サンちゃんの自分探しの旅『いじめ❸😖➡️漫画・空手バカ一代が大好きな親友への感謝🌅』
皆さん、こんばんは。
ネバーギブアップ人生を生き抜く サンちゃんでーす🐶
さて、今日のお題は。
『いじめ❸😖➡️漫画・空手バカ一代が大好きな親友への感謝🌅』
です。
人生、3度目のいじめは、
杉並区のM中学1年生の時でした。
いじめの理由が。
やっぱし。
『お前、生意気なんだよ。』
なんですよね。
なんか、生意気オーラをだしてたのかなと😅
で、小学校の時は、口でのいじめ
ですんだのですが。
中学生の時のいじめは、手のひらをつかまれて、反対側に反り返す
という、身体の痛みを発する
ものでした。
『やめてくれ』と反抗するなら、
ますます、エスカレートします。
ほんとに、学校に行くのが苦痛だったんです。
で、どうなったか。
後で、サンちゃんの親友になってくれた、U原君が、サンちゃんの
窮状をみかねて、ある行動に
でてくれたんです。
さ、皆さん、ここで質問です。
『U原君は、サンちゃんに何をしてくれたのでしょうか。』
チチチチチチチチ(時計の秒針音)
はい、時間になりました。
その当時、テレビでは、
極真空手の創始者、大山倍達先生の漫画・『空手バカ一代』
が放映されてました。
U原君は、中学校一、運動神経が
抜群で、常に、体育大会に学校代表で選出されてました。
で、テレビの影響か、自分流に、空手の型を作り、昼食後に、校庭の
隅っこで、いつも練習してました。
学校でも、話題になる位でした。
その空手の練習に、サンちゃんを
誘ってくれました。
2人で、中学生なりに、大声で気合いを入れて、毎日、空手の型の
練習をする様になりました。
それを見ていた、いじめっ子は、
サンちゃんに、いじめをしなく
なったんです。
U原君は、特に、サンちゃんに
何か、言う訳ではなかった
のですが。
おそらく。
『いじめられてばかりじゃだめだ。もっと、自分に自信をもたなきゃ。
大声をだすだけで、自信がもてるだろ。しっかりしろよ。俺がついてるから。』
彼は、空手の型の練習を通して、
サンちゃんに伝えてくれた
気がします。
彼とは、お互いに、大人になり、
仕事や家庭をもつ様になると、
疎遠にはなりましたが、今でも、
何かにつけ連絡がとれるサンちゃんの唯一の親友です。
改めて、U原君に、この場を借りて
感謝の気持ちを伝えようと
思います。
『U原君、君がいなければ、悲惨な中学生活を送るとこでした。本当に
ありがとう🙇♀️』
こうして、自分の歴史を振り返ってみると、その時その時に、たくさんの人に助けられ、支えてもらって
生きてきたんだなと、痛感します。
いかがでしたか。
皆さんにもエピソードがあるかと。
もし良かったら教えてくださいね。
本日はここまでです。
皆さん。
今日も一日ご苦労様でした。
それでは、また。
ネバーギブアップ人生を生き抜く サンちゃんでした🌅
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