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PQRST

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アーティスト別分類です。 書いた目的や狙いはさておき、とりあえずアーカイブとして。
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2020年4月の記事一覧

涙のROCK断捨離 67.PREFAB_SPROUT「38 carat collection」

プリファブ・スプラウト「38カラット・コレクション」/PREFAB_SPROUT「38 carat collection」…

samu.t
4年前
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涙のROCK断捨離 65.SCRITTI_POLITTI「ANOMIE & BONHOMIE」

スクリッティ・ポリッティ「アノーミー・アンド・ボノーミ」/SCRITTI POLITTI「ANOMIE & BONH…

samu.t
4年前
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涙のROCK断捨離 62.PIXIES「Doolittle」

ピクシーズ「ドリトル」/PIXIES「Doolittle」 1989年 このバンドを知ったのは、4ADというイ…

samu.t
4年前
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涙のROCK断捨離 61.THE_PSYCHEDELIC_FURS「TALK TALK TALK」

ザ・サイケデリック・ファーズ「トーク・トーク・トーク」/THE PSYCHEDELIC FURS「TALK TALK …

samu.t
4年前
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涙のROCK断捨離 60.SONIC_YOUTH「GOO」

ソニック・ユース「グー」/SONIC YOUTH「GOO」 1990年 このアルバムが発売された時、音楽シ…

samu.t
4年前
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涙のROCK断捨離 59.Squeeze「babylon and on」

スクイーズ「バビロン・アンド・オン」/Squeeze「babylon and on」 1987年 80年代はイギリス…

samu.t
4年前
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涙のROCK断捨離 51.RICK_WAKEMAN「ALWAYS WITH YOU」

リック・ウェイクマン「オールウェイズ・ウィズ・ユー」/RICK WAKEMAN「ALWAYS WITH YOU」 2011年 積み上げられたキーボードに向き合う、プラチナブロンドのストレート・ロング・ヘアー。背筋の伸びた肩にはキラキラ輝くゴールドのマント。その神々しい姿を目にして以来、自分の中では特別なミュージシャンとしてフィルターがかかってしまったリック・ウェイクマン。 残念なことに、神と見紛っていた魔法はけっこう早くに解けて、太った髭オヤジな姿に幻滅したのですが、それで

涙のROCK断捨離 47.PHIL_MANZANERA「DAIAMOND HEAD」

フィル・マンザネラ「ダイアモンド・ヘッド」/PHIL_MANZANERA「DAIAMOND HEAD」 1975年 この…

samu.t
5年前
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涙のROCK断捨離 46.SPACECRAFT「Summer Town」

スペースクラフト「サマー・タウン」/SPACECRAFT「Summer Town」 2001年 アメリカのアンビエ…

samu.t
5年前
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涙のROCK断捨離 43.Roger_Waters「Is this the life we really want?」

ロジャー・ウォーターズ「イズ・ディス・ザ・ライフ・ウイ・リアリィ・ウォント?」/Roger Wa…

samu.t
5年前
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涙のROCK断捨離 42.ROGER_WATERS「AMUSED TO DEATH」

ロジャー・ウォーターズ「死滅遊戯」/ROGER WATERS「AMUSED TO DEATH」 1992年 よくこの日本…

samu.t
5年前
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涙のROCK断捨離 41.Roger_Waters「RADIO K.A.O.S」

ロジャー・ウォーターズ「RADIO K.A.O.S~混乱の周波数~」/Roger_Waters「RADIO K.A.O.S」 1…

samu.t
5年前
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涙のROCK断捨離 40.TONY_BANKS「A CURIOUS FEELING」

トニー・バンクス「ア・キュリアス・フィーリング」/TONY_BANKS「A CURIOUS FEELING」 1979年…

samu.t
5年前
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涙のROCK断捨離 39.STEVE_HACKETT「PLEASE DON'T TOUCH」

スティーブ・ハケット「プリーズ・ドント・タッチ」/STEVE HACKETT「PLEASE DON'T TOUCH」 1978年 ジェネシスが人気バンドからスーパーグループへと駆け上がる、最も魅力に満ちた時期にギターを担当していたのが、スティーブ・ハケットです。 このアルバムは、ジェネシスを脱退した後、比較的早いテンポで出されたソロで、随所にジェネシスらしさを感じることができます。 彼がジェネシスに在籍したのは、「怪奇骨董音楽箱」(1971年)から「幻惑のスーパーライブ」