優れた才能、センス、スキルの持ち主も必ず老いる日が到来する 極論言います。
僕たちの寿命と若さと健康が、1,000年続くのなら、限られた期限内に「経営者・投資家」なんて、目指す必要は無いのかもしれません。
「後残りの人生後、955年もあるのだから、焦らずノンビリと労働でも継続していようよ・・・。」
毎月5万円貯金を500年続けて3億円貯めて、都内に土地付き一軒家を購入するなどという、方法論も成立するわけです。
しかし問題は、僕たちの寿命も若さも健康も、どれだけエネルギー満ち溢れた人であったとしても、せいぜい60年の還暦まで維持継続するのが精一杯