[誰かを幸せに]プログラミングはあくまで手段[サンプルさん]
プログラミングを実際に勉強してきて分かったのは
プログラミングはコードを書くだけで成立するのではなく
その書いたコードによってできるサービスや商品を
誰かの幸せのために笑顔のために
なってはじめて成立するもんなんだなと。
こんなこと言っているけど、
実際に僕はそんなサービスや商品をまだ一度も作ったことはない。
話を戻して、
どうしてそう思うのか、
それは僕がコードを書いていて、
「楽しい!」っていつも感じているかって聞かれると
あまり大きな声では言えないから。
それはまだプログラミングを勉強し始めた段階だから
なのかもしれない。
でも実際にプログラミングは
自己完結で終わっては意味がないと思う。
そのプログラムによって誰かの生活が豊かになったり、
小さな幸せを届けることが
プログラミングを学ぶ意義であり、
本質だと思う。
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ここまで見てくださりありがとうござます。
ですが、この考えはサンプル個人の考えであり、
誰一人としてこの考えに100%一致する考えではありません。
ですので、あくまで参考程度(約1割)にしていただけると
あなたの人生をよりよくするでしょう。