大学教員に採用されました。
タイトルの通りです♬ ひゃほい♪
私のnoteをお読みいただいている方は、薄々感じられていたかもしれませんが、ここ数か月間、公募関係の投稿は一切していませんでした。なぜならば、いろいろと進行中だったから、うかつに情報を出すわけにはいかなかったのです。
しかし、最近、正式に内定の連絡をいただきました。その結果、2023年4月より、大学教員として勤務することが決定しました。なにか夢のような話ですが、現実になりました。
地方私立の総合大学で偏差値50以下ですがFランではありません。条件としては、任期なしの准教授です。恐れ多くもいきなり好待遇の気もします。
詳細については、後日報告します。
ロスジェネ世代のFラン大留年卒、初めての就職が短期契約の工場ライン労働者。それから20数年、大学准教授にたどり着きました(辞令はまだだけど)。教授になるのも現実味を帯びてきました。
書籍になるかなー(笑)。
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