平成最後の夏に憤怒の嵐 9
8月15日終戦の日
昨日の疲れで昼過ぎまで惰眠をむさぼる中
ピナたんからの電話で叩き起こされました
腹が減ったからご飯に行きたいんで
居候先に迎えに来て一緒に行こう
との事
昨日悪徳フィリピンパブからランナウェイし
ピナたんは、荷物を友達の家に預け
暫くそのアパートに、やっかいになる事に
昨夜、一旦はマサラップの家に荷物を置く
って話しになったんですが
悪徳フィリピンパブのオーナーが
マサラップの自宅を発見した際のリスクを
ピナたんが、心配して友達のアパートに
荷物を置くって言う結論になりました
話しは戻りまして
ピナたんの居候先に車を走らせるマサラップ
ピナたんの居候先はマサラップの母校の
小学校の道を挟んだ向こう側にあります
小学生の時に1999年の人類滅方を信じ
結婚はしないだろうと信じてた
少年マサラップは
まさかフィリピン人と結婚するとは
夢にも思ってなかったとおもいます。