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12分の1終了、「先延ばし」は後から絶望的な後悔へとつながる

とうとう、2025年も「12分の1」が終了してしまいましたよ!「大丈夫ですか?」年初に立てた計画通り、ご自身の任務遂行できているでしょうか?1日24時間、1ヶ月約30日間、1年間約52週間・・・こうしてあっという間に、月日というものは、過ぎ去ってしまいます。

今日の午後にやろう、夜にやろう。明日からやろう、来週からやろう、来月からやろう、これを繰り返している内に、「来年からやろう」ということになり。フト気がつけば、5年〜10年などあっという間に経過してしまい。最後は「もう遅かった、あの時、目の前にチャンスがあったのに、何もできなかった・・・」今の延長上で、何も変わらぬまま、人生の終焉を迎えることになってしまうのです。

金融資本主義のこの世の中では、誰がどんな経済状態になっても、完全に自由になので、老後に貧乏生活しようが、お金持ちになって選択肢のある人生を謳歌しようが、完全に自由なのですが。やりたいことだけやって、すべきことをしなかったことは、全部自分に返ってきてしまいます。

例えば、今あなたの目の前に「テンバガー(10倍株)がありますよ!」と今なら自信を持って言えますが。当然ながら、同じ株が10年後も、そのタイミングで新たに資金を投じた場合、「テンバガー(10倍株)」のままであり続けてくれるなど、分からないわけで。

僕が今年2025年単年で、合計9,000万円を「テンバガー(10倍株)」に投じる目標を立てて、取り組みを開始していると、年始から1ヶ月間、何度も繰り返し、宣言させて頂きましたが。「成長企業」の平均年間成長率を考慮すれば、年単位の後回しにするだけで、かなりの倍率の「機会損失」という損害を被ってしまうことになるわけです。

近い将来、自分が「株式投資家」として、「成長株」の「成長株」たる所以、その根拠を理解できた時には、「あの時、どうして、先送りにしてしまったのだろう。全力で前倒しで取り組むべきだった・・・」と、絶望的に後悔することになると思います。


1年「先送り」は後悔することになる・・・

企業の成長は、1日単位では分からないし、1ヶ月単位でも分からない。あくまでも、年単位なわけなので。1月1日〜31日の1ヶ月間では、見えて来ないと思いますが。そうこうしている間に、3ヶ月が過ぎ、6ヶ月が過ぎ、12ヶ月間=1年が過ぎたころには、この企業は「これだけ成長してしまったのか・・・」と、誰しもが認識できる「数字」として結果が残ります。

企業の利益ベースが増大し、企業価値が株価のベースを押し上げ。手元に資金を持っている場合は、「ああ、なんであの時に投資をしておかなかったんだ・・・」手元に資金が無くても、「もしも2025年の1月に、「ケイタ式」を真剣に初めていれば、追加投資できたのに・・・・」「もしも最初から全力で、銀行融資を獲得していれば、2,000万一撃ドカンと投資して、3,400万円に増加していたのに・・・」未練タラタラな状態に陥ってしまうわけです。

なぜならあなたは今日時点で、こうして僕からメッセージを受け取ってしまっていることで。既に、目の前に「テンバガー(10倍株)」に乗り遅れずに乗れるチャンスがあることを知ってしまっているのですから。「知らない方がマシだった・・・」となるのは必須。そういう意味では、今僕がこうして、あなたにチャンスを提示していることは、知ってしまったがために発生する後悔へと、誘ってしまっているのかもしれませんね。

だからと言って、大儲けできるチャンスがあるのに、「口にしない」で、後になってから、「あの時教えていなかったけど、実はチャンスがあったんだ・・・」と口にするのもフェアではない。だから、チャンスがあるから、チャンスがあると、採算にわたって、声を大にし続けているのです。

「米国成長株」への投資であれば、大手証券会社の口座の中で、買っている限り、詐欺案件ということにはならないし。別に、あなたが投資したからと言って、僕がコミッションの類を受け取れるわけではないし。でも、せっかくミライが見えているのだから、このチャンスを一人でも多くの同志たちに、モノにしてもらいたいわけなのですよ。


いかなる手段を講じても資金を確保したい!

「米国成長株」の本質が分かれば分かるほど、「成長株の成長は、年単位でしか分からない」ということを分かってはいても。いかなる手段を講じても、手元に「成長株」に投資するための、資金を確保したい!・・・と思うようになります。なぜなら、手元に投資資金が枯渇している状態で、例えば今回発生したような、「たったの1日で17%マイナス」みたいなイベントが発生した時。1万ドルでも、1,000ドルでも、ブチ込みたい!と思ってしまうからです。

「買ったら売らずにガチホするだけ・・・」その投資した米国成長株が、年単位で成長し続けている限り、本当は、高く買っても、安く買えても、後から振り返れば、大した問題ではなかった・・・と、悟ることになるわけなのですが。そうは言っても、少しでも「お得な価格で投資したい」という感情が働いてしまうのは、欲深き我ら人類としては、致し方無いことだからです。

例えば、「僕が今年全力でブチ込みます!」という株も、2年前なら、今から3分の1とか4分の1とかの価格で買えていたわけで。2年経過して投資することで、当時の3倍〜4倍の価格で、投資せざるをえなくなるわけで。当然ながら、「もしもあの時・・・」と考えてしまう自分もいるわけなのですが。

冷静に考えて見れば、当時は「全力でブチ込める条件がすべて揃っていたわけではなかった・・・」という部分もあるので。確実性の低い3分の1の価格よりも、確実性の高い3倍の価格での投資。・・・ということで、過去の価格を片目で見る形で、今の価格に対して、真剣に向き合う覚悟を固めているのです。

過去には戻ることはできませんが、今日から始まるミライにおいて、「テンバガー(10倍株)」になってしまえば。「米国成長株」に投資する目的の一つは果たされるのですから。でも、ミライに対しては、後悔しないように、ありとあらゆる手段を駆使してでも、投資する資金を確保したいわけなのです。

「米国成長株は、なぜ成長株なのか?なぜ「テンバガー(10倍株)」になるのか?」この本質が見えるようになるだけでも、すべての流れは変わると思います。まずは兎にも角にも、この「成長株の根拠」をガッチリと固めることが、「指を加えて先延ばし」を回避するための最重要ポイントとなりますので。全力で学び、一株でもよいから、「成長株」に投資してみることから、スタートしてみてはいかがでしょうか?

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