海外で活躍するターブ
2008年7月1日
同じベル仲間のターブが補助犬として活躍しています。
ADI Conferenceで知り合ったハンガリーの訓練士さん(だっけ?)から
パンフレットを頂きました。
サミーを見るなり、興奮して話しかけてきては写真を撮りたい。
自分の協会のHPに載せたい。
聴導犬がどんな働きをするのか知りたい。
その様子が撮れるのであれば撮りたい。
ノックしてサミーが鼻で私を突っつく様子を撮っていただきました。
日本にもグロネンダールがいたなんて。
聴導犬として活躍しているなんて信じられなかったようで
彼女はずっと興奮しながらどんどん質問してきました。
もちろんマッキーの通訳を介してです。
韓国の三星の獣医さんはサミーをみるなり興味を持って話しかけられた。
彼はブリーディングもしているようで、サミーのような犬種はいいのか?
いろいろ獣医の目から補助犬として育成しやすいのかなど
質問してきました。
すごいぞ!
ベルパワー。
犬との暮らしはどういうものか?異文化に触れると感性豊かになれます(^^♪ワクワクを毎日あなたに届けて、楽しんでいただければと思います(^^♪