悩みどころ
こんばんは。
怒涛の撮影が今日でひと段落して少し時間が空きました。今夜は先日届いたウィスキーのボトルを一本開封しようかと思っています。
さて、今金魚で1番の悩みは稚魚の入れ物をどうするかということです。
当初舟で買う予定だったのですが、今たらいで飼っていて思うのは、ローズテールはやっぱり横見がベストということです。
上見だと魅力は減ってしまうと稚魚の成長を見て日々感じています。なので、導入しやすい60cm水槽を追加するか、ここで思い切って90cm水槽を入れるというのもありかなぁなどと考えています。
焦って決める必要もないので、とりあえず今月いっぱい考えて来月の初めには決めたいかなと考えてます。
ただ90cmを入れてヒーターで加温という選択肢は基本的になしですかね。うちは古民家で暖房が入らない部屋は冬はかなり冷え込むので電気代がかなかかると思うし。
ただ上見で見ていて、気がついたのですが、何匹か三尾の平付尾の子がいます。これは上身に向いてるので、前回の外飼いの反省を活かしてきちんと対策をした上で試験的に育ててみるのもありかと思います。
平付け尾のローズテールがどうなるのかさっぱりわかりませんが、どちらにせよ横見に向かない子だし、面白いかもしれないと思っています。上見のローズテールっていうのもなかなか面白いですね。
ローズテールの尾鰭は基本的に四つ尾が理想です。桜尾はできればハネたほうが良いのだともいます。あとは尾鰭の大きさですね。あまりに小さい子はやっぱりダメだと思います。
大きい子はオーキッドテールと呼ばれているタイプになる可能性がありますね。
これから成長を見ながらどうするのか決めていきたいと思っていますが、室内のスペースも限られているし、これ以上水槽を増やしても仕事をしながらのメンテナンスが十分にできなそうなので今はそこまでの増設は考えられないかなぁというところですかね。90ではなくできれば成魚のみの120cm水槽を導入したいかな。
水温が下がって成長も止まってくるので、ひとまずゆっくり考えたいと思います🐤
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