コロナ対策をした国、しなかった国、明暗を分けた2021年

みなさま、こんばんは さむにえるです。

2020年 コロナにふりまわされまくりですが
去年、コロナにたいして、どういった対策をしたかで
2021年 はっきりと明暗をわけましたね。

大きく分けて3つのパターンがありました
パターンA コロナはやばいから、完璧に対策を行う!
台湾、オーストラリア

パターンB コロナと経済を両立させよう
日本、欧州

パターンC コロナは大したことがない気にするな
ブラジル、スウェーデン

さて、これらの国はどういう結末になったでしょうか?
皆さんはご存じですか

コロナは「風邪だ、大したことがない」と言い
入国制限をしなかったブラジル、スウェーデンや
経済と両立させようといったアメリカ、日本などは
ことごとく経済がだめになり、感染者は爆発的に増え
2021年の現在もコロナの被害に・・・

その一方で、オーストラリア、台湾などはすでに問題は解決しております。

このことから、私はコロナによる被害は早期に収めることができなかった
指導者、学者によって誤った政策が行われたと思っています。
つまり、

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と考えています。
2021年各国の被害状況を見ていきましょう。

コロナは風邪だ でお馴染みのブラジルの首相

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コロナは夏には、ふわーっとなくなるだろうでお馴染みのトランプ大統領

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アメリカの被害は世界でトップ

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コロナで経済を止める必要はなしでお馴染みスウェーデンは
12か月後に「失敗した」と国王みずから告白

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その一方、早期にコロナ対策を完璧にしたのが台湾
当時は「差別だ」と非難されながらも入国制限をいち早く行い。
2020年のころから、すでにコロナの被害がほとんどない
指導者とウイルス学者のレベルの高さがうかがえますね。

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一時はやばかったオーストラリアですが、早期に入国制限をしておさめることができました。

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日本は一時はおさまりかけましたが、入国制限しなかったので
再び増えてしまいましたね。
日本はウイルス学者も政治家も、、、、まぁね( ̄▽ ̄;)


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厳重に対処しておけば、早期におわったもを
グダグダとやってしまったのが一番の失敗ですね。
1か月の我慢で済んだものを
12か月も被害をじわじわと増やしてしまった。
( ̄▽ ̄;)




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