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浄化スプレーの誕生秘話

5年前に某ブログサイトに書いていた記事を、文明の力で修正し、再度記事にしました。



実は私、昨年まではシソが大嫌いで食べられませんでした。あの独特の香りが苦手で、梅干しも同様に食べられなかったんです。どうやら「シソ系」のものが苦手だったようです。



私は、何かと物事を当てはめて考えるのが好きで、まるで方程式を解くようにいろいろ当てはめてしまう癖があります。今回の話もなんとなく気づいたことですので、ちょっと不思議な話として、興味がなければスルーしてくださいね。



実を言うと、私は「見えない悪い者」、つまり霊がいると信じています。良い霊もいれば悪い霊もいるかもしれませんが、私たちにとって、霊は切っても切れない存在だと感じています。実際に霊を見たことがある人もいますし、科学的に説明できないことも多いので、うすうす「霊は存在するのでは」と思っています。



さて、悪い霊がいるならば、当然ながら近づいてほしくないですよね。部屋を浄化したり、自分の周りをうろつく悪い霊に「もうついてこないで!」と思うこともあります。浄化のためにはホワイトセージなどがよく使われますが、あの葉はどんなものか調べてみると、シソ科だと分かりました。私が昔教えてもらって今も行っている頭痛緩和のために使っているラベンダーやローズマリーもシソ科です。これらのアロマオイルやエッセンシャルオイルにはリラックス効果があり、頭痛やストレス軽減にも役立つとされています。ラベンダーは特に鎮静効果が高く、リラクゼーションを促進することで知られています。

ホワイトセージでの浄化




この発見から、ふと思ったんです。「もしかして、シソを食べれば悪い霊が追い払えるのでは?」と。それ以来、以前は苦手だったシソも今ではモシャモシャ食べられるようになりました。もしかすると、私についていた悪い霊たちが「シソは食べるな」と命じていたのかもしれません。シソを食べられるようになったことで、霊が出て行きたくなくなったからなのかも…と思っています。



悪い人が都合が悪くなると嘘をついたり相手をコントロールしようとするように、霊も私を洗脳のようにコントロールしていたのかもしれません。

独特の香りのシソを「苦手」と思わせていた可能性もあります。今ではそうめんや納豆、カレーなどにシソをたっぷり入れて楽しんでいます。シソ粗塩には多くのミネラルが含まれているので、身体を内側から浄化するために積極的に取り入れていこうと思います。

昔は食べれず今はしっかりと食べてます


シソの豆知識


シソは、縄文時代から栽培されていたとされ、日本最古の野菜のひとつです。その薬効から、昔の人々はシソを様々な健康法に用いてきました。例えば、咳止め薬として煎じて飲むほか、風邪や胃腸の不調の改善にも利用されていたと言われています。また、紫蘇の葉をすり潰し、傷や腫れに塗布することで、炎症やかゆみを和らげるために使用されてきました。このように、シソは古来より、薬草としても重宝されてきたのです。


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