
騒音問題に遭遇した話3 恨み晴らさでおくべきか
隣との騒音問題で精神的に参っていった私。
お子さんが壁を蹴る音については突発的に話したものの踵歩きや扉の開閉についてはその後も改善されることはありませんでした。
騒音を受け続け1年。
自分の出す音にも過敏になり、夜眠る前になると自分の鼓動の音すらも気になるという明らかにおかしい状態になりました。
不整脈も頻発。
家族に引っ越したいと相談しても渋られ、精神科に通おうか本気で検討していました。
この頃の写真を見返すと目が死んでます。
唐突ですが、呪いも始めました。
今思い返すと本当におかしなことになっています。
手始めに鏡を相手の方へ向ける。
そして塩呪い。
戦闘ポーズを取っているフィギュアをあちらへ向ける……
案外効きました。
その他にも書けないようなことも…
ネット社会は凄いぞ…ということだけ…。
その、数々の恨みを晴らすための行動がなんと実を結び1年10ヶ月の騒音からある日突然開放されたのです。
偶然にも、開放された日は私の誕生日でした。
お隣さんが引っ越した!!!!
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