「覚醒」を全身で感じた話
やぁ。
ゴーヤーチャンプルーとして記念すべき第1回目の記事なんだけど、いつも通りいくね。
私は、ウケを狙うと一気につまらなくなる。
では、狙わなければ面白いのか?というと否である。
しかし、計算高くなった瞬間に、私は「終わる」と思っている。
つまり、自分らしさがなくなり、いよいよ本当につまらなくなるのだ。
だらだらと文章を書くことが好きで、これまで色々な職場に勤めたけど「ブログ・SNS係」になることが多かった。苦痛もなく簡単にできた。才はないものの、人よりは得意なのかもしれないね。
写真も好き。
今後、記事には自分が撮影したものを存分に利用して見せびらかそうと思う。
さて、本題に入るけど。
何をしても、何を食べても、なんだか「ぼんやり」して起きているのに目が覚めない。
こんな感覚に陥ることは、わたしはよくある。
昼食にマクドナルドのハンバーガーを食べても、なんか物足りない。
晩酌にキャンキャンに冷えたビールを飲みほしても、なんか違う。
スプラトゥーンのサモランをやってもイライラして終わるだけ。
一向に目が覚めないのだ。
どうしたもんかと頭を抱えながら、スターバックスのアイスホワイトモカ を口にしたら、覚醒した。今日1日の、このモヤモヤとした感覚が嘘かのように吹き飛んだ。若者言葉で表現するならば、私はキメたのである。
「バカ盛り糖分こそ正義なんだわね~」って、思いながらすっぴん・メガネで、今タイピングしているわよ。
日常とは、そういうのもだ。
じゃ、また会おうね。