小岩おばあちゃんの家で正月
2002年 01月 02日
今日はゆんみのおばあちゃんの家に行ってゆんみの親戚達に会って来ました。 ゆんみの親戚はみな犬を飼ったことがあり私を怖からず抱きついてくる。
でもね、一番気に入ったのはおばあちゃん。 やさしい匂いがするから…ゆんみは私のママで甘える事出来るけどおばあちゃんとは違うにおい。
親戚の人達はハムがあるからとか言ってゆんみを困らせた。
ゆんみは「ドッグフード以外はあげない事になっているの!」
「かわいそう。あんなにおとなしくしているんだから…駄目なの?」
「そんなのあげたら糖尿病になっては困るのはこっちだ!」
帰る間際におばあちゃんからお年玉を頂いた。
「サミーはここで何も食べられなかったからこのお年玉でドッグフードでも買いなさい」と ゆんみに渡した。
珍しいおばあちゃんだなあ。普通犬にお年玉を上げる人いるのかなあ。
私の思った通りおばあちゃんは優しかった。
I meet Yummy's relation at grandmother's home.
Yummy's relative has experience having a dog, so they hug me without fear.
I am interested in grandmother because I have a smell of tender from her.
Yummy is my mother and I can fawn on her, but the smell is different from her grandmother.
The relative tells Yummy give ham to me and so on.
Yummy " I do not give Sammy Ham and so on anything except dog food."
"pitiful... she behave well...why cannot she eat them?"
"if you give Sammy them, she will be diabetes!"
When I ready go to home, grandmother gives me a New Year's present.
"Sammy could not eat anything here, so Yummy, you buy dog food for Sammy from the present."
It is strange... usually, people do not give dog present.
My feeling is right that grandmother is very tender.
犬との暮らしはどういうものか?異文化に触れると感性豊かになれます(^^♪ワクワクを毎日あなたに届けて、楽しんでいただければと思います(^^♪