【一択!】社労士試験におすすめのマークシート用シャーペンはこれ!
社労士試験はすべてマークシートで回答します。
択一式は210分で70問に回答するので、
①問題文を読む→②適切な選択肢を選ぶ→③マークシートを塗りつぶすを1問3分でしなくてはいけません。
実はマークシートを塗りつぶすことは、かなり重作業で時間も浪費します。
そこでこの記事では、社労士試験のマークシートを塗るのに、最適なシャーペンを紹介します。
このシャーペンに600円投資するだけで、試験問題に100%集中することができます。
1秒もムダにできない社労士試験。社労士受験生は思考停止で買いましょう。
社労士試験のマークシート用のシャーペンなら「ぺんてる」
結論から言うと、ぺんてるのマークシート用シャーペンの一択です。
ぺんてるを知らない人はほとんどいないでしょう。
ほぼすべての日本人が、子どもの時に見たことがあるはず。
そのぺんてるが発売しているマークシート用のシャーペンが、とにかく使いやすいのです。
マークシート用のシャーペンと普通のシャーペンの違い
マークシート用のシャーペンは「芯」が太いです。
ぺんてるのマークシート用シャーペンは1.3ミリ。
普通のシャーペンは0.5ミリなので、2倍以上の太さです。
芯が太いので単純に塗れる範囲が広く、軽い力で塗ることができるのです。
マークシート用のシャーペンと普通のシャーペンを書き比べてみた
実際にマークシート用のシャーペンと普通のシャーペンを比べた動画はこちらです。
やらせは一切ありません。
この動画では25マス塗るのにかかった時間は以下のとおり。
マークシート用のシャーペンは45秒
普通のシャーペンは67秒
社労士試験の択一式は70問=70マス
今回の動画では25マスで22秒の差だったので、本番なら61.6秒=1分の差が出ます。
マークシート用のシャーペンは600円の投資で大きなメリット
たった1分の差が合否を分けることは少ないでしょう。
しかし時間以外の大きなメリットは、マークシートを塗る疲労がないこと。
実際に使ってみて、腕の疲労感がまったく違いました。
なんでもっと早く使わなかったんだろう…
ボクが社労士受験生なら、絶対に使います。
たった600円で疲労が減るなら、使わないと損と言えるでしょう。
まとめ:社労士試験でマークシート用のシャーペンは必須!
社労士試験にむけて、マークシート用のシャーペンを紹介しました。
マークシート用のシャーペンは、社労士試験に必須です。
時間はもちろん、疲労感がまったく違います。
100%の力を試験で発揮できるように、社労士受験生にマークシート用のシャーペンはおすすめです。