株式全て（ADRとETF、ETNを含む）
◆ポイント利用方法：
1ポイント1円から利用可能。利用方法は、「すべての利用可能ポイントを使う」「毎日の利用上限ポイント：XXXポイント使う」「毎月の利用上限ポイント：XXXポイント使う」の3種類から選択できます。
◆対象ポイント：
無期限ポイントが使える
※楽天ポイント期間限定ポイント、他ポイントから交換して保有している楽天ポイント、楽天証券ポイントは利用できません。
◆対象口座：
特定口座・一般口座・NISA口座
ジュニアNISA口座は対象外
・・・ということで、全ての「楽天ポイント」が使えるわけではなく、あくまでも「無期限ポイント」限定で使える形ですが。それでも、「ケイタ式」で貯めた「楽天ポイント」で、米国株を購入できてしまうのは、激アツとも言えますね。
ポイント投資（米国株式 円貨決済）おすすめのポイント！
成長力に注目の米国株式投資もポイントを使えばチャレンジしやすい。豊富な高配当ETFや成長力に期待の大きい米国株式。楽天ポイントを投資資金の一部として利用できるので、投資初心者の方でも投資にチャレンジしやすい。利用方法は3パターン、設定はたったの1回！米株積立にも対応で、計画的に利用できます。
ポイント利用方法は、「すべての利用可能ポイントを使う」「毎日の利用上限ポイント：XXXポイント使う」「毎月の利用上限ポイント：XXXポイント使う」の3パターンから選択でき、一度設定すれば、取引の都度設定する必要はありません。また、米株積立（円貨決済のみ）にも利用できるので、計画的にポイント利用、資産形成できます。ただし、以下の注意点は抑えておく必要があります。
Q. ポイントだけで米国株式の買い注文を出すことはできますか？
A. 米国株式については、楽天ポイントだけで買い注文を出すせません。米国株式（円貨決済）買い注文時には、購入代金と手数料の総額の現金（米国株式（円貨決済）買付可能額）が必要です。 ポイント利用が行われた場合、注文時に拘束した現金は、受渡日に預り金にお戻しいたします。
・・・ということで、「楽天ポイント」で、米国株投資する際、購入代金＋手数料分の現金が必要で。ポイント利用された後で、一度拘束された現金が、受渡日に、預り金に戻されるとのこと。けれども、「米国株投資」に十分な「楽天ポイント」がある場合は、現金が減っていくわけではないので、やはりこれは、「ノンリスクの米国株投資」と言えますね。
しかも、ポイントで購入した米国株も、すぐに売却して現金化することも可能。・・・これって、考えようによっては、ものすごい仕組みだと思います。特にミスタケイタのように、「ケイタ式」で毎月、毎月、沢山の「楽天ポイント」が勝手に貯まっていく方々にとっては・・・。ゴクリ。
「練習ラウンド」としての意味と価値
「楽天ポイント」の中でも使えるポイントは「通常ポイントのみ」ということで、それほど沢山の「楽天通常ポイント」を貯められるわけではない場合は。毎月ショボショボの積立コツコツになってしまいます。本格的に「10年計画のバトンタッチ大作戦」を遂行するためには。やはり「現生（げんなま）」に勝るものはありません。
しかし、何も始めないよりは、例え源泉が「楽天ポイント」だとしても、毎月コツコツと対象の米国株に投資をし続けることで。意識が「米国株」に向かう。一体どの企業の株が、「10年成長株」と言えるのか？その研究のキッカケにはなると思います。「ケイタ式」で収益を増やして、「現生でコツコツするぞ！」というモチベーションにもつながると思います。年
率30%のパフォーマンスを出せる「成長株」を、正規の証券会社を通して、毎月100万ずつ、コツコツと10年間、買い続け運用するだけで。元本累計1億2,000万投資して、10年後の収益が6億1,432万で7億3,432万になる「皮算用」。そのために、「10年間だけ必死に頑張る」。この戦略術が、夢や希望ではなく、現実としてクリアに見えてくるキッカケになると思います。ベストではないけれども、ベターなファーストステップ。「本番」とは言い切れないけれど、「練習ラウンド」としては、十分過ぎるほどの意味と価値がある作戦とは言えます。
僕たちの老衰による、心身の堅牢性の弱体化に合わせて、僕たちの代わりに、「10年成長株」が稼ぎ続けてくれる「バトンタッチ大作戦」。まずは、「ケイタ式」で稼いだ、「楽天通常ポイント」から、スタートしてみてはいかがでしょうか？僕たちのリタイアメントに向けてこれから先10年の流れを最大限に活用しつつ、「たったの10年だけ」真剣かつ全力で取り組みましょう！
来る、7月24日（日）21時〜いよいよ募集締め切り間近8月21日（日）に第一回目がスタートとなる「ケイタ式・年間OJTプログラム」の全貌公開 https://joinnow.live/s/1369di