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【検証】Twitter未経験者が投稿２日目にしてバズった理由とは？

さーもん

完全在宅ワーカーのさーもんです！

先月、Twitter投稿をはじめて２日目に投稿がバズりました。

この記事では「なぜ急にツイートがバズったのか」について検証していきます。「ツイートを拡散させたい！」という方の参考になれば幸いです。

さっそくですが、バズったツイートはこちら

・投稿日：2021年12月16日（木）
・投稿時間：朝8時55分

「求人紹介メディア『Reworker（リワーカー）」には、完全在宅求人がたくさん掲載されているよ～！穴場ですよ～！」

というツイートをしました。

■『Reworker（リワーカー）』ってなに？


一言でいうならば、リモートワークに特化した求人紹介メディア！



正社員・派遣・業務委託など、さまざまな雇用形態の求人が掲載されているだけではなく……

なんと日本全国から応募OK！
求人案件によっては、海外で生活している方も応募が可能！

一人ひとりのライフスタイルに合わせた「新しい働き方」を叶えることができる。そんな求人紹介メディアなのです。

フルリモート・完全在宅に特化した求人紹介メディアって、ありそうでなかったので本当にうれしいです。キャスターさんありがとうございます！

■バズったことで私のTwitterに変化が起きた

・フォロワー数：110→330に

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・投稿前のフォロワー数：110人
↓
・1週間後のフォロワー数：131人
↓
年末には、330名の方々にフォローしていただけました。

・いいね数：654・リツイート数：74

ツイートして約１か月後。2022年1月22日（土）現在、このような状況に。

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・見てもらった回数：驚異の56,607回！

ツイートが見られた回数（インプレッション）はこちら

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「な、なんじゃこりゃ、なんじゃこりゃ～」

状態です。

こんなにたくさんの人に見てもらえるのは、今回で最後かもしれません

■拡散された理由は3つ

拡散されたのは、たまたまだったのかもしれません。ですが、なぜこんなにもたくさんの方々に拡散してもらえたのでしょうか。

3つ理由があると考えています。

【理由1】「新しい働き方」を考える時代だから

2020年より、新型コロナウイルスが世界的に猛威をふるっていることもあり、国からは「テレワーク」という新しい働き方が推奨されています。

求人検索エンジン『Indeed（インディード）』で「完全在宅」というキーワードを入力すると、なんと64,628件の求人がありました！（2022年1月24日現在）

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「完全在宅でできる仕事」を探す人が増えてきているといえるでしょう。

【理由2】株式会社キャスターのスタッフが、Twitterを積極的に活用しているから

『Reworker（リワーカー）』の運営会社・株式会社キャスターのスタッフが、Twitterをアクティブに活用されています。そのため、リツイートしてくださる方がたくさんいました！

『完全在宅の求人情報』を定期的に発信されていますので「新しい働き方」に興味がある方、「完全在宅で働きたい」方は、キャスターで働く方々をフォローするとよいかもしれません！

【理由3】著名な方からリツイートされたから

『複業』を推進している、誰もが知る企業出身の有名な方からリツイートされたのです。

誰だろうと気になった方はそっと、ツイートを見ていただければ幸いです。
わたしは思わず白目をむきそうになりました。

まとめ

以上、「なぜバズったのか」について考察してきました。

完全在宅ワークに興味がある方は、『Reworker（リワーカー）』をチェックしてみると、あなたに合った働き方ができる求人に出会えるかもしれません。ぜひ、チェックしてみてくださいね！

追伸

在宅ワーカーには、穴場な求人紹介メディアでした。今回、びっくりするほどバズっていたので、わたしのライバルが増えることが心配です（笑）

スキルアップして頑張るぞ！

追追伸

「完全在宅で働きたい」と思っている方に、『Reworker（リワーカー）』の存在を伝えることができて本当にうれしいです！
改めて、拡散してくださった方に心からお礼申し上げます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました！

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